東京 | 阪神 | 新潟 | |||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 通過 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 馬体重 | 完全タイム | 指数 |
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1着 | 12 | インプレザリオ | 牡3 | 56.0 | 武豊 | 1:47.5 | 0.0 | 11-11-9 | 追 | 33.5(1) | 3.6 | 1 | 490(+8) | -0.6 | -1112.4 | ||
2着 | 8 | ランパスインベガス | 牡3 | 56.0 | 三浦皇成 | 1:47.5 | 0.0 | 5-6-6 | 差 | 33.8(2) | 5.2 | 3 | 476(-2) | -0.6 | -1112.4 | ||
3着 | 4 | コスモロビン | 牡3 | 56.0 | 松岡正海 | 1:47.8 | 0.3 | 2-2-2 | 先 | 34.5(6) | 4.5 | 2 | 526(+16) | -0.3 | -1115.8 | ||
4着 | 1 | コスモヴェント | 牡3 | 56.0 | 戸崎圭太 | 1:47.9 | 0.4 | 1-1-1 | 逃 | 34.7(7) | 33.3 | 9 | 470(-4) | -0.2 | -1116.9 | ||
5着 | 2 | サトノオーランド | 牡3 | 56.0 | 後藤浩輝 | 1:48.1 | 0.6 | 10-8-6 | 差 | 34.4(5) | 7.8 | 5 | 512(+12) | ±0 | -1119.1 | ||
6着 | 9 | ジョウノアラミス | 牡3 | 56.0 | 福永祐一 | 1:48.1 | 0.6 | 5-9-9 | 追 | 34.1(4) | 5.3 | 4 | 492(-2) | ±0 | -1119.1 | ||
7着 | 3 | シャイニンロミオ | 牡3 | 56.0 | 横山典弘 | 1:48.4 | 0.9 | 12-12-12 | 追 | 34.0(3) | 10.1 | 6 | 502(+2) | +0.3 | -1122.4 | ||
8着 | 11 | サマーチェリー | 牝3 | 54.0 | 蛯名正義 | 1:48.6 | 1.1 | 3-2-2 | 先 | 35.2(8) | 19.0 | 7 | 450(-4) | +0.5 | -1128.7 | ||
9着 | 7 | シンボリシュテルン | 牡3 | 56.0 | 北村宏司 | 1:49.0 | 1.5 | 5-5-4 | 先 | 35.5(9) | 25.0 | 8 | 514(±0) | +0.9 | -1129.1 | ||
10着 | 6 | エクスビート | 牡3 | 56.0 | 小牧太 | 1:49.5 | 2.0 | 4-6-8 | 追 | 35.7(10) | 65.1 | 10 | 446(-4) | +1.4 | -1134.7 | ||
11着 | 5 | デルマバフチャラ | 牝3 | 54.0 | 田中勝春 | 1:49.7 | 2.2 | 5-4-4 | 先 | 36.2(12) | 326.5 | 12 | 432(+2) | +1.6 | -1140.9 | ||
12着 | 10 | ケイアイアレス | 牡3 | 56.0 | 石橋脩 | 1:49.8 | 2.3 | 5-9-9 | 追 | 35.7(10) | 101.2 | 11 | 474(±0) | +1.7 | -1138.0 |
馬場コメント |
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先週の芝の馬場差2000n対象の数値は土曜がマイナス0秒8、日曜がマイナス0秒9だった。まずはここまで8日間の馬場差を振り返っておくと、総じて速い時計の出やすいコンディションだが、この開催2週目は雨の影響で時計が掛かった。特にダービー当日はかなり時計の掛かるレベルだった。 土曜は少しだけ雨の影響が残っていたので、土日で比べれば日曜の方が時計が出やすくなっている。とは言え、大きな違いはなくて土日とも時計の出やすいコンディションだった。脚質的には好位から差して来る馬の活躍が目立った。いずれにせよ、内を通った馬が有利だった。外差しが届くのはペースが速くなった時のみと言って良い程の感じだった。 |
レースコメント |
基準より0秒4速い勝ちタイムだった。最内から逃げたコスモヴェントが、直線半ばまで粘っていたが、インプレザリオとランパスインベガスが併せて伸びて来る。この2頭が叩き合いながら、後続との差を広げ、ゴールでは内のインプレザリオがハナ差で先着。3番手争いではコスモロビンがコスモヴェントを交わして先着していた。 このレース、芝のレースの中では珍しく、ペースが速くないのに差しが決まったレース。 |
1着:インプレザリオ |
道中は後方待機して、直線に向くと一瞬前が開かずに追い出しを待たされる場面はあったが、開いてからは力強く伸びた。ソラを使う面があるだけに、最後まで併せ馬になった事も良かった様に思う。相手なりに走るタイプなので、昇級古馬相手でもそこそこはやれそう。上がりは33秒台ですから、内めを回ったとは言え、展開が向いていないのに好走している点は価値があると思う。 |
2着:ランパスインベガス |
最後競り負けたが、折り合い面に進境見せていますし、次走も圏内。上がりは33秒台ですから、内めを回ったとは言え、展開が向いていないのに好走している点は価値があると思う。 |
単勝 | 12 | 360円 | 1人気 | 枠連 | 6-8 | 840円 | 3人気 |
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複勝 | 12 8 4 | 160円 160円 170円 | 1人気 2人気 3人気 | ワイド | 8-12 4-12 4-8 | 440円 390円 530円 | 4人気 2人気 6人気 |
馬連 | 8-12 | 1,130円 | 4人気 | 3連複 | 4-8-12 | 1,650円 | 3人気 |
馬単 | 12-8 | 2,300円 | 7人気 | 3連単 | 12-8-4 | 9,570円 | 19人気 |