アメリカンダイナー (American Diner)

セ 16 (2009/02/10生) 鹿毛

父:Distorted Humor (Mr. Prospector系)
母:Checkered Flag
母父:A.P. Indy
戦績:53戦7勝
馬名の由来:アメリカの食堂。無くてはならないもの
馬主:吉澤克己
調教師:角田輝也
生産:Tony Holmes Walter Zent & WinStar Farm LLC
賞金:5972万円

日付 レース名 コメント
2017/07/06 夏椿特別 10着 コメントなし
2017/06/07 紅バラ特別 1着 コメントなし
2017/05/24 スイカズラ特別 2着 コメントなし
2017/05/04 ポピー特別 2着 コメントなし
2017/04/19 マーガレット特別 1着 コメントなし
2017/04/10 サラA4組 1着 コメントなし
2017/03/28 サラA5組 1着 コメントなし
2016/11/14 オフト新潟賞競走 16着 コメントなし
2016/10/28 池月・磨墨賞競走 10着 コメントなし
2016/09/21 ’16ムーンライトカップ競走 15着 コメントなし
2016/06/04 稲村ヶ崎1000 8着 コメントなし
2016/05/22 石和特別1000 10着 コメントなし
2016/02/14 テレビH1000 16着 コメントなし
2016/01/24 東雲賞1000 10着 コメントなし
2016/01/05 初日の出1000 13着 コメントなし
2015/11/15 tvk賞1000 8着 コメントなし
2015/11/01 精進湖H1000 15着 コメントなし
2015/09/19 能勢特H1000 6着 コメントなし
2015/08/30 WASJ第41000 8着 コメントなし
2015/08/16 HTB賞1000 4着 コメントなし
2015/07/04 洞爺湖特1000 5着 コメントなし
2015/05/16 秋川特別1000 11着 コメントなし
2015/04/26 石和特別1000 3着 コメントなし
2015/03/28 1000万下 10着 コメントなし
2015/01/24 1000万下 7着 コメントなし
2015/01/05 1000万下 4着 コメントなし
2014/12/21 1000万下 15着 コメントなし
2014/11/29 エクセレ1000 2着 コメントなし
2014/08/17 ライラッ1000 4着 コメントなし
2014/06/14 HTBH1000 11着 コメントなし
2014/05/18 赤倉特H1000 7着 コメントなし
2014/04/20 浄土平特500 1着 コメントなし
2014/03/15 500万下 6着 コメントなし
2014/02/23 小倉城特500 2着 コメントなし
2014/02/08 唐戸特別500 5着 コメントなし
2013/12/07 三方ヶ原500 6着 コメントなし
2013/10/20 500万下 7着 コメントなし
2013/09/08 500万下 8着 コメントなし
2013/08/25 500万下 4着 コメントなし
2013/06/15 500万下 7着 コメントなし
2013/06/08 500万下 2着 コメントなし
2013/04/21 1000万下 5着 コメントなし
2013/03/02 1000万下 13着 コメントなし
2012/12/01 鳴海特H1000 16着 コメントなし
2012/07/21 オホーH1000 13着 コメントなし
2012/06/02 500万下 1着 コメントなし
2012/05/20 500万下 2着 2戦連続の2着。しかも前走は前が詰まって、今回も一旦抜け出してのものですから、中身は濃い。結局最後は勝ち馬と5キロ差の斤量が堪えた。古馬相手でも勝ち負けになる。ちなみに、勝ち馬は526キロの牝馬で、こちら470キロの牡馬。それで減量騎手起用して斤量差5キロ。やはり5キロ差が最後影響したのかなと思う。注目馬。
2012/05/06 わらび賞500 2着 コメントなし
2012/03/18 500万下 3着 タイムランクAのレースで未勝利勝ちした馬で、今回伸びを欠いたのは1800mが若干長かったからかなと思う。次走は初勝利時と同じ東京マイル戦出走なら狙えると思うが、っと言ってもしばらく東京開催は無いですから、福島1週目の1700mのダート戦滝桜賞辺りが狙い目かなと思う。
2012/02/26 500万下 6着 コメントなし
2012/02/11 未勝利 1着 父がMr. Prospector系で、母の父がA.P. Indy。さらにこの配合によってMr. Prospectorの3×3も発生するというコテコのアメリカンダート血統。見た目以上と言うべきか、実はかなりのハイペースだったが、これを逃げ馬から2馬身程度の間隔を守って追走。直線では馬力を効かせて、ジワジワ突き放すというレースぶりは、左回りのトラックという点からも正にアメリカ血脈の血が騒いだ勝利ではないだろうか。今回は馬体も引き締まって、気配が抜群でしたし、絶好のダート替わりだったかなという見解。様々な流れへの対応力というのは今後未知数ですから、次走は人気との兼ね合いになるが、上位候補であることは間違いない。
2012/01/15 未勝利 5着 コメントなし
2011/12/25 新馬 4着 コメントなし

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