ジオラマ (Diorama)

牡11 (2013/05/06生) 栗毛

父:ダイワメジャー (Halo系)
母:マウンテンエンジェル
母父:Mt. Livermore
戦績:48戦4勝
馬主:G1レーシング
調教師:栗東 西園正都
生産:社台ファーム
賞金:8046.5万円

日付 レース名 コメント
2023/03/04なにわS(3勝)12着コメントなし
2023/01/07初春S(3勝)7着コメントなし
2022/12/25フェアウ(3勝)14着コメントなし
2022/11/05安芸SH(3勝)12着コメントなし
2022/06/11清洲SH(3勝)10着コメントなし
2022/04/16やまびH(3勝)11着コメントなし
2022/03/05橿原S(3勝)4着コメントなし
2022/01/232勝クラス1着コメントなし
2021/11/062勝クラス8着コメントなし
2021/10/232勝クラス4着コメントなし
2021/10/102勝クラス6着コメントなし
2021/07/11彦星賞(2勝)5着コメントなし
2021/06/13恵那特別(2勝)3着コメントなし
2021/03/282勝クラス12着コメントなし
2021/03/072勝クラス2着コメントなし
2021/01/052勝クラス10着コメントなし
2020/12/20高砂特別(2勝)5着コメントなし
2020/12/052勝クラス3着コメントなし
2020/07/18鶴ヶ城特(2勝)9着コメントなし
2020/01/13乙訓特別(2勝)5着コメントなし
2019/12/072勝クラス8着コメントなし
2019/06/01洲本特別(2勝)7着クリノケンリュウはダート1200m連勝という事になった。クリノケンリュウは休み明けで昇級戦だったが、好位・差しの理想的なレースで快勝した。ところで、降級制度がなくなると3歳馬有利は自明の理だが、3歳馬以外でも、まぁ昇級戦の馬が連勝するケースが増えてくるのではないかと推測している。このレースを例に取ると、まぁ唯一の3歳馬ヒデノヴィーナスは、牝馬ということもあり52キロでで3番人気に支持されて4着と善戦した。これは良いが、勝ったクリノケンリュウ、5着のメイショウヒボタンは休み明けで昇級戦だった。クリノケンリュウは1月の中京で、メイショウヒボタンは昨年10月の新潟で、タイムランクCで500万下を勝った馬で、要するに休んでいる間に相手関係が弱化しているので、即通用するお膳立てが整っていたとも考えられる。つまりタイムランクCで、昇級即通用という計算が成り立つということ。そんな中で、今回人気になった馬は、このクラスを勝ちあぐねていた馬で、1番人気のタガノプレトリアは6着、2番人気のジオラマは7着と人気を裏切った。もちろんこの2頭の敗因は、状態・展開などが挙げられるが、危険な人気馬の典型と言えない事も無い。この推測が正しければ、後半開催の馬券summaryで取り上げてみたいなと思っている。
2019/05/111000万下2着コメントなし
2019/02/241000万下10着コメントなし
2019/02/031000万下3着コメントなし
2019/01/131000万下3着コメントなし
2018/12/23キャンド10003着コメントなし
2018/11/031000万下6着コメントなし
2018/06/17箕面特別10004着コメントなし
2018/05/261000万下3着コメントなし
2018/05/05500万下・若1着コメントなし
2018/04/08500万下5着コメントなし
2018/01/08500万下8着コメントなし
2017/12/16500万下4着コメントなし
2017/12/03500万下3着コメントなし
2017/11/03500万下・若4着コメントなし
2017/10/21500万下8着コメントなし
2017/08/06500万下8着コメントなし
2017/07/02500万下7着コメントなし
2017/05/28與杼特別100010着コメントなし
2017/03/261000万下コメントなし
2017/03/04早鞆特別10003着コメントなし
2016/10/30三峰山特100011着コメントなし
2016/10/10500万下1着コメントなし
2016/09/18500万下5着コメントなし
2016/06/18500万下7着コメントなし
2015/11/29未勝利1着コメントなし
2015/11/08新馬4着コメントなし

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