中山 京都 小倉
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2020/01/18(土) 京都5R 3歳未勝利

1回京都6日目 3歳○混□指 芝2000m(右/A) 晴/稍
基準タイム:2:02.0 タイムレベル:B メンバーレベル:C ペース:M 馬場差:+1.5 次走平均着順:6.79着(14頭)

    


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 4 アルサトワ 牡3 56.0 幸英明 2:03.1 -0.7 1-1-1-1 37.8(2) 36.6 7 512(+2)-0.4 64.0
2着 11 シルヴィス 牝3 54.0 藤岡佑介 2:03.8 0.7 10-10-6-4 37.7(1) 2.6 1 496(-6)+0.3 53.0
3着 9 エアロロノア 牡3 56.0 福永祐一 2:04.1 1.0 4-5-4-4 38.2(3) 5.0 3 494(+4)+0.6 54.0
4着 14 アイノア 牝3 54.0 国分恭介 2:05.4 2.3 3-3-2-2 39.7(11) 221.5 12 486(±0)+1.9 37.0
5着 8 ベーリーオクルス 牝3 54.0 松山弘平 2:05.8 2.7 2-2-2-2 40.2(12) 3.2 2 476(-10)+2.3 33.0
6着 12 レッドラトゥール 牡3 56.0 フォーリ 2:05.8 2.7 7-7-7-6 39.5(7) 6.3 4 468(±0)+2.3 37.0
7着 1 タイミングハート 牡3 56.0 四位洋文 2:05.9 2.8 14-13-8-8 39.5(7) 16.9 5 444(-10)+2.4 36.0
8着 6 キングダムウイナー 牡3 56.0 坂井瑠星 2:06.2 3.1 12-11-12-10 38.6(4) 16.9 6 486(+4)+2.7 33.0
9着 2 メイショウロールス 牡3 56.0 国分優作 2:06.3 3.2 7-7-9-9 39.5(7) 205.5 11 494(+18)+2.8 32.0
10着 5 カントナ 牝3 54.0 川須栄彦 2:06.7 3.6 15-15-14-12 39.0(5) 411.1 13 374(±0)+3.2 24.0
11着 13 アズマエピカリス 牡3 56.0 シュタル 2:06.9 3.8 7-9-11-10 39.5(7) 48.8 9 530(±0)+3.4 26.0
12着 7 デュボンタン 牝3 52.0 斎藤新 2:06.9 3.8 13-13-12-12 39.3(6) 170.0 10 478(±0)+3.4 18.0
13着 10 グレーフェンベルク 牡3 56.0 鮫島克駿 2:07.3 4.2 6-6-4-6 41.4(13) 39.4 8 466(-6)+3.8 22.0
14着 15 オールプリンセス 牝3 54.0 柴山雄一 2:13.4 10.3 11-11-14-15 45.2(14) 697.1 15 404(±0)+9.9 -43.0
15着 3 レッドシャドー 牡3 56.0 松田大作 2:15.5 12.4 4-3-10-14 47.9(15) 516.7 14 476(-2)+12.0 -60.0

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は、土日ともにプラス1秒5だった。ここまで7日間の馬場差を確認しておくと、開幕週プラス1秒1でスタートし、全てプラス1秒台となっている。
 1日を通して良馬場だった5日目よりも前半は稍重だった6日目、つまり先週の土曜、こちらの方が馬場差が水準方向に動いている。つまり、速い時計が出るコンディションになったが、5日目は3日連続開催の最終日。その後馬場が整備されたんだと思う。こういう地面が出てしまっているような洋芝が優勢な馬場というのは、整地デコボコをならすだけで大分走りやすくなるという事。5日目の後半に外が伸びるようになっている気配はあったが、先週は少なくとも内を通らなければダメという馬場ではなかった。今週はAコース4週目なので、さらに外が伸びる傾向になりそうだが、今の京都は日本の芝では滅多にない馬場状態が続いているので、ちょっと読みにくい所がある。
レースコメント
 基準より0秒4速い勝ちタイムだった。
1着:アルサトワ
 デビュー2走目のアルサトワが一変した。アルサトワは軽く仕掛けた程度でハナを切り、3コーナー手前で突かれてペースアップしたが余裕があり、差を広げて直線に入ると楽々と逃げ切った。父がルーラーシップで母の父がダイワメジャーというパワー血統と言うか、パワー配合なので、今の京都芝で先行すれば力を出しやすい。もっと速い時計が出る馬場でどうなのかが今後の課題かと思う。
2着:シルヴィス
 2着以下は4馬身以上離された。2着のシルヴィスは出負けして1コーナーで力んだ後は折り合い重視。向正面で動き出して、長く脚を使っている。こちらもルーラーシップ産駒で、こういう重い馬場は恐らく合うので、もっと前半の位置取りを良くして京都の内に何とかしたい。
3着:エアロロノア
 3着のエアロロノアは4コーナーで外に2着馬がいて仕掛けが遅れたが、追い出してからも手応え程は伸びなかった。恐らく距離が少し長いんだと思う。

ラップタイム:M ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m2000m合計
クラス平均 12.611.312.512.612.512.712.211.911.612.02:01.9
当レース 12.410.912.512.612.412.112.412.412.413.02:03.1
前半1000m:60.8後半1000m:62.3
前半600m:35.8中盤800m:49.5
(600m換算:37.1)
後半600m:37.8
グラフ

払戻金

単勝43,660円7人気枠連3-64,490円12人気
複勝4
11
9
480円
140円
170円
7人気
2人気
3人気
ワイド4-11
4-9
9-11
1,380円
1,520円
340円
17人気
19人気
3人気
馬連4-116,070円18人気3連複4-9-117,980円26人気
馬単4-1117,200円43人気3連単4-11-9103,450円249人気


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