スペリオルシチー (Superior City)

牡10 (2014/03/08生) 鹿毛

父:ルーラーシップ (Mr. Prospector系)
母:ハタノボニート
母父:Bernardini
戦績:33戦4勝
セリ:1歳 / 1101万円 2015年北海道セレクションセール
馬主:友駿ホースクラブ
調教師:地方 林正人
生産:グッドラック・ファーム
賞金:6950.3万円

日付 レース名 コメント
2021/06/10ジューン賞競走13着コメントなし
2020/11/19ドリームナイト賞競走10着コメントなし
2020/10/20しらこばと賞3着コメントなし
2020/10/02神無月特別10着コメントなし
2020/08/05千葉日報賞4着コメントなし
2020/05/31むらさH(3勝)13着コメントなし
2020/04/12梅田S(3勝)11着コメントなし
2020/02/22金蹄SH(3勝)8着コメントなし
2019/12/21摩耶SH(3勝)7着コメントなし
2019/10/19赤富士S(3勝)11着コメントなし
2019/08/11柳都S(3勝)12着コメントなし
2019/07/06濃尾特別(2勝)1着コメントなし
2019/05/11中ノ岳H10005着コメントなし
2019/03/301000万下12着コメントなし
2019/03/09瀬戸特別10007着コメントなし
2018/10/141000万下7着コメントなし
2018/09/22茨城新聞10009着9着のスペリオルシチー、前走3着がアナザートゥルースと同タイム。高レベル相当からこの馬だけ内容を落としてしまった。高速ダートが向かなかったのか、そういった感じで考えたが、そういえば母の父がBernardiniで、この産駒のレガーロとかマテラリードルなどが湿ったダートで期待を裏切ったことがあった。得意の左回りで乾燥した砂なら巻き返せるはず。
2018/09/08鋸山特別10003着そして勝ち馬にアタマ差2着が1番人気のアナザートゥルース。3着がスペリオルシチーでここまで3頭は同タイムだった。3着のスペリオルシチー、4コーナーからアナザートゥルースに競りかけて勝ちに行き、最後に競り負けたものの、アタマ+クビ差の同タイムだった。左回り巧者だが、右回りでもここまで走れば文句は無い。こちらもチャンスは近く、得意の左回りなら確勝級。
2018/08/05大倉山特10007着3コーナー過ぎから内から進出しようとしたが、前が詰まって完全にブレーキ。しばらく引っ張ったままになってしまった。一旦ゴーサインを出してからの急ブレーキなので、ロスが大きく、直線で再度追ってもなかなか加速できなかったが、最後はジワジワと伸びていた。そもそも出ムチを入れても先行できなかった事が、不運の始まりで出ムチを入れても先行できないような馬ではないはずなので、状態面に不安を感じるが、中1週が影響したのかもしれない。だとすると、次もまた間隔を詰めると嫌な予感がするが、優先出走権がなくて間隔を詰められない事が吉と出そう。
2018/07/21駒場特別10002着2着以下は大きく離されてしまったが、今回は相手が悪かったと言える。2着スペリオルシチーは降級初戦でまだまだやれそう。
2018/05/20丹沢SH16007着コメントなし
2018/03/17伊勢特H10001着コメントなし
2018/02/041000万下6着コメントなし
2018/01/07舞鶴特別10004着コメントなし
2017/12/03チバテレ10008着コメントなし
2017/09/03両津湾特5001着コメントなし
2017/08/19500万下2着コメントなし
2017/07/30未勝利1着コメントなし
2017/05/13未勝利コメントなし
2017/04/22未勝利3着コメントなし
2017/02/26未勝利7着コメントなし
2017/01/05未勝利9着コメントなし
2016/12/04未勝利3着コメントなし
2016/11/12新馬3着コメントなし

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