日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2020/12/12 | アクアH(3勝) | 9着 | コメントなし | |
2020/11/28 | 銀嶺S(3勝) | 7着 | コメントなし | |
2020/11/01 | 秋嶺S(3勝) | 4着 | コメントなし | |
2020/05/31 | 薫風S(3勝) | 10着 | コメントなし | |
2020/05/17 | BSイレ(3勝) | 10着 | コメントなし | |
2020/04/26 | 鎌倉SH(3勝) | 4着 | コメントなし | |
2020/02/01 | 銀蹄S(3勝) | 6着 | コメントなし | |
2019/11/23 | 銀嶺SH(3勝) | 16着 | コメントなし | |
2019/11/03 | 錦秋S(3勝) | 7着 | コメントなし | |
2019/10/21 | テレビH(3勝) | 10着 | コメントなし | |
2019/07/20 | 桶狭間S(3勝) | 5着 | 上位勢は展開に恵まれただけというレースで、リュウノユキナと共に次走狙いたいのは、4コーナー3番手からあわや3着というレースをした5着のマイウェイアムールだろう。 |
2019/05/25 | 富嶽賞1000 | 1着 | 勝ったマイウェイアムールは2番手につけて、残り100mあたりで逃げ馬を交わす競馬になった。内枠でロスなく運んだとは言え、力上位を感じさせる内容だった。振り返れば前走はタイムランクBのレースで2着で、そして今回もBランクに近いタイムで勝利した。さらに言えば、体重が減らなくなってるのは良い材料。東京に限れば1着・2着・1着と安定感もある。昇級しても東京コースなら大きく崩れることはなさそう。 |
2019/05/11 | 1000万下 | 2着 | 勝ち馬のあと2着・3着馬はやや離れて入線した。2着マイウェイアムールは勝ち馬のすぐ後ろで我慢を効かせて、馬群がバラけてからもしっかりと脚を使った。今回はインコースで上手く捌いたとは言え、これで東京コースは2戦して1着と2着。馬体重が増えていたのも良い材料ですし、次走も東京で出走なら期待できる。 |
2019/03/24 | 1000万下 | 8着 | コメントなし | |
2019/01/14 | 初凪賞1000 | 11着 | コメントなし | |
2018/12/28 | ヤングジ1000 | 6着 | コメントなし | |
2018/12/09 | 1000万下 | 5着 | コメントなし | |
2018/10/08 | 500万下・牝 | 1着 | コメントなし | |
2018/10/02 | 500万下・牝 | 13着 | コメントなし | |
2018/09/08 | 500万下・牝 | 3着 | コメントなし | |
2018/08/18 | 500万下 | 3着 | コメントなし | |
2018/08/04 | 500万下 | 9着 | コメントなし | |
2018/04/07 | 500万下 | 4着 | コメントなし | |
2018/02/18 | 500万下 | 5着 | 今回番組注目馬になっていた、マイウェイアムールは6番人気5着だった。何しろこのクラスの猛者が集まったレースで、マイウェイアムールにとってはちょっと今回ばかりは組み合わせが悪かった。しかし3歳500万下のダート戦は強敵がウヨウヨいる。未勝利戦を勝った馬を安易に番組注目馬にするべきではないと、自戒を込めて申し上げておきたい。 |
2018/01/27 | 未勝利 | 1着 | マイウェイアムールは芝で2戦して勝てなかったが、ダートに変わって3着・1着。今回厳しい展開・厳しいペースを克服しての1着で、しかも好タイムですから評価できる。父ロードカナロアは昨年種牡馬デビュー後、先週まで産駒が中央で44勝しているが、その内芝が40勝。ダートはわずかに4勝で、勝率や連対率も芝の半分程度しかない。しかし、この4勝全て今年に入ってからの勝ち鞍。昨年はなんと1勝もしていなかった。冬場でダート戦が増えてきたら活躍馬が出てきた印象。今後はダートでも注目が必要ではないだろうか。 |
2018/01/14 | 未勝利・牝 | 3着 | コメントなし | |
2017/08/06 | 未勝利 | 10着 | コメントなし | |
2017/07/29 | 新馬 | 4着 | コメントなし | |