中山 京都
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2018/01/06(土) 中山9R 招福ステークス 3勝

1回中山1日目 4歳以上○混□指 ダ1800m 晴/良
基準タイム:1:52.4 タイムレベル:B メンバーレベル:D ペース:H 馬場差:+0.6 次走平均着順:8.13着(15頭)

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 14 サクラルコール 牡7 57.0 北村宏司 1:52.4 -0.2 11-10-10-9 37.4(1) 35.3 10 494(-4)-0.6 98.9
2着 6 ロードシャリオ 牡6 57.0 三浦皇成 1:52.6 0.2 2-2-2-2 38.5(9) 12.6 7 486(-2)-0.4 96.7
3着 5 ヴァローア 牝6 55.0 福永祐一 1:52.7 0.3 5-5-4-4 38.2(7) 21.9 9 464(-2)-0.3 91.6
4着 16 ブライトンロック 牡4 56.0 蛯名正義 1:53.0 0.6 11-12-10-9 38.0(4) 7.4 4 458(+8)±0 90.2
5着 8 スマートボムシェル 牡6 57.0 川田将雅 1:53.0 0.6 5-5-4-5 38.5(9) 8.6 6 512(+8)±0 92.2
6着 7 パワーポケット 牡6 57.0 柴山雄一 1:53.1 0.7 9-9-7-7 38.4(8) 157.6 14 552(+6)+0.1 91.1
7着 2 イーストオブザサン 牡5 57.0 内田博幸 1:53.2 0.8 13-13-12-14 37.9(2) 7.6 5 470(-6)+0.2 90.0
8着 1 メガオパールカフェ 牡7 57.0 田中勝春 1:53.2 0.8 13-13-12-12 37.9(2) 119.8 13 546(+4)+0.2 90.0
9着 4 スペルマロン セ4 56.0 岩田康誠 1:53.2 0.8 2-2-2-2 39.1(11) 4.6 2 502(-2)+0.2 88.0
10着 3 コアレスキング 牡8 57.0 吉田隼人 1:53.4 1.0 15-13-12-14 38.1(5) 46.7 11 546(-4)+0.4 87.8
11着 13 ロードフォワード 牡7 57.0 横山典弘 1:53.4 1.0 10-10-12-12 38.1(5) 83.9 12 464(+2)+0.4 87.8
12着 9 パルトネルラーフ 牡5 57.0 戸崎圭太 1:53.8 1.4 4-4-4-5 39.4(12) 4.4 1 502(±0)+0.8 83.3
13着 12 エネスク 牡5 57.0 柴田大知 1:54.0 1.6 5-7-7-9 39.4(12) 5.9 3 526(+10)+1.0 81.1
14着 11 ベルウッドテラス セ8 57.0 柴田善臣 1:54.1 1.7 8-8-7-7 39.4(12) 200.5 15 502(-12)+1.1 80.0
15着 15 マイネルトゥラン 牡5 57.0 石橋脩 1:54.7 2.3 1-1-1-1 41.5(16) 17.9 8 518(+2)+1.7 73.3
16着 10 アカノジュウハチ 牡7 57.0 勝浦正樹 1:56.1 3.7 16-16-16-16 40.2(15) 258.0 16 518(+4)+3.1 57.8

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の馬場差1800m対象の数値は土曜がプラス0秒6、日曜・月曜はともにプラス0秒7。1200m対象の数値は土曜がプラス0秒1、日曜・月曜はともにプラス0秒2だった。さかのぼって8日間の馬場差を確認しておくと、1800mは全てプラス0秒5以上の数値で、時計の掛かるコンディション。1200mは水準に近いレベルだが、ほとんどプラスの数値になっている。
 昨年末よりもさらに乾燥が進んで、時計が掛かるようになった。月曜は午後から小雨が降ったが、月曜日のダートは9Rまでだったので時計の出方に影響は出ていない。力の要る馬場なのに1800mはペースが遅くならない事が多くて、その結果ラスト200mの時計が掛かって差し馬が上位に来る事が多かった。
レースコメント
 基準より0秒6速い勝ちタイムだった。10番人気のサクラルコールが昇級2走目で変わり身を示した。
外枠のマイネルトゥランが一気に逃げて前半からかなりペースが速く、1000m通過は1分0秒2。2番手追走のロードシャリオでも1000m通過は1分1秒台前半で、時計の掛かる馬場なのでこれはかなりのハイペース。4コーナーで逃げたマイネルトゥランを捕まえたロードシャリオは流石に最後苦しくなって、サクラルコールの差しが決まった。
2着が7番人気ロードシャリオ、3着が9番人気ヴァローアでさほど人気の無い馬が続いた。
ペースやレース展開を考えると勝ったサクラルコールよりも、2着のロードシャリオに注目というレース。
1着:サクラルコール
 仲冬Sで6着だったサクラルコールが勝った訳だが、今回はそれだけサクラルコールに展開が向いたという事。
2着:ロードシャリオ 番組注目馬
 ロードシャリオは出遅れが続いていたが、ロードシャリオは出遅れが続いていたが、久しぶりにスタートを決め本来の力を発揮した。かつての安定した先行力を取り戻したとなると、このクラスも勝てるはず。
3着:ヴァローア
 いつもほぼ最後方からというイメージの馬だが、通過順で言うと今回は普段より大分前につけていた。それで伸びているので、進境を示したと言える。
9着:スペルマロン
 2番人気で9着のスペルマロンは4コーナーでロードシャリオと並んで上がって行った。という事でロードシャリオとの比較で大分劣ってしまうが、この馬にとっても展開がキツかったのは間違いない。
12着:パルトネルラーフ
 1番人気のパルトネルラーフが12着。仲冬S上位に来て今回人気になった馬が凡走したが、仲冬SはEランクのレース。タイムが速くなって対応できなかった。
13着:エネスク
 3番人気のエネスクが13着。仲冬S上位に来て今回人気になった馬が凡走したが、仲冬SはEランクのレース。タイムが速くなって対応できなかった。

ラップタイム:H ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m合計
クラス平均 12.711.712.612.812.312.412.512.413.11:52.5
当レース 12.510.912.012.412.413.013.212.713.31:52.4
前半800m:47.8後半800m:52.2
前半600m:35.4中盤600m:37.8
(600m換算:37.8)
後半600m:39.2
グラフ

払戻金

単勝143,530円10人気枠連3-76,320円28人気
複勝14
6
5
790円
400円
720円
10人気
7人気
9人気
ワイド6-14
5-14
5-6
4,440円
8,400円
3,350円
45人気
59人気
39人気
馬連6-1420,670円49人気3連複5-6-14104,000円195人気
馬単14-647,690円107人気3連単14-6-5779,590円1251人気


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