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2021/12/12(日) 中山7R 2歳1勝クラス
5回中山4日目 ダ1800m 基準タイム：1:54.7 次走平均着順：6.5着(10頭)
タイムレベル：D メンバーレベル：C ペース：M 馬場差：-0.8
| 着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 通過 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 馬体重 | 完全タイム | 指数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1着 | 2 | ウェルカムニュース | 牡2 | 55.0 | 横山武史 | 1:54.3 | 0.0 | 3-3-3-3 | 先 | 38.1(1) | 2.8 | 2 | 496(+4) | +0.4 | 59.8 | ||
| 2着 | 8 | セイルオンセイラー | 牡2 | 55.0 | 石橋脩 | 1:54.3 | 0.0 | 1-1-1-1 | 逃 | 38.3(3) | 7.6 | 3 | 490(+4) | +0.4 | 59.8 | ||
| 3着 | 7 | フィフティシェビー | ○ | 牡2 | 55.0 | 北村宏司 | 1:54.6 | 0.3 | 9-9-2-2 | マ | 38.5(4) | 8.9 | 4 | 490(-2) | +0.7 | 56.4 | |
| 4着 | 3 | 推 | カフジオクタゴン | 牡2 | 55.0 | 三浦皇成 | 1:54.8 | 0.5 | 6-5-8-6 | 差 | 38.2(2) | 2.4 | 1 | 536(-4) | +0.9 | 54.2 | |
| 5着 | 5 | コースタルテラス | 牡2 | 55.0 | 荻野極 | 1:55.0 | 0.7 | 3-3-4-3 | 先 | 38.7(6) | 60.1 | 7 | 494(+2) | +1.1 | 52.0 | ||
| 6着 | 6 | フルオール | 牡2 | 55.0 | 石川裕紀 | 1:55.0 | 0.7 | 8-8-4-3 | マ | 38.6(5) | 9.3 | 5 | 446(+6) | +1.1 | 52.0 | ||
| 7着 | 1 | トーセンエルドラド | 牡2 | 55.0 | 江田照男 | 1:55.8 | 1.5 | 10-9-8-8 | 追 | 39.2(7) | 61.2 | 8 | 530(+6) | +1.9 | 43.1 | ||
| 8着 | 4 | ゼニット | 牡2 | 52.0 | 小林脩斗 | 1:56.6 | 2.3 | 6-5-8-8 | 追 | 39.9(8) | 128.3 | 10 | 514(+6) | +2.7 | 28.2 | ||
| 9着 | 9 | タイセイジャスパー | 牡2 | 55.0 | 田辺裕信 | 1:56.6 | 2.3 | 2-2-6-6 | 差 | 40.1(9) | 29.8 | 6 | 498(+8) | +2.7 | 34.2 | ||
| 10着 | 10 | クリノメガミエース | 牝2 | 54.0 | 菅原明良 | 1:58.7 | 4.4 | 5-5-6-10 | 追 | 42.2(10) | 68.0 | 9 | 482(+6) | +4.8 | 8.9 |
先週の結果分析コメント
| 馬場コメント |
|---|
| 先週の馬場差1800m対象の数値は土曜がマイナス1秒1、日曜がマイナス0秒8。1200m対象の数値は土曜がマイナス0秒7、日曜がマイナス0秒6でした。ここまで4日間の馬場差を確認しておきますと、全てマイナスの数値で速めの時計が出るレベルですが、2週共に日曜は若干土曜より水準方向に動いています。 火曜から木曜にかけて雨が降り、土曜は稍重でした。冬なので乾くのが遅く、馬場差は一定でしたね。日曜の午前も稍重でしたが、土曜よりは大分乾いていて、良馬場に近く、土曜よりは時計が掛かりました。やはり日曜日も乾くスピードが遅く、稍重から良に変わっても時計の出方は一定でした。 |
| レースコメント |
| 4着だったカフジオクタゴンについて。 |
| 4着：カフジオクタゴン 解説推奨 |
| この馬の特徴はですね、体が大きくてフットワークも大きいという事なんですが、こういう馬が馬群の中に入ってしまったので、向正面に入った辺りから窮屈な走りになり、向正面と3コーナーで2回前が詰まって下がっていました。その後、さらに挽回するためにね、外から追い上げたんですが、4コーナーではかなり外を回る事になりました。上位3頭は3コーナーで前にいた3頭で、レースの後半400mは12秒4-12秒6です。こういうレースで不本位な位置取りになって、コースロス・距離損までしていればちょっと厳しすぎますね。未勝利戦を圧勝した時のように、伸び伸びと走れれば1勝クラスも勝てると思います。 跳びの大きい馬にとって、前半は最悪のポジション。挽回するために4コーナーで距離を損するという、まぁしょうもないレース運びで4着だったんですが、今回の勝ち馬ウェルカムニュースの前走はですね、もちの木賞2着なんですが、その時は上がり38秒7で1分54秒0でした。そして同じ日にカフジオクタゴンは上がり38秒0で1分53秒5で勝っています。かなり厳しく見積もっても、まぁウェルカムニュースと同じぐらいの能力はあるので、今回0秒5も差がついてしまったのは、このレース運びの差によると思います。普通に走れば、1勝クラスは勝てると思います。 |
ラップタイム：M ペース
-
レース変数用：結果(通常)
https://ittai.net/RK/race_index.php?id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%&type=result&mode=1
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since 2001.06.26 -
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