サンチェサピーク (Sun Chesapeake)

牡10 (2014/02/26生) 黒鹿

父:ヴァーミリアン (Mr. Prospector系)
母:マスターギラティナ
母父:アグネスデジタル
戦績:21戦5勝
セリ:1歳 / 324万円 2015年北海道サマーセール
馬主:加藤ステーブル
調教師:地方 福田真広
生産:芳住鉄兵
賞金:7009.1万円

日付 レース名 コメント
2021/06/02水無月特別10着コメントなし
2021/03/23マーチ賞競走8着コメントなし
2021/02/06アルデバ13着コメントなし
2021/01/17ジャニュ14着コメントなし
2020/06/27アハルテ7着コメントなし
2020/05/31薫風S(3勝)1着コメントなし
2020/05/09立夏S(3勝)2着コメントなし
2020/03/22韓国馬H(3勝)7着コメントなし
2020/02/082勝クラス1着サンチェサピークが4番手から抜け出して、2勝クラスを卒業した。6歳馬だが、3歳6月からおよそ1年半休養するなど、キャリアは浅い。5歳になった昨年からはなかなか順調に使えず、それが出世を阻んで来た。今回はおよそ1ヶ月かけて調教を積んで、良い状態に仕上がっていた。レースでは終始好位のインでじっとしていて、直線前が開くと1頭だけ違う脚色を披露。最後詰め寄られたが、併せてくればいくらでも伸びる脚色だった。上のクラスですぐとまでは言えないが、順調に使えたら3勝クラスでも好勝負はできるはず。
2019/11/102勝クラス6着コメントなし
2019/08/18大通公園(2勝)5着コメントなし
2019/06/02三浦特別(2勝)8着一方前走、4歳以上500万下をタイムランクAで勝って2番人気に支持されたサンチェサピークは8着だった。内枠で砂を被った事で、最後は嫌気をさしてしまった模様。揉まれずにスムーズなレースができれば、東京ならこのクラスは勝てる馬ですから、巻き返しに一考が必要。
2019/05/05500万下1着サンチェサピークはこれで3勝全て東京ダート1600mということになった。サンチェサピークは好位につけて、直線半ばまで追い出しを我慢して、その後ゴーサインを出すと後続との差を一気に広げて行った。この馬、長く休養した時期があって出世は遅れているが、勝つ時はいつも時計が速い。過去2勝はいずれもBランクの時計で、そして今回に至ってはAランクですからね、潜在能力は高いですし、昇級しても上位争いになる。
2019/02/10500万下3着2着・3着のゴールドクロス・サンチェサピークは次走すぐにでも勝てそう。特に3着のサンチェサピークは長期休養後2戦して、一息入れた後の1戦。次走は大きく狙ってみたい。
2018/12/08500万下8着1番人気サンチェサピークだった。結果もまさかだが、レース内容もまさかの失速という感じだった。長期休養明け叩いての2走目で反動があったかなという感じ。
2018/11/03500万下2着2着以下は3馬身半以上離された。2着サンチェサピークだが、骨折でおよそ1年4ヶ月ぶりの実戦だったが、太め感のない仕上がりだった。レースでは勝ち馬に突き放されたが、その後も踏ん張って最後までバッタリとは止まっていなかった点は評価できる。前走は実はBランクの時計でもう現級を既に勝っている馬。やはり力がありますし、次走も勝ち負けになる。
2017/06/25500万下1着コメントなし
2017/05/14青竜S4着コメントなし
2017/04/29500万下3着コメントなし
2017/02/18未勝利1着コメントなし
2017/01/28新馬2着コメントなし

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