日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2021/09/18 | 阪神JS(JG3) | 2着 | コメントなし | |
2021/07/31 | 新潟JS(JG3) | 2着 | コメントなし | |
2021/05/08 | 障害H | 1着 | コメントなし | |
2020/12/20 | 障害未勝利 | 1着 | コメントなし | |
2020/10/25 | 障害未勝利 | 4着 | コメントなし | |
2020/08/02 | 関越S | 7着 | コメントなし | |
2020/05/09 | 谷川岳S(L) | 8着 | コメントなし | |
2020/03/15 | 東風S(L) | 3着 | コメントなし | |
2019/12/15 | ディセン(L) | 7着 | コメントなし | |
2019/10/27 | カシオペ(L) | 5着 | コメントなし | |
2019/08/25 | 小倉日経 | 5着 | コメントなし | |
2019/01/13 | ニューイ(L) | 6着 | コメントなし | |
2018/11/17 | アンドロH | 2着 | コメントなし | |
2018/07/08 | 七夕賞H(G3) | 4着 | 1番人気サーブルオールはまだ底を見せていなくて1番人気だったが、こういう馬場は初めてでハンデも55キロ止まりと、条件はちょっと厳しかったかもしれない。 |
2018/06/10 | エプソム(G3) | 4着 | 4着のサーブルオール、一瞬伸びかかって止まってしまった。これが馬場のせいだったのか、オープンの壁だったのかちょっと判断しかねるが、こちらも重賞で通用する力は示せたと思う。 |
2018/03/25 | 美浦S1600 | 1着 | 直線もデットヒートが続いて、ラストで内のサーブルオールが差し返して連勝。この馬、すぐに徒は言わないが、いずれオープンでも通用してくるでしょうし、勝ち味の遅い2着レッドローゼスにしても、自己条件は1・2戦の内に勝ち上がれると思う。 |
2018/01/28 | 1000万下 | 1着 | 勝ったサーブルオール、長期休養から復帰して2戦し、さらに2ヶ月開いての実戦。昨年の秋華賞馬ディアドラやダービー馬ロジユニヴァースの近親で、元々クラシック候補と言われていた馬だけに、完調でこのクラスでは力が違ったという事だろう。今後もコンスタントに使えるようなら、オープン入り。そしてその後も面白い存在となるはず。 |
2017/11/26 | オリエH1000 | 3着 | コメントなし | |
2017/10/08 | 鷹巣山特1000 | 6着 | コメントなし | |
2016/11/06 | 1000万下 | 1着 | コメントなし | |
2016/07/02 | 洞爺湖特1000 | 2着 | コメントなし | |
2016/06/19 | 北斗特H1000 | 2着 | コメントなし | |
2016/04/09 | ニュージ(G2) | 7着 | コメントなし | |
2016/03/05 | 黄梅賞500 | 1着 | コメントなし | |
2016/01/23 | 若竹賞500 | 4着 | コメントなし | |
2015/12/06 | 新馬 | 1着 | コメントなし | |