※2024/4/27：消してしまった着度数系データ、復旧させました。
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2018/03/17(土) 中山8R 4歳以上1000万下・牝

2回中山7日目 　芝2000m(右/A)　基準タイム：2:00.9　次走平均着順：5.33着(6頭)
タイムレベル：S　メンバーレベル：D　ペース：SS　馬場差：-0.1

　　　

着順 馬番 印 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 脚 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 1 レッドジェノヴァ 牝4 55.0 池添謙一 2:02.8 -0.2 3-2-3-2 先 34.9(1) 4.5 3 502(-2)+1.0 60.0
2着 6 プリンセスルーラー 牝4 55.0 M.デムーロ 2:03.0 0.2 4-4-4-2 先 35.0(2) 2.2 1 480(-4)+1.2 58.0
3着 7 カービングパス 牝6 55.0 北村宏司 2:03.3 0.5 1-1-1-1 逃 35.6(4) 3.2 2 498(-8)+1.5 55.0
4着 3 ジャポニカーラ 牝6 55.0 石橋脩 2:03.5 0.7 2-2-2-2 先 35.7(5) 28.3 6 416(-6)+1.7 53.0
5着 2 コスモピクシス 牝5 55.0 柴田大知 2:03.6 0.8 8-7-7-7 追 35.0(2) 19.5 5 428(+2)+1.8 52.0
6着 5 ヨシノザクラ 牝5 55.0 内田博幸 2:03.9 1.1 5-5-5-5 差 35.7(5) 6.1 4 466(+2)+2.1 49.0
7着 8 スクラッタ ○ 牝5 55.0 ミナリク 2:04.0 1.2 6-5-5-6 追 35.7(5) 57.8 7 420(±0)+2.2 48.0
8着 4 ポロス 牝5 55.0 岩部純二 2:05.3 2.5 7-7-7-8 追 36.7(8) 360.4 8 466(+2)+3.5 35.0

先週の結果分析コメント

馬場コメント
　先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス0秒1、日曜がマイナス0秒2だった。さかのぼって8日間の馬場差を確認すると、3週目は雨の影響でプラスの数値になった。他の開催週は全てマイナスゾーンだが、水準に近い数値で高速馬場ではなかった。
　土日とも良馬場だったが、金曜日に雨が降ったため、土曜は少し馬場が湿っていた。乾いた日曜の方が少しだけ速い時計が出るコンディション。ただ、内側の傷んでいる部分が、進むどころかむしろ見た目には解消しつつあるように見える。これから芝が育つと速い時計が出るようになって行く可能性がありますし、特にBコースに移る3回開催の2週目からは、一気に高速化する可能性がある。
レースコメント
　前半・中盤が遅く、補正しきれずスローの扱いとする

ラップタイム：SS ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m2000m合計
クラス平均 12.711.412.712.412.612.112.011.911.712.22:01.7
当レース 13.212.413.312.712.511.811.811.511.612.02:02.8
前半1000m：64.1後半1000m：58.7
前半600m：38.9中盤800m：48.8
(600m換算：36.6)		後半600m：35.1
グラフ

払戻金

単勝1450円3人気枠連
複勝1
6
7		130円
110円
110円		3人気
1人気
2人気		ワイド1-6
1-7
6-7		220円
230円
150円		3人気
5人気
1人気
馬連1-6680円2人気3連複1-6-7340円1人気
馬単1-61,560円6人気3連単1-6-73,680円14人気


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