日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2014/12/06 | ステイヤ(G2) | 1着 | コメントなし | |
2014/11/09 | アルゼンH(G2) | 9着 | コメントなし | |
2014/10/14 | 京都大賞(G2) | 8着 | コメントなし | |
2014/05/04 | 天皇賞春(G1) | 17着 | コメントなし | |
2014/02/16 | 京都記念(G2) | 1着 | コメントなし | |
2013/12/22 | 有馬記念(G1) | 7着 | コメントなし | |
2013/11/30 | ステイヤ(G2) | 1着 | コメントなし | |
2013/11/03 | アルゼンH(G2) | 6着 | コメントなし | |
2013/10/06 | 京都大賞(G2) | 10着 | コメントなし | |
2013/05/26 | 目黒記念H(G2) | 9着 | コメントなし | |
2013/04/28 | 天皇賞春(G1) | 9着 | コメントなし | |
2013/03/17 | 阪神大賞(G2) | 2着 | コメントなし | |
2013/01/06 | 万葉SH | 1着 | コメントなし | |
2012/12/01 | ステイヤ(G2) | 3着 | コメントなし | |
2012/11/03 | 八坂SH1600 | 1着 | コメントなし | |
2012/10/21 | 観月橋S1600 | 6着 | コメントなし | |
2012/10/08 | 平城京H1600 | 11着 | コメントなし | |
2012/08/25 | 宮崎SH1600 | 10着 | コメントなし | |
2012/05/19 | 東海S(G2) | 4着 | 追い込み馬には珍しく、直線平坦の京都の方が追い込んで来る。やっぱり流石に重賞レベルになって来るとよほど展開がハマらないとという気はするが、逆に言えば展開さえハマればいつでも通用しますよという下地は今回見せつけた。 |
2012/04/14 | アンタレ(G3) | 7着 | コメントなし | |
2012/03/04 | 仁川S | 6着 | スローに泣いた口なので、展開が向けば十分やれる馬だと思う。 |
2012/01/28 | 雅S1600 | 1着 | コメントなし | |
2012/01/14 | 1000万下 | 1着 | コメントなし | |
2011/12/25 | 赤穂特別1000 | 2着 | コメントなし | |
2011/12/11 | 1000万下 | 3着 | コメントなし | |
2011/11/27 | 北國新聞1000 | 2着 | コメントなし | |
2011/11/06 | 1000万下 | 8着 | コメントなし | |
2011/10/16 | 1000万下 | 6着 | コメントなし | |
2011/05/01 | いぶき賞 | 9着 | コメントなし | |
2011/03/27 | 毎日杯(G3) | 14着 | コメントなし | |
2011/03/05 | 500万下 | 1着 | コメントなし | |
2011/02/12 | 未勝利 | 1着 | 前半中団の内でじっと脚を溜め、勝負所から動いて直線残り100mで3頭並ぶ間もなく抜き去った。ちょっと肉食系の走りといった感じがした…。レース上がり600mが36秒7で、この馬の推定上がり35秒9は時計の掛かる馬場を考慮すると未勝利戦としては、破格。昇級してペースが違った際の対応など一抹の不安もあるが、期待の方も大きい。 |
2011/01/29 | 未勝利 | 4着 | コメントなし | |
2011/01/09 | 新馬 | 14着 | コメントなし | |