◎01.マイティティー
○09.ホワイトフーガ
▲03.タイニーダンサー
△07.ワンミリオンス
×12.タマノブリュネット
マイティティが一変している気がする。前走の調教は時計が出ておらず全く動いていない。しかもマイナス13キロの馬体減。が、今回は一変して調教時計がかなり速い。出走しているJRA勢の中でも最も速く、前走比だとかなり上昇していると思う。という事で、前走の敗因は力負けによる大敗ではなく、状態が悪かったモノ。前々走10/30の京都の御陵Sで負かした相手リーゼントロック・ヨヨギマック・コクスイセン・カラクプアが1600万を勝ち上がっている辺りも推せる材料。馬三郎の馬別調教画面なので、色がつかないけど、出現率5%の激レア時計が2つ出ていて速い。同じくタイニーダンサー・ワンミリオンスも5%の激レア時計2つ出ていて速く、ホワイトフーガはそんなに速くないけどそんなに速くないけど、普段通りなので力を出せる状態。タマノブリュネットは遅い。
馬券は2頭軸で
馬連・ワイド01-09
3連単2頭軸マルチ01→09→03,07,12の18点
馬体が回復していればぜんぜん頭あっておかしくないと思う。東京大賞典の例もあるので、頭で来ないかな…。
東京大賞典
◎11.アポロケンタッキー
○14.サウンドトゥルー
▲08.アウォーディー
△02.コパノリッキー馬券は3連単で45点とアポロの複で。
11→02,08,14→JRA
02,08,14→11→JRA
02,08,14→JRA→11— ittai (@ittai173) 2016年12月29日