皐月賞、Twitterに書いた通りで
皐月賞は02.スワーヴ。単複だけにしようと思ったものの、09.プラチナ・16.クリンも悪くないので、それぞれ2頭軸の3連複総流しとスワーヴからの馬連にしておくか。 pic.twitter.com/AP7300k8XP
— ittai (@ittai173) 2017年4月16日
最終追い切りの時計の速さと前走比からの上昇度で02.スワーヴリチャードを本命にした。同じく最終追い切りが速かった09.プラチナヴォイス・16.クリンチャーも捨てづらかったので、馬券はスワーヴからの馬連流しと3連複。
レース終わった後ならいくらでも何とでも書けるので、書いてしまうがスワーヴリチャードは追い切り時計は速かったものの、持ち時計のなさをもう少し考慮すべきだった。新馬・未勝利はスロー。東スポ・共同通信杯共にタイムランクCで、負かしてきた相手も次走以降条件戦で走れているものの、重賞で活躍している馬がいない辺りは負かして来た相手も弱かったのかもしれない。同様の理由でファンディーナを軽視していたのに、調教の良さばかり目に行ってしまった。
勝ったアルアインは毎日杯をタイムランクBで勝ち上がり、重賞でアルアイン以外だとレイデオロがホープフルSををタイムランクB勝ちしているだけ。レイデオロの方は間隔が開いていたのに加えて、中間の時計を見ても速い追い切りが一本もなかった。一方アルアインの方は最終追い切りこそそこまで速くなかったが、中間でメンバー中2番目に速い時計が出ていた(1位はプラチナヴォイス)。後から考えるとアルアイン頭にすべきだった。