サーブルオール (Sable Or)

牡11 (2013/03/14生) 鹿毛

父:ハービンジャー (Danzig系)
母:モンローブロンド
母父:アドマイヤベガ
戦績:26戦7勝
馬主:キャロットファーム
調教師:美浦 萩原清
生産:ノーザンファーム
賞金:1億5445万円

日付 レース名 コメント
2021/09/18阪神JS(JG3)2着コメントなし
2021/07/31新潟JS(JG3)2着コメントなし
2021/05/08障害H1着コメントなし
2020/12/20障害未勝利1着コメントなし
2020/10/25障害未勝利4着コメントなし
2020/08/02関越S7着コメントなし
2020/05/09谷川岳S(L)8着コメントなし
2020/03/15東風S(L)3着コメントなし
2019/12/15ディセン(L)7着コメントなし
2019/10/27カシオペ(L)5着コメントなし
2019/08/25小倉日経5着コメントなし
2019/01/13ニューイ(L)6着コメントなし
2018/11/17アンドロH2着コメントなし
2018/07/08七夕賞H(G3)4着1番人気サーブルオールはまだ底を見せていなくて1番人気だったが、こういう馬場は初めてでハンデも55キロ止まりと、条件はちょっと厳しかったかもしれない。
2018/06/10エプソム(G3)4着4着のサーブルオール、一瞬伸びかかって止まってしまった。これが馬場のせいだったのか、オープンの壁だったのかちょっと判断しかねるが、こちらも重賞で通用する力は示せたと思う。
2018/03/25美浦S16001着直線もデットヒートが続いて、ラストで内のサーブルオールが差し返して連勝。この馬、すぐに徒は言わないが、いずれオープンでも通用してくるでしょうし、勝ち味の遅い2着レッドローゼスにしても、自己条件は1・2戦の内に勝ち上がれると思う。
2018/01/281000万下1着勝ったサーブルオール、長期休養から復帰して2戦し、さらに2ヶ月開いての実戦。昨年の秋華賞馬ディアドラやダービー馬ロジユニヴァースの近親で、元々クラシック候補と言われていた馬だけに、完調でこのクラスでは力が違ったという事だろう。今後もコンスタントに使えるようなら、オープン入り。そしてその後も面白い存在となるはず。
2017/11/26オリエH10003着コメントなし
2017/10/08鷹巣山特10006着コメントなし
2016/11/061000万下1着コメントなし
2016/07/02洞爺湖特10002着コメントなし
2016/06/19北斗特H10002着コメントなし
2016/04/09ニュージ(G2)7着コメントなし
2016/03/05黄梅賞5001着コメントなし
2016/01/23若竹賞5004着コメントなし
2015/12/06新馬1着コメントなし

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