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2018/01/21(日) 中山10R 頌春賞 2勝

1回中山7日目 4歳以上○混□指 ダ1200m 晴/稍
基準タイム:1:11.3 タイムレベル:B メンバーレベル:C ペース:HHH 馬場差:-0.1 次走平均着順:6.47着(15頭)

    


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 上がり 単勝 人気 完全タイム 次走日付 次場 次レース名 次TL 次ML 次人気 次着順
1着 7 マテラスカイ 牡4 56.0 武豊 1:10.9 -0.2 37.5(5) 12.1 6 -0.3 2018/02/17 京都 橿原SH1600 CC2 1着
2着 15 マンカストラップ 牡4 56.0 大野拓弥 1:11.1 0.2 37.6(8) 31.0 9 +0.1 2018/02/04 東京 1000万下 DC4 4着
3着 5 キタサンガンバ 牡5 57.0 吉田隼人 1:11.3 0.4 37.5(5) 8.1 4 +0.5 2018/02/18 東京 大島特別1000 EC1 2着
4着 11 シルバーストーン 牡4 56.0 内田博幸 1:11.5 0.6 37.0(3) 31.5 10 +0.9 2018/02/25 中山 1000万下 CD6 3着
5着 4 ブレイヴバローズ 牡4 56.0 M.デムーロ 1:11.7 0.8 37.5(5) 2.7 1 +1.3 2018/02/25 中山 1000万下 CD1 5着
6着 3 タケルラグーン 牡6 57.0 田辺裕信 1:11.7 0.8 35.9(1) 7.2 3 +1.3 2018/02/25 中山 1000万下 CD4 8着
7着 12 ポップシンガー 牝4 54.0 北村宏司 1:11.8 0.9 37.6(8) 8.3 5 +1.5 2018/04/14 福島 ラジオ福1000 DC6 9着
8着 14 タッチシタイ 牡8 57.0 三浦皇成 1:11.9 1.0 37.3(4) 196.3 14 +1.7 2018/02/03 京都 1000万下 ED13 11着
9着 8 フレンチイデアル 牡5 57.0 柴山雄一 1:12.0 1.1 37.8(10) 30.9 8 +1.9 2018/06/02 東京 500万下 CC5 4着
10着 10 キョウエイスコール 牡5 57.0 柴田大知 1:12.0 1.1 36.9(2) 111.5 12 +1.9 2018/03/03 中山 1000万下 DD11 10着
11着 9 イアペトス 牡6 57.0 杉原誠人 1:12.4 1.5 37.9(11) 328.1 15 +2.7 2018/04/01 中山 1000万下 DD16 10着
12着 6 ソルプレーサ 牡6 57.0 野中悠太 1:12.7 1.8 37.9(11) 116.3 13 +3.3 2018/02/11 東京 1000万下 BC12 14着
13着 1 エネルムサシ 牡5 57.0 岩田康誠 1:12.9 2.0 39.2(13) 4.4 2 +3.7 2018/02/17 京都 1000万下 EC3 3着
14着 2 クリノシャンボール 牡5 57.0 戸崎圭太 1:13.3 2.4 39.6(14) 20.8 7 +4.5 2018/02/03 京都 1000万下 ED4 7着
15着 13 ヘルディン 牝4 54.0 蛯名正義 1:13.3 2.4 39.8(15) 33.7 11 +4.5 2018/04/01 中山 1000万下 DD8 6着

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の馬場差1800m対象の数値は土曜がプラス0秒3、日曜がプラス0秒4。1200m対象の数値は土曜がマイナス0秒2、日曜がマイナス0秒1だった。さかのぼって7日間の馬場差を確認しておくと、1800mは全てプラスの数値だが、先週はそれまでの2週と比べ、水準寄りになった。1200mは水準レベルで推移していたが、先週は土日ともにマイナスの数値だった。
 水曜から木曜にかけて雨が降って、それが乾ききらず土日とも稍重で1週前より少しだけ速い時計が出るようになった。全体としては前残り傾向で、特に1200mは普段以上に前残り傾向だった。2週目までよりは時計の掛かる馬場ではなくなったという、その影響もありそうだが、1800mは飛ばしてしまうとバテてしまう馬場という意識が強く働いたのか、無茶なハイペース先行がなく、2週目までのようなズブズブの差し決着が少なかった。
レースコメント
 基準より0秒3速い勝ちタイムだった。マテラスカイが前走に続いて先手を取って逃げ切った。前半600mは33秒4。速いと言えば速いですし、今開催の中山ダート1200mでは最も速いが、他のレースが遅すぎるだけで、下級条件でも普段は珍しくないペース。1000万でこのぐらいのペースになると、先行馬も脚を使っているが、差し馬も脚を溜めにくく、前残りになるのは珍しい事ではない。
1着:マテラスカイ
 逃げ切ったマテラスカイはギリギリのBランクでもあり、昇級してすぐに通用するとは言いにくい。
2着:マンカストラップ
 2番手追走から2着のマンカストラップも次走は有力とは言いにくい。
13着:エネルムサシ
 これまでの3勝がBABランクだが、全て逃げ切りでまずこの馬は逃げないと厳しい。中山ダート1200mの最内枠でも行ききれるのなら問題なかったはずだが、外の先行馬が速くて行ききれなかった。逃げれば好タイムで勝つことも多いが、凡走も多いというタイプは気分良く行ければ一変する可能性があるので、次走がハナを切れる組み合わせだと読めたら、注意したい。

ラップタイム:HHH ペース

200m400m600m800m1000m1200m合計
クラス平均 12.010.611.412.112.213.01:11.3
当レース 11.810.511.112.012.113.41:10.9
前半600m:33.4後半600m:37.5

払戻金

単勝71,210円6人気枠連4-810,860円27人気
複勝7
15
5
370円
540円
290円
6人気
7人気
5人気
ワイド7-15
5-7
5-15
2,050円
1,350円
2,930円
24人気
15人気
38人気
馬連7-1510,580円35人気3連複5-7-1526,990円85人気
馬単7-1513,870円44人気3連単7-15-5158,830円465人気


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