東京 | 京都 | 新潟 | |||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 通過 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 馬体重 | 完全タイム | 指数 |
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1着 | 3 | ウイングドウィール | 牝3 | 54.0 | 田中勝春 | 1:46.3 | -0.2 | 7-6-5 | 差 | 33.8(1) | 22.2 | 7 | 468(±0) | -0.2 | -1119.1 | ||
2着 | 4 | セコンドピアット | 牝3 | 54.0 | 蛯名正義 | 1:46.5 | 0.2 | 4-3-3 | 先 | 34.3(4) | 2.5 | 1 | 444(+2) | ±0 | -1121.3 | ||
3着 | 6 | ブリッジクライム | 牝3 | 54.0 | 柴田善臣 | 1:46.6 | 0.3 | 4-5-5 | 差 | 34.2(2) | 10.2 | 5 | 444(+4) | +0.1 | -1122.4 | ||
4着 | 5 | ミヤコマンハッタン | 牝3 | 54.0 | 石橋脩 | 1:46.9 | 0.6 | 2-2-2 | 先 | 34.9(10) | 7.5 | 4 | 472(-8) | +0.4 | -1125.8 | ||
5着 | 10 | パストフォリア | 牝3 | 54.0 | 横山典弘 | 1:46.9 | 0.6 | 7-8-8 | 追 | 34.2(2) | 5.4 | 3 | 460(+10) | +0.4 | -1125.8 | ||
6着 | 7 | コスモアンドロメダ | 牝3 | 54.0 | 柴田大知 | 1:47.0 | 0.7 | 2-3-3 | 先 | 34.8(8) | 25.7 | 9 | 440(+2) | +0.5 | -1126.9 | ||
7着 | 8 | フェニーチェ | 牝3 | 54.0 | 北村宏司 | 1:47.1 | 0.8 | 6-7-7 | 差 | 34.5(5) | 31.7 | 10 | 454(±0) | +0.6 | -1128.0 | ||
8着 | 11 | ガーネットチャーム | 牝3 | 54.0 | 三浦皇成 | 1:47.2 | 0.9 | 10-10-8 | 追 | 34.5(5) | 21.7 | 6 | 418(+2) | +0.7 | -1129.1 | ||
9着 | 9 | ターフデライト | 牝3 | 54.0 | 戸崎圭太 | 1:47.5 | 1.2 | 7-9-8 | 追 | 34.8(8) | 4.6 | 2 | 466(-4) | +1.0 | -1132.4 | ||
10着 | 2 | ヒシマーベラス | 牝3 | 54.0 | 田辺裕信 | 1:47.7 | 1.4 | 10-11-11 | 追 | 34.6(7) | 70.5 | 11 | 472(+4) | +1.2 | -1134.7 | ||
11着 | 1 | ドリームパワー | 牝3 | 54.0 | 内田博幸 | 1:48.5 | 2.2 | 1-1-1 | 逃 | 36.6(11) | 23.8 | 8 | 414(-6) | +2.0 | -1143.6 |
馬場コメント |
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先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土日ともにマイナス1秒6だった。まずはここまで10日間の馬場差を振り返っておくと、6日目を除くとマイナスゾーンだが先々週・先週と開催が進むにつれ、速い時計が出やすくなっている。なお2回東京は6週の開催で、今週が最終週となる。今週からCコースに替わり、続いて2週間の開催の3回東京もそのままCコースが使用される。 好天にも恵まれた事もあって、時計の出方は先々週よりも速くなった。馬場差は土日ともマイナス1秒6。これは今開催の中で最も時計の出やすいコンディションだった。脚質的には内から真ん中辺りを通る差しタイプの馬が活躍した。逃げ馬が連絡みしたのは、超スローの土曜11Rと日曜の12Rのみだった。ただ、今週はCコースが使用されるので、先週の脚質傾向がそのまま当てはまるとは考えにくい。 |
レースコメント |
基準より0秒8速い勝ちタイムだった。 道中のラップは決して速くはなかったが、上がりの速さで時計全体を押し上げた点は評価できる競馬。 |
1着:ウイングドウィール |
距離短縮でレース内容が一変した。2000mに使われたここ2戦よりもスパッと切れた。今回の内容を見ていると、やはりベストは1600mから1800mかなという感じはする。 |
2着:セコンドピアット |
これは直線で裁くのにちょっと手こずった。勝ち馬とはその分の差もあると思う。ただ、自身は追い込み一辺倒の脚質からちょっと脱皮した感がありますし、レースぶりに幅が出たのは収穫だった。 |
3着:ブリッジクライム |
カリバーンの下という良血馬だが、レースでも所謂勝ちに行く競馬をしての一旦先頭に立っての3着なので、休養効果は十分に伺える内容だった。 |
9着:ターフデライト |
これは出遅れが響いた。次走巻き返しは可能。 |
単勝 | 3 | 2,220円 | 7人気 | 枠連 | 3-4 | 1,900円 | 8人気 |
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複勝 | 3 4 6 | 400円 130円 280円 | 6人気 1人気 5人気 | ワイド | 3-4 3-6 4-6 | 800円 2,980円 580円 | 7人気 32人気 6人気 |
馬連 | 3-4 | 2,680円 | 10人気 | 3連複 | 3-4-6 | 7,580円 | 26人気 |
馬単 | 3-4 | 7,330円 | 25人気 | 3連単 | 3-4-6 | 63,120円 | 201人気 |