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2018/05/20(日) 新潟12R 湯沢特別 1勝

1回新潟8日目 4歳以上○混 芝1200m(左/B) 晴/稍
基準タイム:1:09.0 タイムレベル:C メンバーレベル:B ペース:M 馬場差:+0.6 次走平均着順:6.31着(16頭)

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 5 シュエットヌーベル 牝4 55.0 西田雄一 1:09.7 -0.1 5-5 34.6(7) 32.2 11 456(-2)+0.1 67.7
2着 13 カネトシブレス 牝5 55.0 川又賢治 1:09.8 0.1 2-2 35.3(13) 25.7 10 444(-2)+0.2 66.0
3着 1 タイキラトナンジュ 牡6 57.0 吉田隼人 1:09.8 0.1 6-6 34.5(6) 17.7 7 458(±0)+0.2 70.0
4着 4 アドマイヤジャズ 牡6 57.0 丸山元気 1:09.9 0.2 11-10 34.1(1) 15.1 5 456(-18)+0.3 68.3
5着 2 ルーズベルトゲーム 牝4 55.0 北村友一 1:09.9 0.2 9-9 34.4(5) 3.5 2 432(+2)+0.3 64.3
6着 12 マッタナシ 牡4 57.0 勝浦正樹 1:10.0 0.3 8-8 34.6(7) 21.1 8 478(±0)+0.4 66.7
7着 14 メイショウトキン セ5 57.0 加藤祥太 1:10.2 0.5 13-12 34.3(4) 41.9 13 472(-4)+0.6 63.3
8着 8 マイネルアムニス 牡4 57.0 丹内祐次 1:10.2 0.5 1-1 35.8(16) 3.5 1 500(-6)+0.6 63.3
9着 3 フラウティスタ 牝4 55.0 小崎綾也 1:10.2 0.5 3-3 35.5(14) 14.1 4 438(-2)+0.6 59.3
10着 7 メイショウハバネラ 牝4 55.0 森裕太朗 1:10.2 0.5 6-6 35.0(12) 21.2 9 452(-6)+0.6 59.3
11着 9 ブレイズガール 牝5 55.0 太宰啓介 1:10.4 0.7 15-15 34.2(2) 15.4 6 498(+4)+0.8 56.0
12着 15 マジョラム 牝4 55.0 津村明秀 1:10.4 0.7 9-10 34.8(11) 5.9 3 450(-2)+0.8 56.0
13着 6 ペッシュカネル 牝5 55.0 長岡禎仁 1:10.4 0.7 15-12 34.2(2) 169.6 16 428(-17)+0.8 56.0
14着 11 ラッシュハート 牝4 55.0 秋山真一 1:10.4 0.7 11-12 34.6(7) 52.7 14 412(±0)+0.8 56.0
15着 16 ポンポン 牝4 55.0 杉原誠人 1:10.6 0.9 4-4 35.7(15) 55.6 15 454(+18)+1.0 52.7
16着 10 モアナブルー 牝4 55.0 菱田裕二 1:10.8 1.1 14-15 34.7(10) 40.1 12 464(-2)+1.2 49.3

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がプラス1秒9からプラス2秒4への変動、日曜がプラス1秒0。直線1000m対象の数値は土曜がプラス1秒1、日曜がプラス0秒4だった。さかのぼって8日間の芝の馬場差を確認しておくと、6日目前半まではマイナスの数値だったが、その後プラスに転じ、先週は一気に時計が掛かった。
 TOPIXでも挙がっていたように、先週は雨の影響が残って土曜朝の時点で馬場発表は不良だった。かなり時計の掛かるコンディションで、馬場差はプラス1秒9でスタートして、さらに午後も雨が降って一層時計が掛かって行った。日曜は土曜と比較すれば、馬場は乾いて行ったが、開催最終日で馬場は傷んでいて、終日時計は掛かっていた。ただ、馬場が荒れていたと言っても、差し有利という程ではなく、連対馬の脚質に偏りはなかった。勝負所で全体に外へ出されるため、馬群の外を回る差し馬はコースロスがかなりあった。
レースコメント
 16頭のうち、12頭が前走で掲示板に載っていて、さらに8頭が馬券圏内に入っていた。この時期の新潟開催ではメンバーが揃っていましたし、メンバーランクもBだったので、ここで取り上げておきたいと思う。
結果的に勝ったのは11番人気のシュエットヌーベルで、2着が10番人気のカネトシブレス。そして3着が7番人気のタイキラトナンジュだったが、これら3頭にしても、前走は掲示板に載っていましたから、それだけ前走好走馬が揃っていて、人気が分散したと考えられる。
1着:シュエットヌーベル
 1番人気のマイネルアムニスがペースを緩めずに進んで、直線で失速して、シュエットヌーベルが抜け出した。開催最後のレースで、全体に外へ出される中、スペースのできた内めを突いて来た。時計の掛かるコンディションが向いたのかもしれないが、芝1200mに転じて安定してきましたし、次開催から再び500万下に出走が可能で、やはり上位候補にはなる。
2着:カネトシブレス
 2着争いはハナ差の接戦だった。2着カネトシブレスは一旦抜け出しかけたところで、内からシュエットヌーベルに交わされたが、外のタイキラトナンジュの追撃は凌いだ。2番手で進んで、踏ん張った点は収穫だった。
3着:タイキラトナンジュ
 3着タイキラトナンジュは2走続けて馬券圏内に入ったのは、500万に昇級後初めてだった。また500万下でこれまで1回だけ連対経験があったのは、新潟芝1200mだった。コースも合っている。

ラップタイム:M ペース

200m400m600m800m1000m1200m合計
クラス平均 12.110.711.411.511.612.21:09.5
当レース 12.210.711.511.611.712.01:09.7
前半600m:34.4後半600m:35.3
グラフ

払戻金

単勝53,220円11人気枠連3-711,390円29人気
複勝5
13
1
720円
840円
600円
9人気
11人気
7人気
ワイド5-13
1-5
1-13
6,170円
5,740円
5,090円
68人気
63人気
54人気
馬連5-1325,300円69人気3連複1-5-13111,480円274人気
馬単5-1355,590円141人気3連単5-13-1701,820円1627人気

除外馬一覧 (3頭)

除外 馬名
非抽選馬 アンヴェルス
非抽選馬 チタンクレバー
非抽選馬 トウショウジャイロ

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