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ベルエスメラルダ (Belle Esmeralda)

牝 11 (2014/04/21生) 黒鹿

父:カジノドライヴ (Seattle Slew系)
母:プリンセスチャーム
母父:ブライアンズタイム
戦績:38戦4勝
馬主:内田滋三
調教師:村山明
生産:へいはた牧場
賞金:4560万円

日付 レース名 コメント
2020/05/23 シドニH(3勝) 6着 コメントなし
2020/05/17 八海山S(3勝) 11着 コメントなし
2020/04/05 鳴門S(3勝) 14着 コメントなし
2020/03/01 ブラッド(3勝) 9着 コメントなし
2020/02/09 橿原S(3勝) 8着 コメントなし
2019/11/24 渡月橋S(3勝) 10着 コメントなし
2019/11/17 西陣S(3勝) 12着 コメントなし
2019/11/02 貴船SH(3勝) 11着 コメントなし
2019/10/20 北陸S(3勝) 7着 コメントなし
2019/06/23 夏至SH(3勝) 12着 コメントなし
2019/06/09 安芸S(3勝) 11着 コメントなし
2019/04/14 1000万下・牝 1着 コメントなし
2019/02/24 1000万下 6着 コメントなし
2019/02/09 1000万下 3着 コメントなし
2019/01/06 1000万下 6着 コメントなし
2018/12/16 妙見山特1000 3着 3着のベルエスメラルダは芝を試したり、1700mに出走したりして来たが、ベストはこのダート1400m。昇級戦でレベルの高い組み合わせ、速いタイムの決着になっても好走できたということは収穫で、今回人気薄だったが、次走も注意が必要。
2018/11/24 500万下 1着 コメントなし
2018/11/03 500万下 3着 コメントなし
2018/10/13 稲光特別500 8着 コメントなし
2018/08/18 500万下・牝 18着 コメントなし
2018/08/12 500万下・牝 10着 まず、このレースは900m通過53秒6。例によってピンと来ないと思うが、1000m通過が推定59秒9という超ハイペースだった。離して逃げたベルエスメラルダは当然のように力尽きたが、今回1700mに伸ばして来てハイペースで逃げた事が今後につながる可能性がある。やや話は逸れるが、土曜11Rの阿蘇Sを勝ったコパノチャーリーは村山厩舎だが、コパノチャーリーは昨年前半にあえて1400mに使って、前に行けないようにしておいて、次の1900mを逃げ切った事がある。コレに限らず村山厩舎は距離を意図的に変える事で、刺激を与えるような使い方が結構多くて、ベルエスメラルダも先行できなくなって来た頃からいろいろと試している。で、今週の芝1200mの戸畑特別に特別登録しているように、まだ試行錯誤と言うか仕込みの段階かもしれないが、刺激を与えた後にベストのダート1400mに使うと、先行力が戻っていて一変する可能性がある。ちょっと長期展望での注目馬となるが、その内穴を開けそうな気配がある。
2018/06/09 500万下・牝 15着 コメントなし
2018/04/28 邁進特別1000 13着 コメントなし
2018/03/18 1000万下 16着 コメントなし
2017/12/03 鳴海特別1000 15着 コメントなし
2017/10/08 1000万下・牝 15着 コメントなし
2017/09/10 新涼特別1000 3着 コメントなし
2017/08/20 戸畑特別1000 5着 コメントなし
2017/07/16 鶴ヶ城特1000 11着 コメントなし
2017/02/05 500万下 1着 コメントなし
2017/01/22 未勝利 1着 コメントなし
2016/12/25 未勝利・牝 6着 コメントなし
2016/11/26 未勝利・牝 13着 コメントなし
2016/11/05 未勝利 5着 コメントなし
2016/10/22 未勝利 5着 コメントなし
2016/10/16 未勝利・牝 11着 コメントなし
2016/09/17 未勝利・牝 8着 コメントなし
2016/08/13 新馬 13着 コメントなし

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