東京 | 阪神 | 新潟 | |||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 完全タイム | 次走日付 | 次場 | 次レース名 | 次TL | 次ML | 次人気 | 次着順 |
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1着 | 4 | タガノロックオン | 牡3 | 56.0 | 川田将雅 | 1:49.5 | -0.4 | 逃 | 36.4(2) | 18.4 | 8 | -3.3 | 2011/07/13 | 大井 | ジャパンダ-トダ-ビ- | -- | -- | 3 | 4着 | ||
2着 | 1 | テイエムドンマイ | 牡3 | 56.0 | 幸英明 | 1:49.9 | 0.4 | 先 | 36.5(3) | 18.3 | 7 | -2.5 | 2011/07/03 | 京都 | 若狭湾特1000 | C | B | 4 | 8着 | ||
3着 | 5 | ジャンナ | 牡3 | 56.0 | 浜中俊 | 1:50.2 | 0.7 | 先 | 36.5(3) | 111.7 | 11 | -1.9 | 2011/07/02 | 中山 | 江戸川特1000 | C | C | 5 | 4着 | ||
4着 | 9 | パクサ | 牡3 | 56.0 | 武士沢友 | 1:50.3 | 0.8 | 追 | 36.1(1) | 10.1 | 5 | -1.7 | 2011/07/30 | 新潟 | 麒麟山特1000 | C | B | 5 | 8着 | ||
5着 | 11 | シルクシュナイダー | 牡3 | 56.0 | ウィリア | 1:50.5 | 1.0 | 先 | 36.5(3) | 2.9 | 1 | -1.3 | 2011/08/28 | 新潟 | 両津湾特1000 | D | C | 2 | 3着 | ||
6着 | 3 | アマノレインジャー | 牡3 | 56.0 | 四位洋文 | 1:50.9 | 1.4 | 先 | 37.3(7) | 26.6 | 10 | -0.5 | 2011/07/09 | 京都 | 枚方特別1000 | D | C | 5 | 9着 | ||
7着 | 8 | 番 | サウンドボルケーノ | 牡3 | 56.0 | 岩田康誠 | 1:51.2 | 1.7 | 差 | 37.1(6) | 4.4 | 2 | +0.1 | 2011/11/26 | 京都 | 1000万下 | D | C | 3 | 13着 | |
8着 | 2 | ドリームボルケーノ | 牡3 | 56.0 | 熊沢重文 | 1:51.4 | 1.9 | 先 | 37.6(10) | 16.3 | 6 | +0.5 | 2011/07/16 | 京都 | 蹴上特H1000 | B | C | 3 | 8着 | ||
9着 | 6 | ピエナオリオン | 牡3 | 56.0 | 武豊 | 1:51.6 | 2.1 | 追 | 37.3(7) | 4.8 | 3 | +0.9 | 2011/10/23 | 京都 | 1000万下 | D | D | 3 | 10着 | ||
10着 | 10 | グランス | 牝3 | 54.0 | 小牧太 | 1:51.8 | 2.3 | 追 | 37.5(9) | 9.5 | 4 | +1.3 | 2011/10/30 | 京都 | 1000万下・牝 | E | D | 5 | 8着 | ||
11着 | 12 | ビービーアックス | 牡3 | 56.0 | 和田竜二 | 1:51.9 | 2.4 | 追 | 38.1(11) | 20.7 | 9 | +1.5 | 2011/08/21 | 札幌 | オホーH1000 | C | C | 12 | 5着 | ||
12着 | 7 | クラウンリバー | 牝3 | 54.0 | 北村友一 | 2:06.3 | 16.8 | 追 | 46.5(12) | 279.2 | 12 | +30.3 | 2011/12/25 | 中山 | 1000万下 | D | D | 15 | 14着 |
馬場コメント |
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先週の馬場差1800m対象の数値は土曜がマイナス2秒2からマイナス2秒7へと変動、日曜はマイナス2秒8だった。まずはここまでの馬場差を振り返っておくと、1週目はまずまず時計の出やすいレベル。先週は雨の影響でかなり速い時計が出るコンディションとなった。 金曜夜から土曜の朝にかけて大量の雨が降って、不良馬場で土曜日はスタート。1R終了後に雨は止み、徐々に乾いて行って11R・12Rは重馬場となった。従って馬場差は変動だが、含水率が高かった1Rから3Rまでがマイナス2秒2、含水率が下がった7R以降がマイナス2秒7。つまり、含水率が下がった後半の方が速い時計が出る状態だった。日曜も土曜の後半と同じく、重馬場だったが少しだけ高速化して馬場差はマイナス2秒8。極限の高速馬場という感じになった。流石に逃げ・先行馬の好走が目立った。ここまで速い時計の争いになると、ある意味ちょっと特殊な馬場コンディションと言っても良いので、言い換えると今回凡走したからと言って評価を下げる事もできないという馬もいつにも増して多いかもしれない。 |
レースコメント |
基準より0秒5速い勝ちタイムだった。タガノロックオンが先手を取って直線に入って行った。2番手にテイエムドンマイ、さらに内からジャンナが3番手に上がって来る。一方1番人気シルクシュナイダーは外から追い上げては来るものの、前と捕らえる勢いはない。結果タガノロックオンが逃げ切って1着。2着にテイエムドンマイ、上位人気3頭は全て馬券圏外だった。 |
1着:タガノロックオン |
1勝目がダート1000mの未勝利戦。タイムランクBで勝って、それ以来のダート出走だった。という事で、当然ダート中距離というのは初めてだったが、見事な逃げ切りだった。逃げ・先行馬の活躍が目立った週とは言え、流れなどに恵まれたという訳でもない。人気薄での逃げ切りだが今後も注目。気性が大分マシになって来たと思う。 |
2着:テイエムドンマイ |
タイムランクBで未勝利戦を圧勝した後何だかちぐはぐな競馬が続いていたが、こちらも常識にかかって来たという印象で、前走そして今回と安定した先行策。引き続き注目。 |
5着:シルクシュナイダー |
1番人気で5着だった。4コーナー手前から大外ぶん回すという感じ追い上げて来て、直線で伸びを欠いた。前残りの競馬でしたから、こういうロスは堪えたと思う。 |
7着:サウンドボルケーノ 番組注目馬 |
2番人気で7着。上手く立ち回ったと思うが、7着。単純に距離が長いんだと思う。次走ダートの1400m以下に出走なら狙いたい。注目馬。 次走がダートの1400m以下なら。 |
単勝 | 4 | 1,840円 | 8人気 | 枠連 | 1-4 | 12,820円 | 26人気 |
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複勝 | 4 1 5 | 660円 540円 2,510円 | 9人気 6人気 11人気 | ワイド | 1-4 4-5 1-5 | 4,050円 12,520円 14,060円 | 41人気 55人気 58人気 |
馬連 | 1-4 | 16,230円 | 38人気 | 3連複 | 1-4-5 | 220,650円 | 171人気 |
馬単 | 4-1 | 27,790円 | 74人気 | 3連単 | 4-1-5 | 1,302,550円 | 958人気 |