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2023/08/20(日) 小倉5R 2歳新馬

3回小倉4日目  芝1800m(右/A) 基準タイム:1:48.7 次走平均着順:4.6着(15頭)
タイムレベル:E メンバーレベル:C ペース:S 馬場差:-0.7

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 1 ジュンゴールド 牡2 55.0 坂井瑠星 1:49.9 -0.6 9-9-9-8 35.4(1) 3.0 1 490(--)+1.6 34.1
2着 13 ロードバルベーラ 牡2 55.0 川須栄彦 1:50.5 0.6 3-3-2-2 36.5(4) 22.3 8 462(--)+2.2 27.4
3着 16 ピカリ 牝2 55.0 菅原明良 1:50.6 0.7 1-1-1-1 36.7(6) 5.9 3 476(--)+2.3 26.3
4着 11 ラビットアイ 牝2 55.0 鮫島克駿 1:50.8 0.9 4-5-3-3 36.7(6) 7.4 4 492(--)+2.5 24.1
5着 2 テイクザクラウン 牡2 52.0 今村聖奈 1:51.0 1.1 11-11-12-10 36.1(2) 32.4 9 446(--)+2.7 15.9
6着 8 メイショウヘール 牡2 55.0 太宰啓介 1:51.1 1.2 8-7-5-4 36.8(8) 35.9 10 450(--)+2.8 20.8
7着 3 ニシノザイホウ 牡2 52.0 永島まな 1:51.3 1.4 4-4-5-8 37.0(10) 36.2 11 428(--)+3.0 12.6
8着 14 ウインアルドーレ 牡2 54.0 角田大河 1:51.5 1.6 6-6-5-4 37.2(11) 125.5 14 458(--)+3.2 14.3
9着 5 ブリーズオンチーク 牝2 55.0 西村淳也 1:51.7 1.8 13-13-13-14 36.6(5) 17.4 6 466(--)+3.4 14.1
10着 9 ウインメラナイト 牡2 55.0 松若風馬 1:51.8 1.9 14-14-13-12 36.8(8) 68.2 12 494(--)+3.5 13.0
11着 15 テイエムゴールドン 牡2 55.0 田中健 1:51.8 1.9 9-10-5-7 37.4(12) 82.7 13 474(--)+3.5 13.0
12着 4 テーオーカルドア 牡2 55.0 幸英明 1:52.8 2.9 15-15-15-15 36.4(3) 145.4 15 458(--)+4.5 1.9
13着 12 ベラジオハルカ 牝2 55.0 藤岡康太 1:53.3 3.4 12-12-10-11 38.5(13) 5.2 2 458(--)+5.0 -3.7
14着 10 スマートストラグル 牡2 55.0 秋山真一 1:54.2 4.3 7-7-10-12 39.4(14) 22.1 7 452(--)+5.9 -13.7
15着 6 ホウオウセイメイ 牡2 55.0 岩田望来 1:54.5 4.6 2-2-3-4 40.4(15) 11.1 5 502(--)+6.2 -17.0
除外 7 ジンセイ 牡2 55.0 M.デムーロ

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス0秒9、日曜がマイナス0秒8でした。ここまで4日間の馬場差を確認しておきますと、全てマイナスの数値ですが開幕週と比べると先週は水準方向に動きました。
 水曜・木曜の雨の影響はほとんど残らず良馬場でしたけども、1週前より時計が掛かるようになりました。少しは雨の影響があったのかもしれませんが、開催前の芝の生育があまり良くなかった影響なのか、芝が傷むスピードが早いようですね。この開催は4週全てAコースが使用されます。今後さらに時計が掛かるようになっていくと思われます。
レースコメント
 基準より1秒6遅い勝ちタイムでした。勝ったジュンゴールドについて。
1着:ジュンゴールド 勝ち馬注目 解説推奨
 中盤でペースが遅くなってペース補正は入っていますが、SLになるほどではなく、Eランクですこのレースは。ただし、勝ったジュンゴールドに関してはタイムが遅いことは無視すべきという意味で取り上げます。前半は無理をしないで中団待機となり、ペースが遅くなったところでも折り合いに苦労せず、3コーナーでペースが上がって前と離れても慌てず騒がず。直線に入ってからゆっくり追い出したんですけども、ちょっともたつきましたがその後一気に伸びて突き放しました。相手に合わせて最小限の力で勝ったという内容ですが、それで3馬身半も突き放していて、かなり余力もありました。このレースの他の上位馬、次走で良い着順にならないという感じがするんですけどもね、そうであってもジュンゴールドの評価を下げるべきではありません。
まぁタイムは遅いんですが、相手に合わせて最小限の力で勝ったためであり、それでいて余力十分に突き放しました。次はどのレースになるか分かりませんけども、1800m以上の1勝クラスやオープン特別ならすぐに通用すると見ます。ちなみにですね、友道厩舎なんですけども、友道厩舎の所属馬で夏の小倉芝1800mの2歳新馬戦を勝ったのはこの馬で4頭目なんですけども、過去の3頭と言うと、アドマイヤザーゲが次走1着、フィデルは次走いきなり重賞の京都2歳ステークスに出走しましたが3着、そしてドウデュースはデビューから3連勝で朝日杯フューチュリティステークスを勝ちました。で、その先輩たちもですねもう目立つ記録で新馬戦を勝った訳ではないので、彼らに続けると読みました。

ラップタイム:S ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m合計
クラス平均 12.811.913.012.812.412.312.011.711.81:50.7
当レース 12.411.612.412.812.712.012.112.211.71:49.9
前半800m:49.2後半800m:48.0
前半600m:36.4中盤600m:37.5
(600m換算:37.5)
後半600m:36.0
グラフ

払戻金

単勝1300円1人気枠連1-73,560円15人気
複勝1
13
16
150円
530円
210円
1人気
8人気
3人気
ワイド1-13
1-16
13-16
1,320円
550円
2,220円
12人気
4人気
28人気
馬連1-134,230円15人気3連複1-13-169,410円34人気
馬単1-136,390円24人気3連単1-13-1648,890円155人気

除外馬一覧 (1頭)

除外 馬名
非当選馬 ハテナビト

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