エアティアーモ (Air Ti Amo(JPN))
牝 18 (2007/02/28生) 青鹿
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| 日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
| 2012/06/17 |
バーデンH |
10着 | コメントなし |
| 2012/05/13 |
栗東SH |
15着 | コメントなし |
| 2012/04/15 |
京葉SH |
11着 | コメントなし |
| 2012/03/03 |
中京競馬1600 |
1着 | コメントなし |
| 2011/11/13 |
京都ロイ1600 |
13着 | コメントなし |
| 2011/10/30 |
西陣SH1600 |
16着 | コメントなし |
| 2011/10/02 |
中山オー1600 |
6着 | コメントなし |
| 2011/06/04 |
天王山S |
8着 | コメントなし |
| 2011/04/23 |
メルボル1600 |
1着 | コメントなし |
| 2011/03/06 |
ブラッH1600 |
8着 | コメントなし |
| 2011/02/06 |
橿原SH1600 |
10着 | コメントなし |
| 2011/01/15 |
1000万下・牝 |
1着 | エアティアーモの前走というのは12月26日の中山ダート1200mで、当時の馬場差はマイナス0秒1。そのとき前半600m34秒3で逃げたが後半600m37秒7も掛かって3着。1分12秒0だったが、当時は休み明けだった。今回前半600mは33秒7で逃げて、上がりも36秒3でまとめて1分10秒0。今回の馬場差はプラスマイナスゼロですから、休み明けの前走から2秒1も詰めた計算になる。叩いて上昇したとしか言えない内容。完全タイム差マイナス1秒3というのは破格で、昇級しても通用するはず。そして、こういう先行スピードが売りの馬は昇級するとペースの違いというのが懸念されるが、実はダートの短距離というのは先行スピードだけが武器の馬というのは1600万クラスまであまり上がれないので、1600万の方が先行馬が揃わなくて前半のラップが落ち着いたりすることが良くある。ちなみに、同じ馬場差だった今開催の初日1600万の初日の出Sは前半34秒2で、勝ちタイムは1分11秒2だった。 |
| 2010/12/26 |
1000万下 |
3着 | コメントなし |
| 2010/08/29 |
白鳥大橋1000 |
4着 | コメントなし |
| 2010/08/08 |
噴火湾特1000 |
3着 | コメントなし |
| 2010/07/11 |
500万下 |
1着 | コメントなし |
| 2010/06/19 |
500万下 |
3着 | コメントなし |
| 2010/03/28 |
500万下 |
2着 | コメントなし |
| 2010/03/14 |
500万下 |
2着 | コメントなし |
| 2010/01/31 |
500万下 |
3着 | コメントなし |
| 2010/01/05 |
未勝利・牝 |
1着 | コメントなし |
| 2009/12/13 |
未定義 |
2着 | コメントなし |
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馬データ変数用:競走馬結果分析コメント
https://ittai.net/RK/horse_index.php?id=%UC1&type=4