日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2014/12/28 |
有馬記念(G1) |
4着 | コメントなし |
2014/11/30 |
JC(G1) |
2着 | コメントなし |
2014/10/05 |
凱旋門賞 |
8着 | コメントなし |
2014/06/08 |
安田記念(G1) |
1着 | コメントなし |
2014/03/29 |
ドバイデューティフリー |
1着 | コメントなし |
2014/03/02 |
中山記念(G2) |
1着 | コメントなし |
2013/10/27 |
天皇賞秋(G1) |
1着 | コメントなし |
2013/10/06 |
毎日王冠(G2) |
2着 | コメントなし |
2013/08/11 |
関屋記念(G3) |
2着 | コメントなし |
2013/06/09 |
エプソム(G3) |
2着 | コメントなし |
2013/03/09 |
中日新聞H(G3) |
8着 | コメントなし |
2013/02/10 |
京都記念(G2) |
5着 | コメントなし |
2013/01/05 |
中山金杯H(G3) |
3着 | コメントなし |
2012/10/28 |
天皇賞秋(G1) |
6着 | コメントなし |
2012/10/07 |
毎日王冠(G2) |
2着 | コメントなし |
2012/05/27 |
東京優駿(G1) |
11着 | コメントなし |
2012/05/06 |
NHKマ(G1) |
6着 | こちらはスタートでボコッと出遅れて、やや離れた後方集団から直線は大外に回って行った。もちろん不向きな展開だが、直線の雨によって多少なりとも上滑りする馬場コンディションだった。まぁ水滴で形跡が残るような状態という風になっている。特にこのジャスタウェイは大跳びな馬ですから、辛い状況だったはず。本気の脚を使えたのはラスト150mぐらいだろうか、それでも推測上がりは最速タイという事だった。これで地力の高さは確認できましたし、きさらぎ賞の4着馬。あのきさらぎ賞のレベルの高さというのも、これで再認識したという次第。ですから、このレースどうこうと言うよりは、何となく今年のダービーも見えて来たなぁというきさらぎ賞の絡みという意味で、あえて今回はこのパトロールビデオを取り上げた。 |
2012/02/25 |
アーリン(G3) |
1着 | 道中は最後方に待機していたが、直線半ばから一気に加速で、直線は内の馬の争いだけしか見ていなかったが、そこからの脚が圏外に近い位置から差しきったので、これは単に道悪が上手いだけでは片付けられないと思いますし、ここ2戦正攻法の競馬で結果出せなかった。ですから、現状は溜めるだけ溜めて、直線だけの競馬に賭ける形の競馬が合っていると思う。 |
2012/02/05 |
きさらぎ(G3) |
4着 | 若干おつり残しと言うか、締まりがないかなという感じがした。序盤からちょっと舌を出しながら行儀の悪い走りだったが、結局流れ込みが精一杯という感じだった。母系が短距離向きではあるが、案外もう少し距離があっても良いのかなという気もしている。 |
2011/11/19 |
東京スポ(G3) |
4着 | コメントなし |
2011/09/04 |
新潟2歳(G3) |
2着 | コメントなし |
2011/07/23 |
新馬 |
1着 | コメントなし |