日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2012/07/21 | Kジョージ6世&QES | 8着 | コメントなし | |
2012/05/27 | 東京優駿(G1) | 1着 | パドックがすごく落ち着いて周回しており体の柔軟性も感じられたので、いい勝負にはなるかなと。折り合いだけが不安だったんですが、競馬に行くとテンの2ハロンが10秒8で、意外とペースが早くなったので道中ピタリと折り合いを付けることができましたね。その時点でこの馬の好走は約束されたと思いますし、追い出すタイミングもピタリとハマりました。中間岩田騎手がずっと調教をつけていたということで、人馬の呼吸もあっていたとおもうんですね。ゴール前は岩田騎手のフォームが若干乱れてましたが、気力で押し切ったという感じですね。今後も安定して走るためには折り合いを付ける必要がありますし、そうなればG?を何個も勝てる馬に成長するのではないかなと。 |
2012/04/15 | 皐月賞(G1) | 3着 | 1にも2にも折り合いが鍵の馬。スタンド前で一旦折り合ったかに見えたが、外のゼロスがメイショウカドマツに競りかけて行った際に、これを見てハミを噛んでしまった。それでも向正面過ぎには折り合えて、好位から抜けるこの馬のパターンには持ち込めている。大分折り合いもマシになって来たと思う。後は距離と底力。前2頭とはこの点で若干差がある気がする。 |
2012/03/18 | スプリン(G2) | 2着 | 前からこの馬を評価する時に使っている言葉として、『走りたがり』というイメージ。ようは馬が走りたくて仕方がないをどう制御するかだけがポイントの馬だが、それがまだ今回ちょっとギリギリできていなかったなと。道中かなり行きたがっていましたし、その辺り制御が効くようになればそれこそディープインパクト級の切れ味はあると思う。なので、本番に向けてはその辺りが課題になって来ると思う。 |
2012/02/12 | 共同通信(G3) | 2着 | どうもレース発走時刻が近づくにつれてよりテンションが上がってしまったのではないだろうか。勢いよく飛び出して、飛び出しすぎてと言うか、前半に折り合いを欠いた。あとは太め残りだけに、余計力んだ可能性もあると思う。それでもラップを踏まえれば、10秒9-11秒0の所で一旦は突き放しかけた訳ですから、やはり並の馬ではないと思う。今回はキャリア不足の一言。 |
2011/11/19 | 東京スポ(G3) | 1着 | コメントなし | |
2011/10/01 | 新馬 | 1着 | コメントなし | |