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2012/02/12(日) 小倉3R 3歳未勝利

1回小倉10日目  芝1800m(右/C) 基準タイム:1:48.5 次走平均着順:8.19着(16頭)
タイムレベル:C メンバーレベル:D ペース:S 馬場差:+0.3

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 11 ブレイズアトレイル 牡3 56.0 藤岡康太 1:49.1 -0.3 4-5-5-5 34.8(3) 4.5 2 486(+14)+0.3 -1127.2
2着 8 マイネルクルタナ 牡3 56.0 太宰啓介 1:49.4 0.3 1-1-1-1 35.7(9) 17.3 5 466(+2)+0.6 -1130.6
3着 3 シゲルササグリ 牡3 56.0 松山弘平 1:49.5 0.4 11-8-7-7 34.8(3) 5.4 3 492(+4)+0.7 -1131.7
4着 2 マイネルカブト 牡3 56.0 丹内祐次 1:49.6 0.5 6-5-5-5 35.3(7) 8.1 4 470(±0)+0.8 -1132.8
5着 13 ギリサントポケサン 牡3 56.0 川須栄彦 1:49.6 0.5 9-10-9-7 34.7(2) 1.9 1 478(±0)+0.8 -1132.8
6着 7 トーセンネフティス 牝3 51.0 横山和生 1:49.7 0.6 9-10-12-11 34.6(1) 27.6 6 458(+10)+0.9 -1143.9
7着 9 ホッコーアタック 牡3 53.0 平野優 1:49.8 0.7 13-12-9-10 34.9(5) 94.2 10 460(+16)+1.0 -1141.0
8着 4 アートオブライツ 牝3 51.0 水口優也 1:49.8 0.7 4-2-2-2 35.8(10) 34.7 7 460(-6)+1.0 -1145.0
9着 15 ヒノクニフォース 牡3 56.0 村田一誠 1:50.3 1.2 11-12-13-11 35.1(6) 87.2 9 454(-4)+1.5 -1140.6
10着 1 テイエムワカタカ 牡3 55.0 高倉稜 1:50.7 1.6 6-5-7-7 36.0(12) 226.0 13 474(+2)+1.9 -1147.0
11着 5 キョウワアリス 牝3 54.0 丸田恭介 1:50.8 1.7 16-15-13-11 35.6(8) 110.8 11 440(+4)+2.0 -1150.1
12着 10 ツカサハピネス 牝3 51.0 菅原隆一 1:51.0 1.9 2-2-2-2 37.1(15) 55.6 8 456(-6)+2.2 -1158.3
13着 16 ウィズインサンデイ 牡3 56.0 田中健 1:51.6 2.5 2-2-2-4 37.6(16) 294.8 16 516(±0)+2.8 -1155.0
14着 12 ディアハンター 牡3 56.0 上村洋行 1:51.6 2.5 13-15-15-15 36.2(13) 114.1 12 434(+10)+2.8 -1155.0
15着 6 デュラブルバイオ 牡3 55.0 国分優作 1:51.6 2.5 13-14-16-16 35.9(11) 241.5 14 494(-8)+2.8 -1157.0
16着 14 デルマビシャモン 牡3 56.0 宮崎北斗 1:51.8 2.7 6-8-9-11 36.9(14) 265.5 15 438(-2)+3.0 -1157.2

先週の結果分析コメント

馬場コメント
先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土日ともにプラス0秒3。1200m対象の数値は土日ともにマイナス0秒2だった。まずは芝の馬場差を振り返っておくと、開催を通じて1200mと中・長距離で時計の出方は比例しなかった。中・長距離については最も時計の出やすい日でも2000m対象の数値でマイナス0秒2。プラスの数値になる日の方が多く、特に4日目はかなり時計が掛かっていた。一方1200mは開幕週はまずまず時計が出やすく、その後は4日目を除くと水準前後のレベルだった。
結論からとなるが、5週開催の最終週の芝と言うよりは、Cコース2週目の芝とイメージした方が良いと、先週の芝のコンディションだった。インコースを制した馬が競馬を勝つという状況だった。1200m戦が5鞍行われて、ハッキリ中団・後方から差して来た馬の連対はゼロ。また、中距離戦においても流れ次第では速いレース上がりの決着になっていましたし、そうなるとという感じで、やはり内側を回って捌けた差し馬の方が有利に映った。数値も土日一緒だが、意外なほど傾向自体も土日の中での変化はなかったという事。
レースコメント
 前半1000m通過61秒8はスローだった。ペース補正が入って、完全タイム差はプラスマイナスゼロと悪くはない訳だが、そしてこの値は1着のブレイズアトレイルについた評価と言い換えても良い。
1着:ブレイズアトレイル 番組注目馬
 競馬は好位の外めにつけて、正攻法の勝ちっぷりと言う事になった。上がりの数値が11秒9-11秒8-11秒7と上昇ラップというやつで決着した。間隔を空けて馬体重を戻せた事が、大きいと思うがダイワメジャー産駒にしては意外と数字ほどごついイメージがなくて、切れ味が確かなタイプ。お祖母さんがファビラスラフインという事ですから、一族にはギュスターヴクライが居るが、これと同様に息の長い活躍を期待して見たい。次走番組注目馬としてプッシュ。注目馬。

ラップタイム:S ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m合計
クラス平均 12.411.412.412.312.112.112.011.912.21:48.8
当レース 12.511.912.712.512.211.911.911.811.71:49.1
前半800m:49.6後半800m:47.3
前半600m:37.1中盤600m:36.6
(600m換算:36.6)
後半600m:35.4
グラフ

払戻金

単勝11450円2人気枠連4-61,790円8人気
複勝11
8
3
200円
370円
190円
3人気
5人気
2人気
ワイド8-11
3-11
3-8
1,290円
640円
1,000円
12人気
5人気
10人気
馬連8-113,050円10人気3連複3-8-115,040円16人気
馬単11-85,090円17人気3連単11-8-330,170円80人気

除外馬一覧 (5頭)

除外 馬名
非抽選馬 クライシスワン
非抽選馬 グランブルー
非抽選馬 ゴメン
非抽選馬 タガノカノープス
非抽選馬 ラストツヨシ

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