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2017/06/18(日) 函館5R 2歳新馬

1回函館2日目  芝1200m(右/A) 基準タイム:1:10.7 次走平均着順:3.38着(8頭)
タイムレベル:D メンバーレベル:C ペース:M 馬場差:-1.5

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 7 ナンヨープランタン 牡2 54.0 岩田康誠 1:09.8 0.0 6-5 34.4(1) 6.6 4 436(--)+0.6 49.7
2着 8 カシアス 牡2 54.0 浜中俊 1:09.8 0.0 1-1 35.1(5) 12.9 6 476(--)+0.6 49.7
3着 3 リンガラポップス 牡2 54.0 北村友一 1:10.0 0.2 3-2 34.9(2) 2.5 1 476(--)+0.8 46.3
4着 6 サージュミノル 牡2 54.0 池添謙一 1:10.2 0.4 2-2 35.3(7) 42.8 8 458(--)+1.0 43.0
5着 4 キングキングキング 牡2 54.0 蛯名正義 1:10.4 0.6 3-5 35.2(6) 7.2 5 456(--)+1.2 39.7
6着 1 マリームーン 牝2 54.0 武豊 1:10.7 0.9 7-7 35.0(3) 5.8 3 470(--)+1.5 34.7
7着 2 カエデ 牝2 54.0 丹内祐次 1:10.7 0.9 7-7 35.0(3) 21.6 7 466(--)+1.5 34.7
8着 5 ペプチドプラム 牝2 54.0 四位洋文 1:11.6 1.8 3-2 36.4(8) 5.4 2 412(--)+2.4 19.7

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス2秒6、日曜がマイナス2秒5だった。かなりの高速馬場だった。
 まず、函館芝の基準タイムを速めた事をお断りしておく。年明けのタイム分析ガイダンスでも上がっていたように、マイナスゾーンの大きな数値が目立つコースの基準タイムは、速めにすることにしていて、函館については2000mで1秒速めた。しかし、1秒速めても先週の馬場差はマイナス2秒台。つまり、昨年までの基準タイムで馬場差を算出すると、マイナス3秒を超える数値になっていたと思う。近年にも増して、開幕週は高速馬場だったという事になる。上位馬についてだが、開催初日は前めに位置していた馬が目に付いた。差し馬が全くダメという事ではないが、初日は後方から連対した馬はいませんし、好位の馬は含めて前めにつけて、内を立ち回った馬が勝って、外から差して2着というケースが多かった。しかし、日曜は土曜と違って差し馬の上位進出が目に付いた。函館は1回・2回開催ともに3週で行われ、2回開催1週目までこのままAコースが使用される。

ラップタイム:M ペース

200m400m600m800m1000m1200m合計
クラス平均 12.511.111.611.911.612.11:10.8
当レース 12.410.811.512.011.411.71:09.8
前半600m:34.7後半600m:35.1
グラフ

払戻金

単勝7660円4人気枠連
複勝7
8
3
180円
290円
130円
4人気
6人気
1人気
ワイド7-8
3-7
3-8
850円
320円
550円
13人気
3人気
7人気
馬連7-83,090円13人気3連複3-7-82,280円8人気
馬単7-85,860円27人気3連単7-8-320,400円84人気


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