東京 | 京都 | 小倉 | |||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 完全タイム | 次走日付 | 次場 | 次レース名 | 次TL | 次ML | 次人気 | 次着順 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1着 | 5 | メイショウタバル | 牡3 | 57.0 | 浜中俊 | 1:46.9 | 0.0 | 逃 | 34.0(4) | 6.1 | 3 | -0.8 | 2024/03/23 | 阪神 | 毎日杯(G3) | A | C | 5 | 1着 | ||
2着 | 4 | キープカルム | 牡3 | 57.0 | 鮫島克駿 | 1:46.9 | 0.0 | 先 | 33.9(3) | 2.0 | 1 | -0.8 | 2024/03/16 | 阪神 | 若葉S(L) | C | D | 2 | 3着 | ||
3着 | 6 | サブマリーナ | 牡3 | 57.0 | 岩田望来 | 1:47.0 | 0.1 | 追 | 33.0(1) | 10.7 | 4 | -0.6 | 2024/05/11 | 京都 | あずさ賞(1勝) | B | C | 1 | 1着 | ||
4着 | 1 | ラビットアイ | 牝3 | 55.0 | 横山典弘 | 1:47.2 | 0.3 | 差 | 33.6(2) | 12.1 | 5 | -0.2 | 2024/03/16 | 中山 | フラワー(G3) | D | D | 4 | 4着 | ||
5着 | 3 | グラヴィス | 牡3 | 57.0 | 坂井瑠星 | 1:47.3 | 0.4 | 先 | 34.0(4) | 17.5 | 6 | ±0 | 2024/05/04 | 東京 | プリンシ(L) | S | D | 11 | 7着 | ||
6着 | 9 | インファイター | 牡3 | 57.0 | ルメート | 1:47.3 | 0.4 | 逃 | 34.4(7) | 3.4 | 2 | ±0 | 2024/05/11 | 京都 | あずさ賞(1勝) | B | C | 2 | 2着 | ||
7着 | 7 | ブロードグリン | 牝3 | 55.0 | ムルザバ | 1:47.8 | 0.9 | 追 | 34.1(6) | 23.8 | 7 | +1.0 | |||||||||
8着 | 8 | キーパフォーマー | 牝3 | 55.0 | 松若風馬 | 1:48.4 | 1.5 | 追 | 34.5(8) | 63.9 | 8 | +2.2 | |||||||||
9着 | 2 | ストラクチャー | 牡3 | 57.0 | 古川吉洋 | 1:48.5 | 1.6 | 追 | 34.5(8) | 119.1 | 9 | +2.4 | 2024/03/09 | 阪神 | ゆきやな(1勝) | D | C | 7 | 7着 |
馬場コメント |
---|
先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス0秒5、日曜がマイナス0秒4でした。遡って8日の馬場差を確認しておきますと、プラスの数値の開催日はなく、前の開催のように大きく時計を要する週はありませんでした。 京都では木曜日にね雨が降ったんですけども、先週だけはDコースで行われて、少し時計は出やすくなっていました。高速馬場ではないんですが、この開催は水準かそれに近いレベルのマイナスゾーンで推移。馬場は基本的に外伸び傾向で、直線では外へ進路を取るケースが多く見られました。 |
レースコメント |
基準より0秒8速い勝ちタイムでした。 |
1着:メイショウタバル |
メイショウタバルがしぶとく押し切りました。前半は押し出されるような感じでメイショウタバルが逃げていたんですが、残り1000m手前辺りでスローを嫌ったインファイターが後方から一気に先頭に立つ展開。序盤は少しね、行きたがる仕草もあったメイショウタバルなんですが、この押し上げにはしっかりと耐えて、上がり800m45秒4、600m34秒0の脚力比べを抜け出して、アタマ差しのぎ切りました。前半800mが48秒8、前後半の800mで3秒以上もの開きがあった上がり勝負で、着差こそ目立たないんですが、並ばれてからの勝負根性というのは見所十分でしたね。この辺りは父のゴールドシップからくる要素でしょうし、結果的にはインファイターの押し上げで、残り600m勝負ではなく、800mの勝負になって瞬発力に加えて持久力も必要だったというのがね、自身の特性を生かす意味では良かったと思います。 |
2着:キープカルム |
直線の入り口でスッと離されながら盛り返して来たキープカルムが2着だったんですが、これまでのレースを見ていても勝負所でのね、瞬発的な速い脚に欠ける印象があります。ギアの軽さが出てくればとも思うんですが、相手が揃い、序盤からある程度ペースが流れるような一戦の方が、現状はね良いのかなと言った印象があります。 |
3着:サブマリーナ |
中身としては800mの勝負だったんですが、その中600mでね勝負する形で、3着まで差し込んできたのがサブマリーナ。上がり600mはレース上がりを1秒も上回る33秒0と、届きはしなかったんですが、最後の末脚は見た目通りインパクトがありました。 |
単勝 | 5 | 610円 | 3人気 | 枠連 | 4-5 | 670円 | 2人気 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
複勝 | 5 4 6 | 160円 110円 190円 | 3人気 1人気 4人気 | ワイド | 4-5 5-6 4-6 | 290円 1,070円 340円 | 2人気 13人気 3人気 |
馬連 | 4-5 | 660円 | 2人気 | 3連複 | 4-5-6 | 2,250円 | 7人気 |
馬単 | 5-4 | 1,570円 | 6人気 | 3連単 | 5-4-6 | 13,470円 | 45人気 |