セイクリッドバレー (Sacred Valley)

牡18 (2006/04/29生) 栗毛

父:タニノギムレット (Roberto系)
母:ホーリーブラウン
母父:フジキセキ
戦績:50戦4勝
馬主:吉田勝己
調教師:美浦 高橋裕
生産:ノーザンファーム
賞金:2億5120万円

日付 レース名 コメント
2015/09/06丹頂SH12着コメントなし
2015/01/25アメリカ(G2)9着コメントなし
2014/12/06ステイヤ(G2)9着コメントなし
2014/11/09アルゼンH(G2)7着コメントなし
2014/09/28オールカ(G2)15着コメントなし
2014/02/22ダイヤモH(G3)2着コメントなし
2014/02/01白富士S4着コメントなし
2014/01/05中山金杯H(G3)12着コメントなし
2013/12/14ディセン2着コメントなし
2013/11/17福島記念H(G3)7着コメントなし
2013/05/05新潟大賞H(G3)7着コメントなし
2013/03/09中日新聞H(G3)12着コメントなし
2013/01/26白富士S5着コメントなし
2013/01/05中山金杯H(G3)7着コメントなし
2012/11/25キャピタ12着コメントなし
2012/10/14アイルラ4着コメントなし
2012/09/02新潟記念H(G3)15着コメントなし
2012/05/06新潟大賞H(G3)コメントなし
2012/01/28白富士S3着コメントなし
2011/12/25ファイナH9着コメントなし
2011/11/20福島記念H(G3)6着コメントなし
2011/10/09毎日王冠(G2)5着コメントなし
2011/08/28新潟記念H(G3)3着コメントなし
2011/08/07関屋記念(G3)5着コメントなし
2011/06/12エプソム(G3)3着外に出したかったが、出せず4コーナーでは結局最後方まで下げられて直線で何とか馬群を割ろうと試みていたが、それが叶わず。強引に馬の首が曲がる様にしながら、大外に出しながらその後にようやく素晴らしい伸び。レースレベルや時計は別として、よく3着まで届いたというロスの大きい競馬だった。
ダークシャドウと不本意な競馬を強いられた3着のセイクリッドバレーに関しては、時計が遅いからと言って評価を下げる必要はない。
2011/05/08新潟大賞H(G3)1着もろもろの計算を踏まえると、勝ち馬セイクリッドバレーには昨年2着とほぼ同じ時計的価値を与えられる。今後も得意な条件なら稼いでくれそう。3コーナーで一瞬外をマクるマッハヴェロシティに釣られそうになったが、丸山騎手の対応が落ち着いていた。
==丸山騎手==
この馬に騎乗していた三浦騎手には乗りやすいと聞いていたので、自信を持ってレースに臨んだ。本当はもっと前に行きたかったが、今日は周りも速かったので、あの位置取りで良かったと思う。直線では上手く前が開いてそこを通って抜けて来られた。左回りを得意としている馬ですし、これを機にもっと活躍して欲しいですね。僕自身も初重賞勝ち、これまで良い馬に乗せてもらいながら、勝てませんでしたが、結果を出せてうれしいです。
2011/03/06大阪城SH2着コメントなし
2011/01/29白富士S3着コメントなし
2011/01/05中山金杯H(G3)11着コメントなし
2010/12/04鳴尾記念(G3)7着コメントなし
2010/10/23富士S(G3)7着コメントなし
2010/09/12オータムH(G3)9着コメントなし
2010/08/08関屋記念(G3)2着コメントなし
2010/06/13エプソム(G3)4着コメントなし
2010/05/08新潟大賞H(G3)2着コメントなし
2010/04/04ダービーH(G3)5着コメントなし
2010/02/28中山記念(G2)4着コメントなし
2009/10/25菊花賞7着コメントなし
2009/09/20ラジオ日本賞セントラ2着コメントなし
2009/05/02テレビ東京杯青葉賞7着コメントなし
2009/03/22フジテレビ賞スプリン5着コメントなし
2009/01/18京成杯6着コメントなし
2008/11/22東京スポーツ杯2歳ス7着コメントなし

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