東京 | 京都 | 新潟 | |||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 通過 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 馬体重 | 完全タイム | 指数 |
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1着 | 5 | シュエットヌーベル | ○ | 牝4 | 55.0 | 西田雄一 | 1:09.7 | -0.1 | 5-5 | 先 | 34.6(7) | 32.2 | 11 | 456(-2) | +0.1 | 67.7 | |
2着 | 13 | カネトシブレス | 牝5 | 55.0 | 川又賢治 | 1:09.8 | 0.1 | 2-2 | 先 | 35.3(13) | 25.7 | 10 | 444(-2) | +0.2 | 66.0 | ||
3着 | 1 | タイキラトナンジュ | 牡6 | 57.0 | 吉田隼人 | 1:09.8 | 0.1 | 6-6 | 差 | 34.5(6) | 17.7 | 7 | 458(±0) | +0.2 | 70.0 | ||
4着 | 4 | アドマイヤジャズ | 牡6 | 57.0 | 丸山元気 | 1:09.9 | 0.2 | 11-10 | 差 | 34.1(1) | 15.1 | 5 | 456(-18) | +0.3 | 68.3 | ||
5着 | 2 | ルーズベルトゲーム | ○ | 牝4 | 55.0 | 北村友一 | 1:09.9 | 0.2 | 9-9 | 差 | 34.4(5) | 3.5 | 2 | 432(+2) | +0.3 | 64.3 | |
6着 | 12 | マッタナシ | 牡4 | 57.0 | 勝浦正樹 | 1:10.0 | 0.3 | 8-8 | 差 | 34.6(7) | 21.1 | 8 | 478(±0) | +0.4 | 66.7 | ||
7着 | 14 | メイショウトキン | セ5 | 57.0 | 加藤祥太 | 1:10.2 | 0.5 | 13-12 | 追 | 34.3(4) | 41.9 | 13 | 472(-4) | +0.6 | 63.3 | ||
8着 | 8 | マイネルアムニス | 牡4 | 57.0 | 丹内祐次 | 1:10.2 | 0.5 | 1-1 | 逃 | 35.8(16) | 3.5 | 1 | 500(-6) | +0.6 | 63.3 | ||
9着 | 3 | フラウティスタ | 牝4 | 55.0 | 小崎綾也 | 1:10.2 | 0.5 | 3-3 | 先 | 35.5(14) | 14.1 | 4 | 438(-2) | +0.6 | 59.3 | ||
10着 | 7 | メイショウハバネラ | 牝4 | 55.0 | 森裕太朗 | 1:10.2 | 0.5 | 6-6 | 差 | 35.0(12) | 21.2 | 9 | 452(-6) | +0.6 | 59.3 | ||
11着 | 9 | ブレイズガール | ○ | 牝5 | 55.0 | 太宰啓介 | 1:10.4 | 0.7 | 15-15 | 追 | 34.2(2) | 15.4 | 6 | 498(+4) | +0.8 | 56.0 | |
12着 | 15 | マジョラム | 牝4 | 55.0 | 津村明秀 | 1:10.4 | 0.7 | 9-10 | 差 | 34.8(11) | 5.9 | 3 | 450(-2) | +0.8 | 56.0 | ||
13着 | 6 | ペッシュカネル | 牝5 | 55.0 | 長岡禎仁 | 1:10.4 | 0.7 | 15-12 | 追 | 34.2(2) | 169.6 | 16 | 428(-17) | +0.8 | 56.0 | ||
14着 | 11 | ラッシュハート | 牝4 | 55.0 | 秋山真一 | 1:10.4 | 0.7 | 11-12 | 追 | 34.6(7) | 52.7 | 14 | 412(±0) | +0.8 | 56.0 | ||
15着 | 16 | ポンポン | 牝4 | 55.0 | 杉原誠人 | 1:10.6 | 0.9 | 4-4 | 先 | 35.7(15) | 55.6 | 15 | 454(+18) | +1.0 | 52.7 | ||
