日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2021/10/10 | 六社S(3勝) | 17着 | コメントなし | |
2021/09/19 | レインボ(3勝) | 7着 | コメントなし | |
2021/07/31 | STVH(3勝) | 4着 | コメントなし | |
2021/04/18 | サンシH(3勝) | 5着 | コメントなし | |
2021/04/04 | 美浦S(3勝) | 7着 | コメントなし | |
2021/03/07 | 湾岸S(3勝) | 8着 | コメントなし | |
2021/01/11 | 迎春S(3勝) | 14着 | コメントなし | |
2020/02/29 | サンシャ(3勝) | 2着 | コメントなし | |
2020/01/11 | 迎春S(3勝) | 3着 | コメントなし | |
2019/12/21 | グレイH(3勝) | 3着 | コメントなし | |
2019/09/28 | 茨城新聞(2勝) | 1着 | コメントなし | |
2019/09/16 | 白井特別(2勝) | 5着 | コメントなし | |
2019/06/22 | 八ヶ岳特(2勝) | 6着 | そして6着のヒシヴィクトリーだが、レースの形は良かったが、直線は全く伸びなかった。過去に重馬場で2着があるが、それは新潟の芝。今回は馬場が合わなかったと見て良いのではないだろうか。 |
2019/05/19 | 調布特別1000 | 2着 | コメントなし | |
2019/03/31 | 500万下 | 1着 | コメントなし | |
2019/01/19 | 500万下 | 7着 | このレースは2頭が後続を離して先行していたが、3コーナーでこのヒシヴィクトリーを含む好位集団が差を詰めて行った。外の馬たちはそのまま前に並んで行けたが、内枠で内にいたこちらは急に前との差が詰まった事もあって、一旦ブレーキ。そこで全体のペースが上がって、いきなり追い通しになってしまって、そうこうしているうちにさらに前に馬が入って来てしまった。で、直線でも一旦内ラチ沿いに寄って行った馬が、また外に戻って来て、手綱を引く羽目になって、その後は伸びてはいるが、エンジンがかかり切らないままだった。3コーナーから直線まで、これだけロスのあるレースをしてしまっては、全くの参考外で、次走でも巻き返しを期待できる。 |
2019/01/06 | 500万下 | 2着 | コメントなし | |
2018/09/22 | 500万下 | 4着 | コメントなし | |
2018/09/01 | 糸魚川特500 | 2着 | 2着のヒシヴィクトリー3着のアンネリースは速い流れを前で追いかけていたので、最後は脚が上がったが、バッタリとは止まらず踏ん張った。ただ、どちらもヴィクトワールピサ産駒で、速い上がりの勝負は歓迎ではなく、苦しくなったとは言え、このレースは好走条件が揃っていた。次も同じように好走できるとは限らない。 |
2018/08/04 | 500万下 | 2着 | コメントなし | |
2018/03/25 | 500万下 | 7着 | コメントなし | |
2018/02/24 | 未勝利 | 1着 | コメントなし | |
2018/01/07 | 新馬 | 7着 | コメントなし | |