新潟 | 小倉 | 札幌 | |||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 通過 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 馬体重 | 完全タイム | 指数 |
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1着 | 9 | ナチュラルリバー | 牡2 | 54.0 | 藤岡佑介 | 1:47.8 | -1.3 | 7-8-7-3 | マ | 39.2(1) | 9.7 | 3 | 468(-2) | +0.6 | 39.9 | ||
2着 | 10 | サンデーヒーロー | 牡2 | 54.0 | 丹内祐次 | 1:49.1 | 1.3 | 7-7-4-2 | 先 | 40.8(3) | 34.7 | 6 | 458(+2) | +1.9 | 24.6 | ||
3着 | 3 | サグアロ | ○ | 牡2 | 52.0 | 横山琉人 | 1:49.4 | 1.6 | 3-4-4-5 | 差 | 41.2(4) | 220.3 | 10 | 524(+4) | +2.2 | 17.1 | |
4着 | 6 | 推 | シゲルカミカゼ | 牡2 | 54.0 | 吉田隼人 | 1:49.5 | 1.7 | 3-3-3-1 | 逃 | 41.4(5) | 1.2 | 1 | 490(-2) | +2.3 | 19.9 | |
5着 | 8 | モズハタラキモノ | 牡2 | 54.0 | 丸山元気 | 1:49.5 | 1.7 | 10-10-8-6 | 差 | 40.4(2) | 47.4 | 7 | 458(+10) | +2.3 | 19.9 | ||
6着 | 5 | ミルトプライム | 牡2 | 53.0 | 角田大和 | 1:50.7 | 2.9 | 2-2-1-3 | 逃 | 42.8(8) | 12.9 | 4 | 466(-2) | +3.5 | 3.8 | ||
7着 | 4 | ピスティス | 牝2 | 51.0 | 西塚洸二 | 1:51.2 | 3.4 | 9-9-10-7 | 差 | 41.7(6) | 307.4 | 11 | 428(+8) | +4.0 | -6.1 | ||
8着 | 11 | キーチキング | 牡2 | 54.0 | 横山武史 | 1:51.9 | 4.1 | 3-4-4-7 | 差 | 43.6(9) | 9.2 | 2 | 444(-10) | +4.7 | -8.4 | ||
9着 | 7 | ケイグンノイッカク | 牝2 | 54.0 | 斎藤新 | 1:52.0 | 4.2 | 11-11-11-11 | 追 | 42.0(7) | 162.5 | 8 | 460(+12) | +4.8 | -9.5 | ||
10着 | 2 | コパノスタンリー | 牝2 | 53.0 | 泉谷楓真 | 1:52.6 | 4.8 | 3-6-8-9 | 追 | 43.6(9) | 174.3 | 9 | 468(-10) | +5.4 | -18.6 | ||
11着 | 1 | メーテルコート | 牝2 | 54.0 | 浜中俊 | 1:56.1 | 8.3 | 1-1-2-10 | 逃 | 48.1(11) | 19.3 | 5 | 462(±0) | +8.9 | -57.8 |
馬場コメント |
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先週の馬場差1700m対象の数値は土曜がマイナス0秒4、日曜がマイナス0秒3でした。遡って8日間の馬場差を確認しておきますと、全てマイナスの数字ですが、雨の影響を受けて「重」馬場でスタートした開催初日を除けば、水準に近いレベルでした。その開催初日にしても高速馬場のレベルではありませんでした。 水曜にまとまった量の雨が降り、木曜も少し雨が降った訳ですよね。その影響で土曜は8Rまで「稍重」。12Rだけ「良」なんですが、1日を通して時計の出方は変わりませんでした。日曜は土曜より乾いて少しだけ時計が掛かるようになりました。 |
レースコメント |
4着だった番組注目馬のシゲルカミカゼについて。 |
4着:シゲルカミカゼ 解説推奨 |
スタート躓いているんですけども、前には行けます。ただし、1コーナーの手前からもうジョッキーの手が動いていて、更に1コーナーでは外の馬と接触します。この接触は結果に影響していないと思いますけども、まぁとにかく行きっぷりが悪かったですね。それでも4コーナーでは先頭に立ちましたけども、もう直線に入る前からステッキが入っているぐらい手応えが悪く、直線に入ると早めに脱落してしまいました。なぜ前走と同じコースでまるで違うレース内容と結果になったのかと考察すると、中1週というローテーションが影響したのだと思います。中1週とは言えですね、4ハロン58秒台というまぁ軽い追い切りで済ませたというのは、まぁそういう事だと思います。まぁ間隔を開けて立て直せば、巻き返せると思います。 番組注目馬が中1週で力を発揮できず4着に終わってとても悔しいのでここで狙い馬とします。間隔を空けて立て直してもダメだったらですね、つまり今回の凡走が能力の問題だとすると、そもそもの見立て違いだった事になるので、緊張するんですけどね、そうではなくて単に臨戦過程の問題だったと信じています。ちなみにドレフォン産駒は前走2着馬が次走で同じクラスに中1週で出走した時の成績が、シゲルカミカゼを含めて8戦2勝・2着3着なしと大変良くないので、好走した後に間隔を詰めると危ない種牡馬なのだと思われます。 |
JRA発表 |
競走中疾病:1番 メーテルコート(浜中 俊騎手) 競走中に心房細動を発症 |
単勝 | 9 | 970円 | 3人気 | 枠連 | 7-8 | 2,050円 | 5人気 |
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複勝 | 9 10 3 | 610円 1,880円 6,960円 | 2人気 6人気 10人気 | ワイド | 9-10 3-9 3-10 | 1,420円 5,460円 11,480円 | 13人気 28人気 40人気 |
馬連 | 9-10 | 8,970円 | 17人気 | 3連複 | 3-9-10 | 143,230円 | 96人気 |
馬単 | 9-10 | 17,700円 | 29人気 | 3連単 | 9-10-3 | 920,870円 | 460人気 |