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2018/03/25(日) 阪神9R 四国新聞杯

2回阪神2日目  芝2000m(右/A) 基準タイム:2:00.2 次走平均着順:6.86着(7頭)
タイムレベル:S メンバーレベル:D ペース:SS 馬場差:-0.6

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 1 エールデュレーヴ 牝5 55.0 戸崎圭太 2:01.9 0.0 3-3-4-4 34.4(3) 4.0 2 444(-2)+1.5 57.0
2着 4 レイズアベール 牝4 55.0 秋山真一 2:01.9 0.0 3-3-6-4 34.3(1) 5.4 3 448(-4)+1.5 57.0
3着 2 エッジースタイル 牝5 55.0 藤岡佑介 2:01.9 0.0 2-2-2-2 34.6(4) 2.1 1 468(-4)+1.5 57.0
4着 6 アルメリアブルーム 牝4 55.0 浜中俊 2:02.0 0.1 7-5-8-7 34.3(1) 11.3 5 424(+10)+1.6 56.0
5着 7 ドロウアカード 牝4 55.0 四位洋文 2:02.2 0.3 1-1-1-1 35.0(6) 7.2 4 454(-2)+1.8 54.0
6着 5 シャンティローザ 牝4 55.0 バルジュ 2:02.4 0.5 5-5-2-3 35.0(6) 14.3 6 464(+8)+2.0 52.0
7着 3 マナローラ 牝4 55.0 荻野極 2:02.4 0.5 5-5-6-7 34.8(5) 27.5 7 456(±0)+2.0 52.0
8着 8 トウカイシェーン 牝5 55.0 酒井学 2:03.3 1.4 8-8-4-4 35.8(8) 45.3 8 462(+4)+2.9 43.0

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス0秒5、日曜がマイナス0秒6だった。連続開催ですので、さかのぼって8日間の馬場差を確認しておくと、全てマイナスの数値だが、ここ2週週単位では水準方向に動いている。
 中間の降雨量は44.5ミリだったが、気温の上昇とともに回復が進んで行った。内も中山ほど荒れてはいない。馬場差は先々週から、土日ともに0秒2だけ掛かる範囲で止まった。土曜は差し・追い込みも決まっていたが、より回復した日曜は前に行った組が強かった。今週からBコース替わりとなるが、インが少し傷んで来ている内・外周りの3・4コーナーもフォローされるので、内が有利に。また時計も速くなる事が予想できる。
レースコメント
 前半・中盤が遅く、補正しきれずスローの扱いとする。

ラップタイム:SS ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m2000m合計
クラス平均 12.711.512.812.612.312.211.911.711.612.12:01.4
当レース 12.911.813.312.512.512.212.011.411.411.92:01.9
前半1000m:63.0後半1000m:58.9
前半600m:38.0中盤800m:49.2
(600m換算:36.9)
後半600m:34.7
グラフ

払戻金

単勝1400円2人気枠連
複勝1
4
2
120円
150円
110円
2人気
3人気
1人気
ワイド1-4
1-2
2-4
430円
170円
240円
7人気
1人気
3人気
馬連1-41,550円8人気3連複1-2-4700円2人気
馬単1-43,040円14人気3連単1-4-26,040円17人気


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