中山 | 阪神 | 中京 | |||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 通過 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 馬体重 | 完全タイム | 指数 |
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1着 | 4 | ダイシンインディー | 牡3 | 56.0 | 川田将雅 | 1:53.8 | -0.1 | 1-1-1-1 | 逃 | 39.3(1) | 7.5 | 4 | 528(+4) | -0.4 | 70.3 | ||
2着 | 7 | キャメロン | 牡3 | 56.0 | 戸崎圭太 | 1:53.9 | 0.1 | 6-6-2-2 | 先 | 39.3(1) | 4.0 | 2 | 490(-2) | -0.3 | 69.2 | ||
3着 | 8 | ポートロイヤル | 牡3 | 56.0 | 大野拓弥 | 1:54.7 | 0.9 | 10-10-8-6 | 差 | 39.5(3) | 2.6 | 1 | 484(-2) | +0.5 | 60.3 | ||
4着 | 5 | カイザースクルーン | 牡3 | 56.0 | 津村明秀 | 1:55.5 | 1.7 | 8-8-5-4 | マ | 40.5(4) | 5.8 | 3 | 486(-10) | +1.3 | 51.4 | ||
5着 | 10 | サクララージャン | 牡3 | 56.0 | 横山典弘 | 1:56.1 | 2.3 | 6-3-5-4 | 先 | 41.1(6) | 10.4 | 6 | 486(-8) | +1.9 | 44.8 | ||
6着 | 1 | ゴールドフレーム | 牡3 | 56.0 | 田辺裕信 | 1:56.2 | 2.4 | 3-3-3-3 | 先 | 41.3(7) | 9.1 | 5 | 472(-4) | +2.0 | 43.7 | ||
7着 | 3 | ポップフランセ | 牡3 | 56.0 | 岩田康誠 | 1:56.3 | 2.5 | 5-6-8-7 | 追 | 41.0(5) | 13.2 | 7 | 450(-2) | +2.1 | 42.6 | ||
8着 | 9 | ストロングコンビ | 牡3 | 53.0 | 大塚海渡 | 1:56.7 | 2.9 | 8-8-10-8 | 追 | 41.3(7) | 226.3 | 10 | 464(-8) | +2.5 | 32.1 | ||
9着 | 6 | トリヴォルテソーロ | 牡3 | 56.0 | 三浦皇成 | 1:57.8 | 4.0 | 3-3-3-8 | 追 | 42.9(9) | 80.8 | 9 | 492(-6) | +3.6 | 25.9 | ||
10着 | 2 | エレガントエルフ | ○ | 牡3 | 56.0 | ミナリク | 1:58.7 | 4.9 | 2-2-7-10 | 追 | 43.6(10) | 37.3 | 8 | 470(-2) | +4.5 | 15.9 |
馬場コメント |
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先週の馬場差1800m対象の数値は土曜がマイナス0秒8からマイナス0秒2への変動、日曜がプラスマイナスゼロからプラス0秒3への変動。1200m対象の数値は土曜がマイナス1秒2からマイナス0秒9への変動、日曜がマイナス0秒5からマイナス0秒1への変動だった。遡って6日間の馬場差を確認しく。まず1800mは1週目はプラスの数値だったが、その後は開催日によって時計の出方が異なり、4日目以降は全て変動となっている。1200mは全てマイナスの数値だが、こちらも時計の出方は安定せず、特に3日目以降は開催日によって時計の出方が異なる。 木曜までに降った雨の影響で、土曜は重馬場でスタート。7R以降は稍重で、馬場差も変動となった。日曜は稍重から良馬場に変わり、こちらも馬場差は変動。言うまでもなく、土日とも後半の方が時計が掛かっていた。この表だけ見ると、土曜の後半になって急に差しが決まるようになったように見えるが、先行馬が総崩れ止まった12Rは超ハイペースだった。 |
レースコメント |
このレースの勝ちタイムは当開催3歳500万下の基準タイムより、0秒9速いものだった。このレース時の1800mの対象の馬場差がマイナス0秒5だった事を踏まえても、 -0.9-(-0.5)=-0.4 で基準より0秒4速い勝ちタイムだった。 |
1着:ダイシンインディー |
ダイシンインディーの2勝はどちらも中山ダート1800mでの逃げ切りとなった。ダイシンインディーはここ2戦抑える競馬を試みてイマイチだったが、スタートが早くなくても仕掛けて先手を取って逃げ切った。プラタナス賞では逃げていながら、折り合いを欠いていたので、ハナを切ってしまえば折り合いがつくとはまだ言えないが、2回抑えた後に行かせたことで気分よく走れたのだと思う。楽なペースではなかったが、完全タイム差マイナス1秒8で未勝利戦を勝ったのは、伊達ではないというところを見せた。今回行かせたことで、また折り合い難が出てくる恐れもあるが、能力は上でも通用するだけのものがある。と言ってもも3歳オープンでいきなり通用という感じではないが、2勝のまま夏を迎えたら自己条件では通用しそう。 |
2着:キャメロン |
その後2着以下に上位人気馬が続いた。2着はキャメロン前半もたもたしていたが、途中で前につけて、最後までしっかりしていた。緩さが残っているが、体がしっかりしてくればもっと走れそう。 |
3着:ポートロイヤル |
3着のポートロイヤルはよく伸びてはいるが、前が止まってくれないとこれ以上は難しそう。 |
4着:カイザースクルーン |
そして4着カイザースクルーンは初ダートで3番人気に推されたが、ダート適性はあまり高くないような走りだった。母のアイスフォーリスが芝馬で、1度試したダートは4番人気で14着。こういう母系のルーラーシップ産駒というのは、ダートであまり期待できない。次走もダートなら連下級までの評価。芝なら見直したい。 |
単勝 | 4 | 750円 | 4人気 | 枠連 | 4-7 | 720円 | 4人気 |
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複勝 | 4 7 8 | 190円 140円 120円 | 5人気 2人気 1人気 | ワイド | 4-7 4-8 7-8 | 610円 370円 230円 | 9人気 3人気 1人気 |
馬連 | 4-7 | 1,810円 | 8人気 | 3連複 | 4-7-8 | 1,350円 | 3人気 |
馬単 | 4-7 | 3,760円 | 19人気 | 3連単 | 4-7-8 | 11,550円 | 41人気 |