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2011/07/16(土) 京都1R 2歳未勝利

4回京都5日目 2歳○混□指 芝1200m(右/D) 晴/良
基準タイム:1:10.3 タイムレベル:C メンバーレベル:C ペース:S 馬場差: 次走平均着順:7着(8頭)

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 5 ルリシュブール 牡2 54.0 小牧太 1:09.8 -0.1 4-3 34.2(1) 16.1 5 456(+4)-0.5 -1085.3
2着 4 トップキックス 牡2 54.0 浜中俊 1:09.9 0.1 2-2 34.5(2) 5.1 3 430(-4)-0.4 -1087.0
3着 8 カシノラピス 牝2 54.0 野元昭嘉 1:09.9 0.1 1-1 34.7(4) 4.0 2 434(±0)-0.4 -1087.0
4着 1 ハッピーショット 牝2 53.0 川須栄彦 1:10.3 0.5 5-5 34.6(3) 1.7 1 448(±0)±0 -1095.7
5着 6 キクエチャン 牝2 51.0 花田大昂 1:11.0 1.2 6-6 35.2(5) 13.6 4 388(±0)+0.7 -1111.3
6着 2 テイエムタイホー 牡2 54.0 和田竜二 1:11.5 1.7 2-3 36.0(7) 18.7 6 436(+2)+1.2 -1113.7
7着 3 テイエムハエハエ 牝2 54.0 田中健 1:11.6 1.8 7-7 35.6(6) 126.6 8 414(+12)+1.3 -1115.3
8着 7 シゲルハッサク 牡2 52.0 国分優作 1:12.0 2.2 7-8 36.0(7) 104.4 7 460(+2)+1.7 -1126.0

先週の結果分析コメント

馬場コメント
先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土日ともにマイナス1秒0だった。まずここまで6日間の馬場差を振り返っておくと、雨の影響で週によって多少の違いはあるにせよ、速い時計の出やすいコンディションが続いている。
まずコース取りについて。先々週、つまり開催2週目の時点で外差しが優勢になっていた様に、馬場の内目は荒れて来ていた。つまり、同じDコース使用で3週目となれば一層外差しが顕著になるであろうと、予想された。ただ、そもそも直線入り口で内を避けるジョッキーが多く、土曜午後になると先行馬でさえも、内を避けており、顕著な例は逃げ・先行で決まった土曜7Rの1200m戦。直線入り口で2頭ともに外へと出されて、そのまま決まっていた。つまり、外を回った差し馬が目立つと言うよりも、多くの馬が外に進路を取るという状況になっていた。ただ、この様に荒れたコンディションであっても、時計は速いという点も忘れてはいけない。

ラップタイム:S ペース

200m400m600m800m1000m1200m合計
クラス平均 12.311.011.311.611.612.01:09.8
当レース 12.311.411.511.411.212.01:09.8
前半600m:35.2後半600m:34.6
グラフ

払戻金

単勝51,610円5人気枠連
複勝5
4
8
430円
280円
240円
4人気
3人気
2人気
ワイド4-5
5-8
4-8
350円
710円
300円
6人気
12人気
4人気
馬連4-51,820円7人気3連複4-5-82,880円12人気
馬単5-44,740円20人気3連単5-4-829,430円82人気


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