エングローサー (Engrosser)

牡9 (2015/04/06生) 鹿毛

父:トランセンド (Nearctic系)
母:エンブレイス
母父:アフリート
戦績:26戦2勝
馬主:中村忠彦
調教師:栗東 清水久詞
生産:土居牧場
賞金:6163.2万円

日付 レース名 コメント
2020/12/27春待月賞(2勝)13着コメントなし
2020/09/21ブエナ(2勝)12着コメントなし
2020/07/12シンガH(2勝)14着コメントなし
2020/06/20小豆島特(2勝)2着水準よりややレベルの低い決着だったが、1着のシャイニーロックは今回17戦目にして初めての芝。2着エングローサーはダートで1勝クラス・ユニコーンS3着。3着オーマイガイもダートで勝っていた。この日の昼過ぎまで稍重だったという重馬場状態で、しかも阪神外回りの少頭数らしからぬハイペースになった事でパワー型が上位を占めた。従って上位3頭は次走が高速馬場だったりスローペースだったりすると怪しいと思う。
2020/04/182勝クラス13着コメントなし
2020/03/292勝クラス2着コメントなし
2020/03/142勝クラス5着コメントなし
2020/02/222勝クラス13着なお13着エングローサーだが、4コーナーで進路がなくなって後退する不利があった。この馬前走でも不利を受けている。次走以降注意したいと思う。
2019/06/23清里特別(2勝)11着コメントなし
2019/06/02三浦特別(2勝)3着3着のエングローサーは優先出走権の関係で、先々週のダート1400mの特別を使えずに1週スライド。1400mがベストのイメージが強いものの、昨年のユニコーンステークスの3着馬ですから、ワンターンの東京なら脚の使い所1つで1600mもこなす。
2019/04/271000万下4着コメントなし
2019/02/17大島特別10004着コメントなし
2019/01/271000万下2着コメントなし
2018/12/28春待月賞10003着コメントなし
2018/10/06西湖特別10007着コメントなし
2018/08/05レパード(G3)12着コメントなし
2018/06/17ユニコー(G3)3着それからエングローサーも、ダートに矛先を向けて堅実な走りを見せて、今回1600mをしっかり走り切れた事は今後の自信につながるだろう。
2018/05/13500万下1着コメントなし
2018/02/24500万下3着3着エングローサーは今回初ダートだったが、父がトランセンドで母の父がアフリート。血統通りにダート適性はあったが、あまりにも先行2頭に有利な展開だった。それでも直線でしっかりと伸びていて、次走も上位候補となる。
2017/12/16ひいらぎ5006着コメントなし
2017/11/26ベゴニア5002着コメントなし
2017/10/07サウジア(G3)11着コメントなし
2017/08/27新潟2歳(G3)4着コメントなし
2017/07/30未勝利1着コメントなし
2017/07/09未勝利5着コメントなし
2017/06/18新馬3着コメントなし

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