ハートビートソング (Heart Beat Song(JPN))

牡 18 (2007/04/17生) 栗毛

父:ゼンノロブロイ (Halo系)
母:フィールグルービー
母父:トニービン
戦績:19戦5勝
馬名の由来:心を打つ歌
馬主:社台レースホース
調教師:平田修
生産:社台ファーム
賞金:1億3916万円

日付 レース名 コメント
2014/07/20 ジュライ 14着 コメントなし
2014/05/11 ブリリアH 2着 コメントなし
2014/01/12 ポルック 7着 コメントなし
2013/12/15 ベテルギ 4着 コメントなし
2013/10/20 ブラジルH 3着 コメントなし
2013/09/28 シリウスH(G3) 4着 コメントなし
2013/06/08 アハルテH 6着 コメントなし
2013/04/13 アンタレ(G3) 3着 コメントなし
2013/01/20 東海S(G2) 7着 コメントなし
2012/12/16 ベテルギ 1着 コメントなし
2011/06/26 宝塚記念(G1) 6着 コメントなし
2011/05/28 目黒記念H(G2) 2着 4コーナー手前のところでグッとキングトップガンが上がって行った時に着いて行けなかったのか、着いて行かなかったのかそこで結局離された分が最後まで詰まらなかったという状況の競馬なので、ただこの馬自身この番組で取り上げた時に言った様にトビが大きい馬なので、本来こういう馬場は下手だと思う。でも地力で最後まで2着を死守したので、内容的には濃かったと思う。やはり芝の長距離に対する適性は高いと思う。
2011/04/24 ウインズ1600 1着 前走初めてのダートで速い勝ち時計をマークして、芝に戻ってあっさり1600万も勝った。前走時言ったように芝向きですし、潜在能力は高い。本来もう少し長めの距離の方が良いのかもしれないが、今回については開幕週としては水を含んだ馬場で時計が掛かっていたという事も良かったと見ている。つまりオープンに昇級すれば2400m辺りの出走で圏内に扱いたい。
2011/03/26 1000万下 1着 見解としては断然芝向きだと思っていた馬。もちろん青葉賞3着ですから事実自体もそうだが、最も大きな理由はフットワーク。キャンターの段階からトビが大きて、いかにも芝の中距離向きといった馬。ただ逆の見方をすれば、トビが大きすぎる分切れ味に乏しくなっている感じもある。ですから、ダートも走ったと。今回の1戦だけでは判断できないが、個人的には昇級しても芝2400m以上で走っている姿を見てみたいなと思う。仮にダート参戦なら、やはり2000m以上の距離は必要だと思う。
2010/12/11 境港特H1000 5着 コメントなし
2010/11/14 ドンカス1000 3着 コメントなし
2010/05/01 青葉賞(G2) 3着 コメントなし
2010/03/13 ゆきやな500 1着 コメントなし
2010/02/13 新馬 1着 コメントなし

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