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マリームーン (Mary Moon)

牝 10 (2015/04/14生) 栃栗

父:カジノドライヴ (Seattle Slew系)
母:クラウンアスリート
母父:アフリート
戦績:15戦4勝
馬主:多田信尊
調教師:藤沢和雄
生産:藤澤昭勝
賞金:5811万円

日付 レース名 コメント
2020/03/28 名鉄杯 13着 コメントなし
2019/12/07 師走SH(L) 15着 コメントなし
2019/04/20 オアシス(L) 6着 コメントなし
2018/10/27 神無月S1600 1着 コメントなし
2018/09/09 新涼特別1000 1着 今回は番組注目馬になっていた。前走福島1700mをBランク勝ち。逃げたり、4コーナー先頭だったり、早めの競馬で少し甘くなっていた事から、折り合い重視の乗り方で、追ってからの味を引き出していた。この1戦を経て、距離を1400mに短縮。中団の外めで折り合って、4コーナーからは手応えの違いで前へ。これでも早めに抜け出しているが、2着馬には2馬身半差の完勝で、このぐらいの距離の適性の高さを見せつけた。タイムランクはCだが、余力を考えると上でも通用しそう。相手が上がって、さらに展開が早くなれば、もう1列後方からの競馬もできる。いずれはダートの1200m辺りも選択肢に入ってくるんだと思う。その際も狙って行きたい魅力がある。
2018/07/22 500万下・牝 1着 気持ち良くなるぐらいのマリームーンの圧勝だった。単勝1.5倍の1番人気ですからね。2週前に述べたように前走はハイペースに巻き込まれて厳しいレースになってしまった。今回はメンバー的にも強い馬は見当たりませんでしたし、負けようがない感じはあった。終わってみれば本当に強いレースで、直線を迎えて馬なりで先頭に立つと、追ったのは正味100mぐらい。残り100m近くは抑えたままで5馬身差の楽勝だった。マリームーンは上のクラスでもすぐに通用する器。距離はダートなら1400mから1800mまで大丈夫だろう。将来的には1200mもこなすかもしれない。今後の出世が楽しみ。
2018/07/08 織姫賞500 3着 レースは2頭が雁行状態で、ハイラップを踏んで逃げた。100m通過からの600mが34秒4ですから、ちょっといくら何でも速すぎた。展開的には離れた3番手のマリームーンに良い流れだったが、結果的にはこの馬の位置でも速すぎた模様。3コーナー過ぎには早くも先頭に立たされてしまい、後続が追い上げて来る展開。良く粘ったが3着とマリームーンには距離がやや長すぎたのかもしれない。次走1400m以下ならさらに狙ってみたい。
2018/06/23 日野特別500 2着 コメントなし
2018/06/02 500万下 5着 1番人気5着だった。直線抜け出すまでは完璧に見えたが、ちょっと前半のペースが速かった。休み明けもありましたし、伸びを欠いて失速だが、次は勝てるとは言わないが、なんとかしてもらわないと困る。
2018/02/12 500万下 3着 次走狙いたいのは3着マリームーン。スタート一息で後方待機から3コーナー過ぎにコースロスをものともせずに、大外から進出した。横綱相撲で勝ちに行ったが、ちょっと勝ち馬が強すぎて逆に末脚をなくしてしまうという形になった。4着以下は5馬身以上離していますし、次走は何が出てきてもたぶん勝てるんじゃないかと思う。
2018/01/27 500万下 3着 強さを感じたのは2着ラムセスバローズ。そして3着のマリームーンの方。いずれも直線に入ってすぐ進路がなくなってしまって、追い出しはかなり待たされたと。この不利は大きかった。もう少し早めに追い出せていれば、ラムセスバローズとマリームーンで決まったレースじゃなかったかなと思う。この2頭は次走特注。ダートならかなりの器と見るべきだろう。
2017/10/21 未勝利・牝 1着 コメントなし
2017/09/03 未勝利 11着 コメントなし
2017/07/01 未勝利 5着 コメントなし
2017/06/18 新馬 6着 コメントなし

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