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2023/11/11(土) 京都12R 3歳以上2勝クラス

3回京都3日目  芝1400m(右・外/B) 基準タイム:1:21.3 次走平均着順:7.75着(16頭)
タイムレベル:C メンバーレベル:D ペース:M 馬場差:-0.1

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 11 シロン 牝4 56.0 酒井学 1:21.2 -0.1 2-2 34.5(9) 28.6 10 516(-2)±0 82.4
2着 12 レッドヒルシューズ 牝3 55.0 坂井瑠星 1:21.3 0.1 3-3 34.4(6) 5.5 2 446(-2)+0.1 79.0
3着 6 ケイデンシーマーク 牝3 55.0 北村友一 1:21.5 0.3 6-7 34.2(3) 2.6 1 440(-4)+0.3 76.1
4着 14 タツダイヤモンド 牡3 57.0 藤岡康太 1:21.5 0.3 13-14 33.6(1) 14.1 6 486(±0)+0.3 80.1
5着 3 ウルトラソニック 牡5 58.0 川須栄彦 1:21.8 0.6 4-3 34.8(12) 20.7 7 484(-4)+0.6 77.9
6着 8 ロゼクラン 牝5 56.0 秋山真一 1:21.9 0.7 12-12 34.2(3) 23.7 9 454(±0)+0.7 72.4
7着 2 ミッキーチャレンジ 牡4 58.0 西村淳也 1:21.9 0.7 9-10 34.4(6) 11.2 5 492(-10)+0.7 76.4
8着 5 エテルナメンテ 牝4 56.0 長岡禎仁 1:21.9 0.7 9-10 34.4(6) 32.1 11 466(±0)+0.7 72.4
9着 17 ジョリダム 牝3 53.0 田口貫太 1:22.1 0.9 4-5 35.0(15) 43.6 12 446(+10)+0.9 63.6
10着 1 アスクキングコング セ5 58.0 岩田望来 1:22.2 1.0 9-7 34.8(12) 23.3 8 470(±0)+1.0 72.1
11着 15 ケルンキングダム セ7 58.0 松若風馬 1:22.3 1.1 18-16 34.0(2) 146.2 17 458(-2)+1.1 70.7
12着 4 ワンダーカタリナ 牡6 57.0 角田大河 1:22.3 1.1 15-14 34.3(5) 6.0 3 530(±0)+1.1 68.7
13着 10 ナバロン 牡4 55.0 今村聖奈 1:22.5 1.3 6-7 35.2(16) 84.0 14 502(+14)+1.3 61.9
14着 7 パタゴニア 牝5 56.0 ムーア 1:22.7 1.5 13-12 34.9(14) 10.9 4 514(+8)+1.5 61.0
15着 13 メイショウカクウン 牡8 54.0 河原田菜 1:22.7 1.5 15-16 34.5(9) 74.2 13 464(+8)+1.5 57.0
16着 18 ナサ 牝5 56.0 古川吉洋 1:23.0 1.8 15-18 34.6(11) 270.7 18 482(+4)+1.8 56.7
17着 16 ブルトンクール 牝4 56.0 大野拓弥 1:23.1 1.9 6-5 35.9(17) 127.9 16 454(+4)+1.9 55.3
18着 9 トップキャスト 牝4 56.0 幸英明 1:24.7 3.5 1-1 38.7(18) 92.8 15 452(+6)+3.5 32.4

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は、土日ともにマイナス0秒2でした。遡って8日間の馬場差を確認しておきますと、前の開催7日目からマイナス1秒台の数値が続いていましたが、先週は一気に水準レベルに動きました。
 オープニングに雨の話しましたけども、先週はね金曜の昼間に雨が降り続いて、土曜の芝は重馬場でスタートしたんですよね。途中「稍重」に変更されたんですが、馬場差は1日を通じてマイナス0秒2になりました。確かにそれまでと比べれば、かなり時計は掛かっていましたね。日曜も良馬場に回復したんですが、連続開催の6週目の上に、芝のレースもそこそこ多かったので、土曜と時計の出方は変わらなかったですね。ただね、京都も今週からの2週はCコースが使用されるんですよね。ですから、まぁ乾いた良馬場なら時計の出方は変わって来るかもしれないですね。あと、芝のレースは13鞍土日であって、逃げ馬の連対は新馬戦の勝ち馬1頭だけなんですよね。先々週と同様、差しがきっちりと届いていましたね。
4着:タツダイヤモンド 解説推奨
 このレース、途中からトップキャストが引っかかってハナに立ったんですが、2番手以下はゆったりと構え、流れは先行馬に味方したんですよね。実際、2番手のシロンが勝って、3番手のレッドヒルシューズが2着でした。そんな中、タツダイヤモンドはご覧のように4コーナー14番手だったんですが、長く良い脚を使って外から追い上げて来たんですよね。ラスト600mはレースラップより1秒6も速い、33秒6で上がって来ました。以前はね、ほんと引っかかったりして折り合い面の難しさを見せてたんですが、今はそういう点が解消されてきましたね。近走ずっと2桁着順が続いて、今回は4着でしたからね、次走もそんなにすごく人気にはならないと思うんですよね。ですから、まぁここは狙ってみたいと思いますね。

ラップタイム:M ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m合計
クラス平均 12.511.311.811.711.511.411.71:21.9
当レース 12.011.411.311.311.911.511.81:21.2
前半600m:34.7後半600m:35.2
前半600m:34.7中盤200m:11.3
(600m換算:33.9)
後半600m:35.2
グラフ

払戻金

単勝112,860円10人気枠連6-68,860円28人気
複勝11
12
6
630円
200円
140円
12人気
3人気
1人気
ワイド11-12
6-11
6-12
3,000円
2,390円
470円
35人気
26人気
2人気
馬連11-1210,720円34人気3連複6-11-1210,840円32人気
馬単11-1227,220円82人気3連単11-12-6121,500円354人気


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