ファッショニスタ (Fashionista)

牝10 (2014/03/25生) 鹿毛

父:ストリートセンス (Mr. Prospector系)
母:アクアリスト
母父:コロナドズクエスト
戦績:22戦8勝
馬主:ゴドルフィン
調教師:栗東 安田隆行
生産:ダーレー・ジャパン・ファーム
賞金:2億4349万円

日付 レース名 コメント
2020/11/03JBCレディスクラシッ1着コメントなし
2020/07/15スパーキングレディー1着コメントなし
2020/05/17栗東SH(L)3着コメントなし
2020/01/22TCK女王盃競走4着コメントなし
2019/11/04JBCレディスクラシッ3着コメントなし
2019/10/03レディスプレリュード2着コメントなし
2019/07/04スパーキングレディー1着コメントなし
2019/06/08天保山S2着ダートの短距離のオープン特別は低調なメンバーで凡戦が多いですから、大幅に負担重量が増えていない限り、こうした連勝はあり得る。一方、メンバーランクが低ければ3歳以上3勝クラスからの昇級組がいきなり勝ち負けするのは自明の理。2着ファッショニスタ・4着のフュージョンロック、そして7着のサヴィこれは昇級戦だった。
2019/03/02播磨S16001着ファッショニスタが距離短縮4走ぶりの1400mで1着となった。ファッショニスタは、スタートこそあまり速くなかったが、仕掛けて先行した。ずっと外にクリノフラッシュがいて、スペース以上にプレッシャーがかかっていたと思われるが、4コーナーで先頭に立つと、楽々と押し切った。さしあたり、あまり言いたくはないが、ファッショニスタは私の次走危険馬だった。JBCレディスクラシックで差して3着に来たことで、中距離での差しにこだわっていると危ないですよという趣旨だったが、1400mで騎手も変わって先行。前に行った時点で、私は自分の負けを覚悟した。ちゃんと1400mに使ってくる厩舎も、ちゃんと先行させる騎手も流石だったと思う。ギリギリのBランクで、オープンでは1番人気で9着だったこともあるので、いきなり通用するとは言えないが、1400mで先行できるようなら、オープンでも上位可能としたい。
2018/12/09堺S16004着JBCレディスクラシック3着が根拠になって人気になった今回こそが危険な人気馬だと思うが、JBCレディスクラシックで出負けして、後ろから伸びてきたことが仇になっている。そこまでの経緯は、デビューから10戦全て1400mで出遅れて後方からになった栗東Sで初めて凡走。今年秋初の1800mでいきなり2着と好走したが、まぁ1800mだと楽に先行できるというのが主な要因。それがJBCレディスクラシックで差して3着に来たために、今回は最初から下げて溜める競馬をして、そして伸びなかった。これで次走先行すると好走しそな悪寒はするが、次はもう1回溜めて伸びない方に賭ける。
2018/11/04JBCレデ(G1)3着ファッショニスタはスタートでちょっと後手と言うか、出負け気味で思っていたよりも後ろの位置取りになったが、ラストの伸びは目を引きましたし、まだ準OPの身だが、今後の活躍が期待できる1頭。
2018/10/06平城京S16002着コメントなし
2018/06/09安芸S16002着コメントなし
2018/05/13栗東SH9着コメントなし
2018/04/01鳴門S16001着コメントなし
2018/03/03播磨S16002着コメントなし
2017/11/03貴船SH16002着コメントなし
2017/09/241000万下1着コメントなし
2017/06/25清里特別10002着コメントなし
2017/02/25500万下1着コメントなし
2017/01/22500万下・牝2着コメントなし
2016/12/17新馬1着コメントなし

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