デピュティプライム (Deputy Prime)

セ11 (2013/03/20生) 栗毛

父:フレンチデピュティ (Deputy Minister系)
母:ジャドール
母父:フジキセキ
戦績:41戦4勝
セリ:当歳 / 1680万円 2013年セレクトセール
馬主:丸山担
調教師:美浦 小島茂之
生産:社台ファーム
賞金:7917.8万円

日付 レース名 コメント
2022/04/24鎌倉S(3勝)12着コメントなし
2021/12/19御影SH(3勝)10着コメントなし
2021/11/27シャング(3勝)8着コメントなし
2021/11/14銀嶺S(3勝)7着コメントなし
2021/10/24天王寺S(3勝)12着コメントなし
2021/06/12清洲S(3勝)10着コメントなし
2021/05/223勝クラス4着コメントなし
2020/11/28銀嶺S(3勝)6着コメントなし
2020/06/20夏至S(3勝)8着コメントなし
2020/05/17BSイレ(3勝)2着コメントなし
2019/11/30御影S(3勝)11着コメントなし
2019/11/172勝クラス1着コメントなし
2019/10/27河口湖特(2勝)3着コメントなし
2019/10/052勝クラス2着コメントなし
2019/09/16エルコン(2勝)2着2着追い込んで来たデピュティプライム、中山ダート1200mで切れる脚を使っていた馬。逆に東京では直線が長すぎて、脚が長続きしなかった。その東京1300mの2走前で5着に来ているので、そろそろ怖いとは思っていたが、久々にハマった感じ。次が東京だと、一応は疑ってかかった方が良いかなと、そんな気がしている。
2019/06/30香嵐渓特(2勝)8着コメントなし
2019/05/19日吉特別10005着コメントなし
2019/03/101000万下8着コメントなし
2019/02/031000万下9着コメントなし
2018/12/15舞浜特別100010着コメントなし
2018/11/181000万下12着コメントなし
2018/10/131000万下7着コメントなし
2018/05/26富嶽賞10007着コメントなし
2018/04/081000万下4着中山ダート1200mは実績がありましたし、前走の500万勝ちも楽勝に近い余裕残しだった。個人的には自信の本命で、馬券も勝負してしまった。結果は4着。走っていない訳ではなくて、前走勝ちと走破時計は同じで、これが昇級の壁と受け止める事も可能だと思う。しかし、ダートの部分に入ってから、一旦良かった反応がいつもと違うズブさに変わって行った。2着まで届かなかったのはこのため。3ヶ月近く間隔が開いていて、厩舎サイドのコメントが少し弱きなのも気にはなっていた。恐らく間隔が開いた事が敗因だったと、そう思う。だとしたら次は確実に良くなって来る。また、このクラスの流れを経験したのも強みになるはず。東京1400mにも実績があるので、もう一回追い掛けてみたい、そんな気がする。
2018/01/14500万下1着コメントなし
2017/12/17500万下2着コメントなし
2017/11/26500万下3着コメントなし
2017/11/05500万下2着コメントなし
2017/10/07500万下2着コメントなし
2017/09/23500万下2着コメントなし
2017/07/22500万下7着コメントなし
2017/03/041000万下13着コメントなし
2016/12/171000万下10着コメントなし
2016/11/201000万下12着コメントなし
2016/06/26清里特別100012着コメントなし
2016/05/14500万下1着コメントなし
2016/05/01500万下2着コメントなし
2016/02/21500万下4着コメントなし
2016/01/17はこべら5008着コメントなし
2015/10/25なでしこ5005着コメントなし
2015/09/27新馬1着コメントなし

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