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2018/02/04(日) 東京10R 金蹄ステークス ３勝

1回東京4日目 4歳以上○混□指　ダ2100m 晴/不
基準タイム：2:10.4　タイムレベル：C　メンバーレベル：C　ペース：S　馬場差：-1.4　次走平均着順：6.75着(16頭)

　　　　

着順 馬番 印 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 脚 上がり 単勝 人気 完全タイム 次走日付 次場 次レース名 次TL 次ML 次人気 次着順
1着 10 クラシックメタル セ7 56.0 柴山雄一 2:09.1 -0.1 先 35.7(1) 22.6 8 -0.2 2018/05/06 東京 ブリリアH EC12 3着
2着 7 ロードシャリオ 牡6 55.0 三浦皇成 2:09.2 0.1 先 35.9(5) 17.3 7 ±0 2018/03/03 中山 上総SH1600 BC3 3着
3着 8 メイプルレインボー 牡6 54.0 長岡禎仁 2:09.3 0.2 先 35.8(2) 181.5 13 +0.2 2018/03/03 中山 上総SH1600 BC5 9着
4着 2 ナンヨープルートー 牡4 55.0 浜中俊 2:09.6 0.5 先 36.1(8) 13.8 6 +0.8 2018/03/03 中山 上総SH1600 BC4 11着
5着 3 モズアトラクション 牡4 55.0 鮫島克駿 2:09.6 0.5 差 35.8(2) 2.2 1 +0.8 2018/03/11 阪神 甲南SH1600 CC1 1着
6着 6 ファドーグ セ7 56.0 戸崎圭太 2:09.6 0.5 差 35.9(5) 10.6 4 +0.8 2018/04/22 京都 桃山S1600 CC3 9着
7着 1 カフェブリッツ 牡5 57.0 川田将雅 2:09.7 0.6 逃 36.5(12) 6.2 3 +1.0 2018/03/11 阪神 甲南SH1600 CC2 3着
8着 9 コアレスキング 牡8 53.0 丸山元気 2:09.7 0.6 追 35.8(2) 202.1 15 +1.0 2018/02/17 東京 白嶺S1600 ED13 7着
9着 15 マイネルクラース 牡4 55.0 柴田大知 2:10.0 0.9 差 36.2(9) 6.1 2 +1.6 2018/03/11 阪神 甲南SH1600 CC5 2着
10着 11 ウインユニファイド ○ 牡6 55.0 内田博幸 2:10.3 1.2 差 36.5(12) 23.5 10 +2.2 2018/02/25 阪神 伊丹S1600 EC7 3着
11着 4 クロフネビームス 牝6 53.0 大野拓弥 2:10.4 1.3 追 36.4(10) 22.7 9 +2.4 2018/02/17 東京 白嶺S1600 ED10 15着
12着 16 エルズミーア セ7 53.0 北村宏司 2:10.4 1.3 差 36.8(14) 79.4 12 +2.4 2018/03/14 名古屋 ジャスミン特別 -- -- 1 7着
13着 5 ホーリーブレイズ 牡4 54.0 吉田隼人 2:10.4 1.3 追 35.9(5) 12.9 5 +2.4 2018/02/25 阪神 伊丹S1600 EC5 4着
14着 13 セセリ 牡7 52.0 武藤雅 2:10.6 1.5 追 36.4(10) 369.6 16 +2.8 2018/03/11 阪神 甲南SH1600 CC13 8着
15着 12 サンホッブズ 牡5 54.0 松岡正海 2:10.7 1.6 先 37.2(15) 35.9 11 +3.0 2018/03/17 中京 障害未勝利 5 11着
16着 14 シップウ セ7 51.0 武士沢友 2:12.9 3.8 追 38.5(16) 189.5 14 +7.4 2018/02/17 東京 白嶺S1600 ED16 12着

先週の結果分析コメント

馬場コメント
　先週の馬場差1600m対象の数値は土曜がマイナス1秒2、日曜がマイナス1秒1だった。ここまで4日間の馬場差を確認しておくと、マイナス1秒レベルで推移しており、速い時計の出るコンディション。
　雪の影響が残って土日ともに不良馬場だった。週単位で見ると、開幕週よりも先週の方が一層時計が出やすくなっていた。連対馬については、差し馬がダメという事ではないが、日曜は7鞍の内5鞍で逃げ・先行馬が絡んでいた。
レースコメント
　ペース補正が入ったように緩やかなペースだった。残り600mから11秒7-11秒6-12秒6で上がり600m35秒9と、とてもダート2100mとは思えないような上がりタイムになった。当然展開的にも前残りの流れで、逃げたカフェブリッツ、2番手を進んだロードシャリオ・クラシックメタルという3頭が直線横に並んで叩き合いになったが、最初に脱落したのは3頭の中では最も人気のあった3番人気カフェブリッツだった。8番人気クラシックメタルと番組注目馬なのになんと7番人気だったロードシャリオの一騎討ちとなって、最後はクラシックメタルが抜け出していた。
1着：クラシックメタル
　勝ったクラシックメタルは3ヶ月半の休み明けでプラス8キロが嫌われたかもしれないが、このクラスの安定勢力で前回の休み明けも走っている。前走同じハンデで1番人気だった事を考えると、ちょっと人気がなさすぎたと言えるかもしれない。
2着：ロードシャリオ
　番組注目馬となっていたロードシャリオは7番人気で2着だった。番組注目馬なのに7番人気だったロードシャリオ、今回もハンデ2キロ減であり、ちょっといくらなんでも人気がなかったと言えるかもしれない。長距離に実績が無い事が嫌われた要因かもしれないが、3走前10月の赤富士Sでは半年ぶりなのに0秒5差8着だった。今回いかにも狙い頃だったと言えるかもしれない。
5着：モズアトラクション
　1番人気モズアトラクションは5着だった。展開はちょっと向かなかった印象だが、3連勝中とは言え初めての1600万下でハンデ55キロはちょっと見込まれた感もあった。流石に単勝2.2倍は人気しすぎだったのではないだろうか。ダートでは前に行く脚がないと、こういう事もあるという典型例ではないだろうか。

ラップタイム：S ペース

100m300m500m700m900m1100m1300m1500m1700m1900m2100m合計
クラス平均 7.111.412.512.612.512.612.612.512.312.312.72:11.1
当レース 7.111.612.612.512.312.312.512.311.711.612.62:09.1
前半900m：56.1
(1000m換算：62.3)		後半1000m：60.7
前半500m：31.3
(600m換算：37.6)		中盤1000m：61.9
(600m換算：37.1)		後半600m：35.9

払戻金

単勝102,260円8人気枠連4-58,390円24人気
複勝10
7
8		610円
500円
3,210円		10人気
7人気
15人気		ワイド7-10
8-10
7-8		2,920円
19,180円
17,640円		38人気
88人気
80人気
馬連7-109,250円36人気3連複7-8-10252,220円309人気
馬単10-724,350円81人気3連単10-7-81,408,800円1660人気

除外馬一覧 (2頭)

除外 馬名
非当選馬 マイネルトゥラン
非当選馬 レッドサバス

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