日付 | レース名 | 着 | コメント | |
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2014/11/23 | 雲仙岳賞 | 7着 | コメントなし | |
2014/11/09 | 九州大賞典 | 8着 | コメントなし | |
2014/10/19 | 雷山賞 | 8着 | コメントなし | |
2014/09/20 | 烏帽子岳特別 | 7着 | コメントなし | |
2014/08/24 | 志布志湾賞 | 2着 | コメントなし | |
2014/07/13 | 吉野ヶ里記念 | 着 | コメントなし | |
2014/06/15 | 朝日山特別 | 5着 | コメントなし | |
2014/05/31 | 九千部山賞 | 3着 | コメントなし | |
2014/05/17 | 阿蘇山賞 | 3着 | コメントなし | |
2014/05/03 | 膏逡苺?ワ | 4着 | コメントなし | |
2014/04/13 | 由布岳賞 | 4着 | コメントなし | |
2014/03/01 | フリージア賞 | 1着 | コメントなし | |
2014/01/20 | 白富士賞競走 | 11着 | コメントなし | |
2013/12/31 | カウントダウン2014賞 | 8着 | コメントなし | |
2013/11/25 | プロキオン賞競走 | 9着 | コメントなし | |
2013/11/08 | スマイルシティ・品川 | 10着 | コメントなし | |
2013/09/29 | 野馬追賞競走 | 10着 | コメントなし | |
2013/09/16 | 銀の匙×TCK記念競走 | 8着 | コメントなし | |
2013/08/26 | デネブ賞競走 | 6着 | コメントなし | |
2013/08/12 | シューティングスター | 6着 | コメントなし | |
2013/07/29 | アンタレス賞競走 | 7着 | コメントなし | |
2013/07/09 | もうすぐ2000回5時に | 10着 | コメントなし | |
2013/06/27 | ムーンビーチ賞競走 | 13着 | コメントなし | |
2013/05/11 | 八海山特1000 | 10着 | コメントなし | |
2013/02/03 | 1000万下 | 11着 | コメントなし | |
2012/12/16 | 500万下 | 1着 | コメントなし | |
2012/12/01 | 500万下 | 3着 | コメントなし | |
2012/10/27 | 500万下 | 6着 | コメントなし | |
2012/10/14 | 500万下 | 9着 | コメントなし | |
2012/09/29 | 500万下 | 14着 | コメントなし | |
2012/07/21 | 500万下 | 14着 | コメントなし | |
2012/07/07 | 郡山特別500 | 7着 | コメントなし | |
2012/06/17 | 500万下 | 15着 | コメントなし | |
2012/03/17 | 500万下 | 13着 | コメントなし | |
2012/02/25 | 500万下 | 14着 | コメントなし | |
2012/02/05 | 500万下 | 5着 | コメントなし | |
2011/12/17 | 500万下 | 9着 | コメントなし | |
2011/11/05 | 500万下 | 6着 | コメントなし | |
2011/08/07 | 500万下 | 8着 | コメントなし | |
2011/07/17 | 500万下 | 4着 | コメントなし | |
2011/05/15 | 未勝利 | 1着 | 一息入れたローテーションだったが、間隔を空けてもポンと勝てる宗像厩舎。そしてダートに戻して距離短縮という選択が的中した。課題だった折り合いを気にせず、小細工なしのハイペースの逃げを打って、2・3着には差し馬を連れて来た。昇級後と言うよりは、使い込んで折り合いがどうかというタイプだが、適距離なら注意が必要。また、この馬の戦歴で注目したいのは1/9サトノアポロが勝った中山芝1800mの未勝利戦。当時9着のヒールゼアハーツが日曜5Rで勝ち上がるなど、凡走馬の最近の活躍が目立つ。となれば、上位馬も再チェックですから、その中で期待が大きいのは当時先行して3着だったシルクオフィサーだと見ている。 | |
2011/02/26 | 未勝利 | 8着 | コメントなし | |
2011/02/13 | 未勝利 | 4着 | コメントなし | |
2011/01/23 | 未勝利 | 4着 | コメントなし | |
2011/01/09 | 未勝利 | 6着 | レース間隔がちょっと空いていた割にちょっと調教が少なかった。さらに流れが速いのに向正面で行きたがって、そのまま抑えている内に位置取りを下げてしまい、4コーナーでは前が詰まり気味で外へ出し、直線で追い出すと内へヨレて一旦追えなくなるなど、終始まるまる一周チグハグな競馬だったと思う。それで大きくは負けていないですから、やはり能力はあるはず。ただし、今回6着で優先出走権はなくなってしまったので、間を空けずに芝の未勝利戦に出走するのはちょっと難しそう。 | |
2010/10/31 | 新馬 | 3着 | コメントなし |