日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2021/02/13 |
飛鳥S(3勝) |
3着 | コメントなし |
2020/11/29 |
ウェルH(3勝) |
6着 | コメントなし |
2020/08/23 |
札幌記念(G2) |
5着 | コメントなし |
2020/08/01 |
STVH(3勝) |
2着 | コメントなし |
2020/04/04 |
湾岸SH(3勝) |
4着 | 3着エアジーン・4着イェッツト・5着ゴールドギア、これら3頭はスローの縦長という特殊な展開に脚を余した。特にエアジーンは16番枠、イェッツトは大外17番枠とコース替わりを考慮すれば、不利な枠順だった。上がり600m最速の5着ゴールドギアを含めて見直しが必要。それぞれいつ勝っても不思議のない能力を秘めてはいる。 |
2020/01/19 |
初富士H(3勝) |
6着 | コメントなし |
2019/11/10 |
修学院S(3勝) |
3着 | コメントなし |
2019/03/10 |
館山特別1000 |
1着 | コメントなし |
2019/01/06 |
500万下 |
1着 | コメントなし |
2018/07/01 |
ラジオNIH(G3) |
11着 | コメントなし |
2018/05/05 |
プリンシ |
3着 | 3着イェッツトは内から一旦2番手に上がる場面を作った。最後は確かに競り負けたが、見せ場は十分だった。前走は2400mで失速した点を考えれば、距離は2000mまでが良さそう。こちらも次走自己条件出走なら勝ち負けになる。 |
2018/02/04 |
ゆりかも500 |
7着 | 1番人気イェッツトが全く伸びず7着だった。敗因はちょっとよくわからないが、この負け方では次走様子見が必要となるだろう。 |
2018/01/14 |
京成杯(G3) |
3着 | 3着のイェッツトは最後に伸び負けしたが、キャリア1戦で直線で馬群を縫うように差して来ての好走というのは、精神面を含めて立派だと思う。 |
2017/12/16 |
新馬 |
1着 | コメントなし |