中山 京都
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2012/01/09(月) 中山8R 4歳以上1000万下

1回中山3日目 4歳以上○混□指 ダ1200m 晴/良
基準タイム:1:11.3 タイムレベル:B メンバーレベル:C ペース:HH 馬場差:+0.2 次走平均着順:8.47着(15頭)

    


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 7 シセイオウジ 牡5 57.0 田中勝春 1:11.2 0.0 11-12 36.2(1) 7.7 5 466(+8)-0.3 -1100.7
2着 13 ヤマニンパピオネ 牝4 54.0 柴山雄一 1:11.2 0.0 2-1 37.5(6) 29.2 8 492(+4)-0.3 -1106.7
3着 10 サトノデートナ 牡4 56.0 蛯名正義 1:11.8 0.6 8-9 37.1(5) 2.7 1 488(±0)+0.3 -1112.7
4着 15 スモールキング 牡4 56.0 柴田善臣 1:11.8 0.6 11-11 36.8(3) 5.2 2 446(±0)+0.3 -1112.7
5着 14 キンショーユウジャ 牡4 56.0 勝浦正樹 1:11.8 0.6 3-3 37.7(9) 6.5 3 516(+10)+0.3 -1112.7
6着 3 ストロングロビン 牡6 57.0 丸田恭介 1:11.9 0.7 6-6 37.6(7) 69.5 13 492(+4)+0.4 -1112.3
7着 6 ラヴリードリーム 牝6 55.0 木幡初広 1:11.9 0.7 14-14 36.6(2) 21.4 7 492(+4)+0.4 -1116.3
8着 12 メジロオマリー 牡7 57.0 田中博康 1:12.1 0.9 14-14 36.9(4) 55.2 12 472(+8)+0.6 -1115.7
9着 8 コスモパイレット 牡6 57.0 丹内祐次 1:12.2 1.0 3-4 38.0(11) 52.4 11 528(±0)+0.7 -1117.3
10着 9 ガリレオシチー 牡6 57.0 江田照男 1:12.4 1.2 9-8 37.6(7) 38.3 9 528(+10)+0.9 -1120.7
11着 16 トレボーネ セ4 56.0 丸山元気 1:12.5 1.3 9-9 37.7(9) 16.1 6 446(±0)+1.0 -1124.3
12着 11 ロードハリアー 牡4 56.0 三浦皇成 1:12.6 1.4 7-7 38.2(12) 77.7 14 472(+10)+1.1 -1126.0
13着 1 ウエストハーバー 牡4 56.0 C.ルメール 1:12.8 1.6 1-2 39.1(15) 7.0 4 520(+2)+1.3 -1129.3
14着 2 ミッキーシュタルク 牡6 54.0 西村太一 1:13.1 1.9 3-4 38.9(14) 245.7 16 482(-6)+1.6 -1138.3
15着 5 オヤシオ 牡4 56.0 柴田大知 1:13.2 2.0 11-13 38.2(12) 235.0 15 488(-4)+1.7 -1136.0
16着 4 ヴォトレメイヤー セ4 56.0 中舘英二 1:15.0 3.8 14-16 39.8(16) 42.4 10 478(-8)+3.5 -1166.0

先週の結果分析コメント

馬場コメント
先週の馬場差1800m対象の数値は3日間ともにプラス0秒8。1200m対象の数値は3日間ともにプラス0秒2だった。まず1800mについては、昨年暮れの5回開催最終週はそれまでとは一転して時計が掛かった。年明け3日間についてはその最終週とほとんど同じレベルで時計の掛かるコンディションだった。1200mについては、暮れの最終週に1800m程ではないものの、それまでより時計が掛かってプラスマイナスゼロ。年明けの3日間はさらに掛かってプラスゾーンへと入った。
冬のダートというのは、凍結の恐れがあってあまり水をまけないので、乾燥しているというのが乾燥している理由。そうは言っても先週辺りだと凍結の恐れがある程は冷え込んではいないので、散水されているが、それでも含水率が2%とか3%のそういう乾燥した状態。という事で、昨年の最終週と同様に力の要る馬場で時計の掛かる状態だった。1200m対象の数値もプラスゾーンに入ってきたという事。
初日はちょっと逃げ馬があまり残ってなかったら、今度2日目はやたらに前が残るケースが増えたという風になったが、3日目はそんなに逃げ馬が何でもかんでも残る訳ではなかったという事で、3日間を通じて言うと、馬場が前残りだとか、前が止まりやすいとかそういう特徴があったという訳ではないと思う。
レースコメント
 基準より0秒3速い勝ちタイムだった。
ヤマニンパピオネというのはほぼ毎回超ハイペースで先行する馬だが、今回はしかも3コーナーでウエストハーバーが内から一旦交わして先頭に立ったりしたので、かなり速くなった。
1着:シセイオウジ
 展開がハマって追い込みを決めたと言えるが、追い込み一辺倒の馬ではなく、後方から差す脚を見せたという点で収穫はあった。
2着:ヤマニンパピオネ
 ほとんど同着というハナ差2着で、展開やペースを考えると高い評価が必要だが、この馬何度か騙されたが、ハイペースで行ってよく粘ったというレースの次は案外という事が多い。1度のレースで完全燃焼するというタイプで、好走した後に間隔を詰めるとおつりが残っていないんだと思う。次走に関しては半信半疑だが、次走間隔を明けて使ってきたら注意が必要だと思う。

ラップタイム:HH ペース

200m400m600m800m1000m1200m合計
クラス平均 12.010.711.412.112.213.01:11.4
当レース 11.810.711.212.012.313.21:11.2
前半600m:33.7後半600m:37.5
グラフ

払戻金

単勝7770円5人気枠連4-71,500円6人気
複勝7
13
10
220円
880円
140円
5人気
10人気
1人気
ワイド7-13
7-10
10-13
3,380円
410円
1,480円
35人気
4人気
16人気
馬連7-1310,630円29人気3連複7-10-138,210円23人気
馬単7-1318,830円57人気3連単7-13-1079,760円232人気

除外馬一覧 (1頭)

除外 馬名
非抽選馬 クロフォード

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