16着 | 10 | モアナブルー | 牝4 | 55.0 | 菱田裕二 | 1:10.8 | 1.1 | 14-15 | 追 | 34.7(10) | 40.1 | 12 | 464(-2) | +1.2 | 49.3 |
馬場コメント |
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先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がプラス1秒9からプラス2秒4への変動、日曜がプラス1秒0。直線1000m対象の数値は土曜がプラス1秒1、日曜がプラス0秒4だった。さかのぼって8日間の芝の馬場差を確認しておくと、6日目前半まではマイナスの数値だったが、その後プラスに転じ、先週は一気に時計が掛かった。 TOPIXでも挙がっていたように、先週は雨の影響が残って土曜朝の時点で馬場発表は不良だった。かなり時計の掛かるコンディションで、馬場差はプラス1秒9でスタートして、さらに午後も雨が降って一層時計が掛かって行った。日曜は土曜と比較すれば、馬場は乾いて行ったが、開催最終日で馬場は傷んでいて、終日時計は掛かっていた。ただ、馬場が荒れていたと言っても、差し有利という程ではなく、連対馬の脚質に偏りはなかった。勝負所で全体に外へ出されるため、馬群の外を回る差し馬はコースロスがかなりあった。 |
レースコメント |
16頭のうち、12頭が前走で掲示板に載っていて、さらに8頭が馬券圏内に入っていた。この時期の新潟開催ではメンバーが揃っていましたし、メンバーランクもBだったので、ここで取り上げておきたいと思う。 結果的に勝ったのは11番人気のシュエットヌーベルで、2着が10番人気のカネトシブレス。そして3着が7番人気のタイキラトナンジュだったが、これら3頭にしても、前走は掲示板に載っていましたから、それだけ前走好走馬が揃っていて、人気が分散したと考えられる。 |
1着:シュエットヌーベル |
1番人気のマイネルアムニスがペースを緩めずに進んで、直線で失速して、シュエットヌーベルが抜け出した。開催最後のレースで、全体に外へ出される中、スペースのできた内めを突いて来た。時計の掛かるコンディションが向いたのかもしれないが、芝1200mに転じて安定してきましたし、次開催から再び500万下に出走が可能で、やはり上位候補にはなる。 |
2着:カネトシブレス |
2着争いはハナ差の接戦だった。2着カネトシブレスは一旦抜け出しかけたところで、内からシュエットヌーベルに交わされたが、外のタイキラトナンジュの追撃は凌いだ。2番手で進んで、踏ん張った点は収穫だった。 |
3着:タイキラトナンジュ |
3着タイキラトナンジュは2走続けて馬券圏内に入ったのは、500万に昇級後初めてだった。また500万下でこれまで1回だけ連対経験があったのは、新潟芝1200mだった。コースも合っている。 |
200m | 400m | 600m | 800m | 1000m | 1200m | 合計 | |
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クラス平均 | 12.1 | 10.7 | 11.4 | 11.5 | 11.6 | 12.2 | 1:09.5 |
当レース | 12.2 | 10.7 | 11.5 | 11.6 | 11.7 | 12.0 | 1:09.7 |
前半600m:34.4 | 後半600m:35.3 | ||||||
グラフ |
単勝 | 5 | 3,220円 | 11人気 | 枠連 | 3-7 | 11,390円 | 29人気 |
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複勝 | 5 13 1 | 720円 840円 600円 | 9人気 11人気 7人気 | ワイド | 5-13 1-5 1-13 | 6,170円 5,740円 5,090円 | 68人気 63人気 54人気 |
馬連 | 5-13 | 25,300円 | 69人気 | 3連複 | 1-5-13 | 111,480円 | 274人気 |
馬単 | 5-13 | 55,590円 | 141人気 | 3連単 | 5-13-1 | 701,820円 | 1627人気 |