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2015/08/02(日) 札幌5R 2歳新馬

1回札幌2日目 2歳□指　芝1800m(右/A) 晴/良
基準タイム：1:51.1　タイムレベル：S　メンバーレベル：C　ペース：SSS　馬場差：-1.5　次走平均着順：5.43着(7頭)

　　　　

着順 馬番 印 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 脚 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 4 プロフェット 牡2 54.0 福永祐一 1:52.3 -0.3 1-1-1-1 逃 34.2(1) 1.5 1 450(--)+1.4 -1184.8
2着 7 レインボーライン 牡2 54.0 四位洋文 1:52.6 0.3 3-3-3-3 先 34.3(2) 4.9 2 454(--)+1.7 -1188.1
3着 1 ベルウッドサコン 牡2 54.0 柴山雄一 1:52.9 0.6 3-3-3-3 先 34.5(3) 6.6 3 446(--)+2.0 -1191.4
4着 2 マコトクラダリング 牝2 54.0 藤岡康太 1:53.1 0.8 6-7-5-5 追 34.5(3) 16.5 5 488(--)+2.2 -1193.7
5着 6 ミラクルユニバンス 牡2 54.0 C.ルメール 1:54.0 1.7 6-6-5-5 追 35.4(5) 8.0 4 460(--)+3.1 -1203.7
6着 5 スリーハーツクライ 牡2 54.0 古川吉洋 1:54.2 1.9 2-2-2-2 先 36.1(6) 45.3 7 468(--)+3.3 -1205.9
7着 3 ホルスナイフ 牡2 54.0 勝浦正樹 1:56.6 4.3 3-5-7-7 追 37.7(7) 45.1 6 458(--)+5.7 -1232.6

先週の結果分析コメント

馬場コメント
　先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土日ともにマイナス1秒7だった。
　確かに高速馬場だった。ただし昨年の1回札幌も1週目は雨が降ってここまでは速くならなかったが、2週目の馬場差がマイナス1秒6。新潟の芝とは違って、開催が進むにつれて時計の掛かる馬場になっていくはずだが、2週目の今週はまだマイナス1秒5ぐらいの高速馬場だろうと推測できる。タイム表を見て気がつくのは、レコード決着だった日曜の10RがCランクで、しかも完全タイム差がプラス。そもそも重賞が行われないコースのレコードには価値のない事が多いが、1000万下がレコード決着でも水準程度でしかなかった。そのぐらいの高速馬場だったという事。今年札幌で初めてエアレーション作業が行われて、洋芝オンリーのエアレーションというのは初めて。理屈で考えると野芝よりも、あまり効果が大きくないと思うが、先週は高速馬場とは言え、あまり前残りは多くなかった。これはもしかするとエアレーションの効果と言うか、影響が出ている可能性があるので、今後ちょっと観察しておきたい。なお、1回札幌は3週間の開催で、全てAコースが使用される。

ラップタイム：SSS ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m合計
クラス平均 12.912.413.113.112.912.612.111.511.71:52.3
当レース 13.213.013.213.212.912.611.811.211.21:52.3
前半800m：52.6後半800m：46.8
前半600m：39.4中盤600m：38.7
(600m換算：38.7)		後半600m：34.2
グラフ

払戻金

単勝4150円1人気枠連
複勝4
7		110円
140円		1人気
2人気		ワイド4-7
1-4
1-7		150円
170円
290円		1人気
2人気
4人気
馬連4-7280円1人気3連複1-4-7350円1人気
馬単4-7400円1人気3連単4-7-1910円1人気


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