東京 京都 小倉
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2011/02/13(日) 東京3R 3歳未勝利

1回東京6日目  ダ1600m 基準タイム:1:39.6 次走平均着順:6.36着(14頭)
タイムレベル:A メンバーレベル:D ペース:M 馬場差:

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 6 ファストワーカー 牡3 56.0 横山典弘 1:38.7 -1.1 2-2 37.7(1) 1.7 1 526(+6)-0.9 -1151.8
2着 11 ソウルオブエイチ 牡3 56.0 ベリー 1:39.8 1.1 5-4 38.5(5) 26.3 5 468(-6)+0.2 -1165.5
3着 9 トミケンベッセル 牡3 56.0 M.デムーロ 1:39.8 1.1 9-9 38.0(2) 14.0 4 460(+8)+0.2 -1165.5
4着 4 キングダムキング 牡3 56.0 木幡初広 1:40.1 1.4 3-4 38.9(7) 6.4 3 470(±0)+0.5 -1169.2
5着 12 トーホウベスト 牡3 56.0 武士沢友 1:40.3 1.6 12-13 38.2(4) 334.9 13 500(+2)+0.7 -1171.8
6着 16 アウトヒット 牡3 56.0 村田一誠 1:40.6 1.9 14-14 38.1(3) 368.7 14 504(±0)+1.0 -1175.5
7着 14 ラヴァリーデファー 牡3 56.0 田中勝春 1:40.8 2.1 7-7 39.2(8) 3.8 2 494(-8)+1.2 -1178.0
8着 10 ナンヨーオウトー 牡3 56.0 北村宏司 1:40.9 2.2 3-3 39.8(11) 27.8 6 512(+10)+1.3 -1179.2
9着 1 ダイゴロー 牡3 56.0 後藤浩輝 1:41.0 2.3 5-6 39.6(9) 41.6 8 502(-12)+1.4 -1180.5
10着 13 マリブビーチ 牝3 54.0 松岡正海 1:41.2 2.5 7-7 39.6(9) 61.8 10 466(-16)+1.6 -1187.0
11着 5 メジロゴゼン 牡3 56.0 柴田善臣 1:41.4 2.7 16-16 38.8(6) 36.6 7 524(-4)+1.8 -1185.5
12着 15 クレバージブラル 牡3 56.0 山崎誠士 1:41.6 2.9 9-9 39.8(11) 196.2 12 484(-18)+2.0 -1188.0
13着 8 エステーローズ 牝3 54.0 吉田豊 1:43.0 4.3 12-11 41.0(14) 446.5 15 466(-1)+3.4 -1209.5
14着 2 タケデンイエロー セ3 56.0 大庭和弥 1:43.1 4.4 14-14 40.6(13) 652.4 16 452(-4)+3.5 -1206.8
15着 7 マイネルフランク 牡3 56.0 クラスト 1:43.4 4.7 11-11 41.4(15) 142.5 11 510(±0)+3.8 -1210.5
16着 3 ノボスカイブルー 牡3 56.0 三浦皇成 1:44.1 5.4 1-1 43.1(16) 48.1 9 480(-6)+4.5 -1219.2

先週の結果分析コメント

馬場コメント
先週の馬場差1600m対象の数値は土曜がプラス0秒8からプラス0秒5へと変動。日曜がプラス0秒1だった。まずはここまで6日間の馬場差を振り返っておくと、前半4日間は時計が掛かっていたが、先週特に日曜は水準レベルになった。
土曜は朝からプラス0秒8と、前半4日間よりはやや速いものの、それでも時計の掛かるレベルのコンディションで、レースは行われていたが雨や雪の影響で12R時点ではそれまでと比べれば時計は出やすくなった。なお先週で目についた脚質の傾向は、中団・後方に位置した馬の活躍。特に後方待機馬が距離を問わず13鞍中4勝。あくまでも当番組のデータの取り方ではあるが、前半2週のダート戦で後方待機から勝ちきった馬は2日目の6Rのレーザーバレットだけですから、馬場差がマイナス方向へ推移した影響から上がりの脚力は求められた事は確かな様。新聞の柱で強調されている過去に記録した最速上がりという実績が先週の結果にも反映していた。まぁただ、このパターンというのは終わってからなるほどというのはあるが…。
レースコメント
 基準より1秒0速い勝ちタイムだった。内からノボスカイブルーが逃げていたが、2番手でマークしていたファストワーカーが抜け出して行く。その後内を突いてキングダムキング、外からソウルオブエイチ・トミケンベッセルが上がって行く。しかしファストワーカーはどんどん差を広げて行き、圧勝。2番手争いは接戦。ソウルオブエイチが外のトミケンベッセルにハナ差で先着していた。
1着:ファストワーカー
 見ての通り解説する必要もない大楽勝。5ハロン目に13秒台が入ったとは言え、かなりのハイペースで逃げたノボスカイブルーは5秒4離された16着シンガリ負け。初ダートでそういう流れと見せないぐらい飄々と走りきったのですから、適性はかなりのものだと思いますし、この馬の兄・姉は実際ダートでしか勝ちきれていない。2着以下の完全タイム差がプラスになった様に、もろもろ楽に勝ちすぎた点が次走どう出るかだが、自己条件なら当然上位候補。

ラップタイム:M ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m合計
クラス平均 12.411.212.112.612.812.612.412.81:38.9
当レース 12.310.712.012.713.312.812.212.71:38.7
前半800m:47.7後半800m:51.0
前半600m:35.0中盤400m:26.0
(600m換算:39.0)
後半600m:37.7
グラフ

払戻金

単勝6170円1人気枠連3-61,670円6人気
複勝6
11
9
110円
410円
270円
1人気
5人気
4人気
ワイド6-11
6-9
9-11
820円
410円
1,530円
8人気
3人気
18人気
馬連6-111,930円7人気3連複6-9-114,330円15人気
馬単6-112,220円6人気3連単6-11-914,950円44人気


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