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2019/11/24(日) 京都10R 渡月橋ステークス

5回京都8日目  芝1400m(右・外/C) 基準タイム:1:20.8 次走平均着順:8.4着(10頭)
タイムレベル:C メンバーレベル:C ペース:M 馬場差:+0.1

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 9 ボンセルヴィーソ 牡5 57.0 松山弘平 1:21.1 -0.2 2-2 34.7(5) 5.8 3 472(+2)+0.2 87.9
2着 3 キアロスクーロ セ6 57.0 浜中俊 1:21.3 0.2 5-5 34.2(2) 13.0 6 508(+10)+0.4 85.0
3着 4 トライン 牡4 57.0 三浦皇成 1:21.5 0.4 7-7 33.9(1) 2.4 1 460(+2)+0.6 82.1
4着 6 ドルチャーリオ 牡6 57.0 池添謙一 1:21.5 0.4 4-3 34.9(6) 24.6 7 458(-2)+0.6 82.1
5着 2 タイキサターン 牡4 57.0 北村友一 1:21.5 0.4 3-3 35.0(7) 3.5 2 494(+6)+0.6 82.1
6着 8 グランドロワ 牡5 57.0 岩崎翼 1:21.6 0.5 1-1 35.6(9) 12.2 5 502(+10)+0.7 80.7
7着 1 メリーメーキング 牡3 56.0 大野拓弥 1:22.1 1.0 8-8 34.2(2) 7.2 4 462(+8)+1.2 71.6
8着 10 メイショウハニー 牝4 55.0 幸英明 1:22.1 1.0 5-6 35.0(7) 32.5 8 434(±0)+1.2 69.6
9着 5 スカイパッション 牝7 55.0 藤岡佑介 1:22.4 1.3 9-9 34.2(2) 155.6 9 464(-6)+1.5 65.3
10着 7 ベルエスメラルダ 牝5 55.0 田中健 1:23.8 2.7 9-9 35.6(9) 167.2 10 446(+2)+2.9 45.3

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス0秒1、日曜がプラス0秒1だった。遡って8日間の馬場差を確認しておくと、この開催初日はマイナス1秒0でスタートし、徐々に水準方向に動き、最終日はプラスゾーンになった。
 京都については、開催を通じて良馬場で行われた。この開催初日はBコースに変わって最初の開催日でもあって、マイナス1秒0と速い時計の出るコンディションに戻った。ただ、開催が進むにつれて時計が掛かって行って、最終日だけはプラスゾーンになるという、非常にわかりやすい推移だった。あと、脚質的には基本中団からの差し馬が有利だった点は先々週と同じだったが、その一方で逃げ馬も5連対している。その5連対の内4連対はペース補正を施したレースだった。要は、ペースが遅くなると逃げ馬が残るという傾向だった。

ラップタイム:M ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m合計
クラス平均 12.411.211.711.611.511.311.81:21.5
当レース 12.711.211.011.111.511.412.21:21.1
前半600m:34.9後半600m:35.1
前半600m:34.9中盤200m:11.1
(600m換算:33.3)
後半600m:35.1
グラフ

払戻金

単勝9580円3人気枠連3-82,920円12人気
複勝9
3
4
180円
250円
130円
3人気
5人気
1人気
ワイド3-9
4-9
3-4
800円
290円
590円
12人気
2人気
7人気
馬連3-93,120円12人気3連複3-4-92,550円8人気
馬単9-35,530円22人気3連単9-3-423,430円87人気


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