東京				阪神				新潟
1R		2R		3R		4R		5R		6R		7R		8R		9R		10R		11R		12R

着順	馬番	馬名	B	性齢	斤量	騎手	タイム	着差	通過	脚	上がり	単勝	人気	馬体重	完全タイム	指数
1着	8	ノーステア		セ3	56.0	三浦皇成	2:31.4	0.0	4-6-6-6	追	35.4(1)	3.3	2	524(-10)	+3.8	-1179.7
2着	4	ルイーザシアター		牡3	56.0	安藤勝己	2:31.4	0.0	2-3-4-4	先	35.5(2)	1.9	1	494(+4)	+3.8	-1179.7
3着	7	ヒールゼアハーツ		牡3	56.0	横山典弘	2:31.6	0.2	2-2-2-2	先	35.9(4)	7.1	3	480(-6)	+4.0	-1181.3
4着	3	ヴェラシティ	○	牡3	56.0	北村宏司	2:31.8	0.4	4-4-4-4	先	35.9(4)	8.8	4	462(-6)	+4.2	-1183.0
5着	5	スリーケインズ		牡3	56.0	江田照男	2:32.0	0.6	7-7-8-7	追	35.8(3)	116.5	8	454(±0)	+4.4	-1184.7
6着	9	メジロコウミョウ		牝3	54.0	吉田豊	2:32.6	1.2	1-1-1-1	逃	36.9(8)	28.4	6	462(±0)	+5.0	-1193.7
7着	1	コウヨウレジェンド		牡3	56.0	田中勝春	2:32.6	1.2	6-5-6-7	追	36.4(6)	35.7	7	474(-4)	+5.0	-1189.7
8着	6	カネトシマーシャル		牡3	56.0	後藤浩輝	2:32.8	1.4	7-8-3-2	マ	37.0(9)	12.8	5	480(±0)	+5.2	-1191.3
9着	2	ドクターブリーズ		牝3	54.0	柴田善臣	2:32.8	1.4	9-8-9-9	追	36.4(6)	209.6	9	414(±0)	+5.2	-1195.3

馬場コメント
先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がプラス1秒5、日曜がプラス0秒6からプラス0秒3へと変動した。まずはここまで8日間の馬場差を振り返っておくと、開催初日は速い時計の出やすいコンディションだったが、その後特に2週目・4週目は雨の影響を受けて、時計の掛かる日が目につく開催となった。金曜の夜中から雨が降り続けていましたから、その影響で土曜日は重馬場でスタート。昼過ぎには止んだが、終日重馬場のままだった。馬場差は1日を通して同一で、馬場差プラス1秒5とかなり時計の掛かる状態となった。土曜の夜中にも小雨は降ったが、日曜日は稍重に回復。そして徐々に乾いて9R以降は良馬場となった。馬場差は変動で、最初の4Rの時点でプラス0秒6、そこから少しずつ水準方向に動いて良馬場となった9R以降11Rまではプラス0秒3で同一。馬場が徐々に乾いて行く時の東京芝というのは内が有利になりがちだが、そういう馬場が乾いて行った日曜日は直線で外に出した馬は届きそうで届かないというレースが目立った。先週外に出して届かなかった馬については、今後に向けてチェックが必要。
レースコメント
前半・中盤が遅く、補正しきれずスローの扱いとする。

レース変数用：結果(通常)
https://ittai.net/RK/race_index.php?id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%&type=result&mode=1

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