日付 | レース名 | 着 | コメント | |
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2015/07/03 | 七夕特別 | 12着 | コメントなし | |
2014/10/04 | 秋風SH1600 | 16着 | コメントなし | |
2014/08/30 | 釜山SH1600 | 10着 | コメントなし | |
2014/07/19 | 安達太良1600 | 11着 | コメントなし | |
2013/12/07 | 北総SH1600 | 9着 | コメントなし | |
2013/11/17 | 錦秋SH1600 | 10着 | コメントなし | |
2013/10/19 | 神無月H1600 | 9着 | コメントなし | |
2013/07/13 | 安達太良1600 | 3着 | コメントなし | |
2013/06/22 | 夏至SH1600 | 7着 | コメントなし | |
2013/06/01 | 麦秋S1600 | 4着 | コメントなし | |
2013/04/27 | 春光S1600 | 7着 | コメントなし | |
2013/04/13 | 総武S1600 | 12着 | コメントなし | |
2012/12/08 | 北総S1600 | 13着 | コメントなし | |
2012/10/14 | 秋嶺S1600 | 5着 | コメントなし | |
2012/09/22 | ながつH1600 | 6着 | コメントなし | |
2012/07/21 | オホーH1000 | 1着 | コメントなし | |
2012/06/23 | 500万下 | 1着 | コメントなし | |
2012/05/27 | 500万下 | 9着 | コメントなし | |
2012/02/11 | 500万下 | 2着 | 1番手と2番手が入れ替わっただけと言っても、決して楽をできる流れではありませんでしたし、さらに勝ち馬にマンマークで張り付かれる展開だったという事がポイント。ディーエスコンドルと言えば、一昨年秋の未勝利戦3着と昨年春の未勝利戦1着。どちらも東京ダート1600mだったが、未勝利における記録とは言え、それぞれ価値のあるBランク相当あるいはAランクというものを記録していた。絶対的な安心感はないが、復帰後では今回が初の連対と。これが良いきっかけになるのかなぁと見ている。次走も上位候補。 | |
2012/01/14 | 500万下 | 12着 | コメントなし | |
2011/11/12 | 500万下 | 7着 | コメントなし | |
2011/10/23 | 500万下 | 3着 | コメントなし | |
2011/05/15 | 未勝利 | 1着 | デビューから9戦目での勝利だった。距離短縮・ダート1600mが合っていた。しかも、ギュッと引き締まった好仕上がりでもあった。ササ割り放牧の効果なのか、ケッパリの強い、力強いフォームでサッとハナを切り、どこまでも手応えが違うという独走でゴール。終わってみれば超のつくハイペースで、後続を引きずり回した。この馬について、目立つ対戦比較を遡れば、昨年の11/20同じ東京ダート1600m戦だろう。その時の勝ち馬デュアルスウォードは既に500万もタイムランクBの大楽勝で卒業している。当時と同じ超ハイペースの先行ですから、ディーエスコンドルのキャラクターも大分わかりやすい。この路線は強い馬が上で待っている状況ですから、楽観視はできないが、消耗戦における機動力には要注意。 | |
2011/01/10 | 未勝利 | 5着 | コメントなし | |
2010/12/19 | 未勝利 | 2着 | コメントなし | |
2010/11/20 | 未勝利 | 3着 | コメントなし | |
2010/11/01 | 未勝利 | 5着 | コメントなし | |
2010/10/03 | 未勝利 | 5着 | コメントなし | |
2010/09/18 | 未勝利 | 5着 | コメントなし | |
2010/08/28 | 未勝利 | 2着 | コメントなし | |
2010/08/01 | 新馬 | 6着 | コメントなし |