東京 阪神
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2019/06/02(日) 東京4R 3歳未勝利

3回東京2日目 3歳○混□指 芝2400m(左/C) 曇/良
基準タイム:2:28.1 タイムレベル:D メンバーレベル:D ペース:SS 馬場差:-2.5 次走平均着順:7.25着(16頭)

    


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 16 セントレオナード 牡3 56.0 D.繝ャ繝シ繝ウ 2:27.2 0.0 2-2-2-2 34.3(2) 1.5 1 460(+8)+0.7 48.7
2着 4 シュテルンシチー 牡3 56.0 田辺裕信 2:27.2 0.0 3-4-4-4 34.1(1) 15.3 5 444(-6)+0.7 48.7
3着 3 サンデースクール 牝3 51.0 藤田菜七 2:27.5 0.3 6-6-4-4 34.3(2) 10.4 4 438(+6)+1.0 36.2
4着 6 タイキウォレス 牡3 56.0 川田将雅 2:27.6 0.4 3-4-4-4 34.5(7) 5.8 2 466(+4)+1.1 45.3
5着 9 モントカイザー セ3 56.0 丹内祐次 2:27.6 0.4 5-2-2-2 34.7(8) 112.9 12 464(+2)+1.1 45.3
6着 14 ブラザーサン 牡3 56.0 伴啓太 2:27.8 0.6 9-9-7-7 34.4(5) 424.3 15 402(+4)+1.3 43.7
7着 11 エクリヴァン 牡3 56.0 三浦皇成 2:27.8 0.6 12-12-10-7 34.4(5) 8.1 3 512(--)+1.3 43.7
8着 10 ヘヴンリータイム セ3 55.0 木幡巧也 2:28.0 0.8 16-15-13-12 34.3(2) 44.5 9 492(+2)+1.5 40.0
9着 1 バモサバイラ 牝3 53.0 菊沢一樹 2:28.2 1.0 6-7-7-7 34.8(9) 155.0 13 410(-10)+1.7 34.3
10着 2 ビギングローリー 牡3 54.0 野中悠太 2:28.4 1.2 6-7-7-7 35.0(14) 38.6 8 462(-2)+1.9 34.7
11着 7 ブルーザリオン 牡3 56.0 吉田豊 2:28.4 1.2 11-9-10-11 34.8(9) 33.7 6 436(+2)+1.9 38.7
12着 8 クリンカービルト 牡3 55.0 横山武史 2:28.5 1.3 15-15-15-12 34.8(9) 104.0 11 480(-6)+2.0 35.8
13着 15 シングンハート 牝3 54.0 武士沢友 2:28.7 1.5 13-13-13-15 34.8(9) 207.0 14 442(+2)+2.2 32.2
14着 5 メイショウジザイ 牡3 56.0 内田博幸 2:29.0 1.8 13-13-16-16 34.8(9) 65.1 10 508(+10)+2.5 33.7
15着 13 ユイノオールマイト 牡3 56.0 戸崎圭太 2:30.4 3.2 1-1-1-1 37.5(16) 37.0 7 498(+6)+3.9 22.0
16着 12 ケイティパッション 牡3 53.0 山田敬士 2:30.5 3.3 9-9-10-12 36.8(15) 470.2 16 438(+12)+4.0 15.2

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス2秒2、日曜がマイナス2秒1だった。東京は連続開催ですので、まずは遡って8日間の馬場差を確認しておく。全てマイナス2秒台で大きな動きはない。
 連続開催の後半入って、先週はCコース使用2週目だった。ダービーウィークと比べて、水準方向に少し動いたが、それでもかなり速い時計の出る馬場だった。Cコース2週目の先週は、先々週同様の高速馬場で、基本的には先行有利。インコース有利で説明できる。4コーナーで最内・内を通った馬が断然有利だった。特徴的なのは、この例外が2歳の新馬戦だった事で、3鞍ともSLランクですから、位置取り不問で瞬発力の有無が問われたと考えて良いだろう。また、逃げ残りの2着はあったが、逃げ切りは1頭も居なかった。これも先週の特徴の1つと言えるだろう。今週もう1週はCコース、そして後半2週はDコースが使用される。
レースコメント
 タイムランクはDになったが、勝ったセントレオナードと7着エクリヴァンについて触れておく。
1着:セントレオナード
 勝ったセントレオナード、父はディープインパクト。メンバー的に順当勝ちと言えるが、大外16番枠で出遅れて、少しずつ内へ入れて、1コーナーまでに2番手を確保できたことが大きい。これはレーン騎手が、高速馬場の馬場読みが出来てるからで、テンションの高かったこの馬を、このポジションを取りに行って折り合わせた技術というのは見逃せない。5着馬が外から被せて来て、結構執拗な攻めに合っている。ですからその点を考えると、着差以上に強い内容ですから、この馬は昇級しても楽しみ。
7着:エクリヴァン
 そして7着のエクリヴァンだが、こちらは阪神ジュベナイルフィリーズとNHKマイルカップを勝ったメジャーエンブレムの半弟で、今回がデビュー戦。経験馬相手の出遅れは仕方ない。見せ場を作って7着なら及第点を与えて良いと思う。何しろ馬体の良さが目を引きましたから、次走一変も可能と見ている。

ラップタイム:SS ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m2000m2200m2400m合計
クラス平均 12.811.412.712.912.812.812.712.512.411.711.712.12:28.5
当レース 13.011.512.712.812.812.612.512.512.511.411.211.72:27.2
前半1200m:75.4後半1200m:71.8
前半600m:37.2中盤1200m:75.7
(600m換算:37.9)
後半600m:34.3
グラフ

払戻金

単勝16150円1人気枠連2-8370円1人気
複勝16
4
3
110円
240円
170円
1人気
5人気
3人気
ワイド4-16
3-16
3-4
350円
290円
1,140円
4人気
2人気
12人気
馬連4-16820円4人気3連複3-4-161,560円4人気
馬単16-4960円3人気3連単16-4-34,320円8人気


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