日付 | レース名 | 着 | コメント | |
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2019/04/06 | 吾妻小富1000 | 14着 | コメントなし | |
2019/01/05 | 1000万下 | 7着 | コメントなし | |
2018/12/02 | 鳥羽特別1000 | 12着 | コメントなし | |
2018/07/21 | 500万下 | 1着 | コメントなし | |
2018/07/07 | 500万下・牝 | 5着 | コメントなし | |
2018/06/23 | 500万下・牝 | 4着 | コメントなし | |
2018/02/25 | 未勝利 | 1着 | 日曜小倉4R、2番人気1着だった。前走が初ダートだったが、ダートは合っているのでスムーズならという推奨馬だったので、芝で勝たれたのは若干複雑な心境だが堅いフットワークでダート適性はあると思う。芝で勝てたのは小倉1200mという一本調子のスピードで押し切れるコースだったからで、芝の500万では厳しいように思う。どこかでダートに使ってきた時には注目したい。 | |
2018/01/20 | 未勝利 | 5着 | 6馬身差の2着以下は好タイムではなく、1秒8差の5着コーラルリーフに至ってはタイム面では全く注目に値しないが、まず、最初の先行争いで両サイドから挟まれて下がってしまい、しばらく頭を上げていた。なおかつ直線では内に進路がなく、外の馬をやり過ごしてから伸びていた。初めてのダートで複数のロスがあって、最後は伸びているのでスムーズなら大きく前進しそう。 初めてのダートで複数のロスがありながら、最後は伸びていたとタイム分析で述べたが、この馬がダート向きだろうという根拠は血統面にもある。まず母のフィーユが芝の新馬戦12着の直後で7番人気1着。兄のホッコーゴウケンは芝1800m9着、ダート1200m9着の後にダート1700mで6番人気の2着。姉のエクロジオンは芝で4着・9着の後にダートで8番人気で2着。そして兄のフィスキオは初ダートで1着だった。エクロジオンは父がエンパイアメーカー。フィスキオも父がアイルハヴアナザーなので、ダート向きなのはその父からも納得だが、母も兄も姉もダートで好走している馬。だから、今回初ダートでも3番人気だったのは納得だが、初ダートで1秒8も離されたからと言っても、諦めてはいけないという意味で、推奨する。諦める必要がないぐらい今回は不利が重なった。 | |
2017/12/23 | 未勝利・牝 | 9着 | コメントなし | |
2017/12/02 | 未勝利 | 4着 | コメントなし | |
2017/07/23 | 未勝利 | 6着 | コメントなし | |
2017/07/08 | 未勝利・牝 | 2着 | コメントなし | |
2017/06/24 | 新馬・牝 | 5着 | コメントなし |