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2011/05/14(土) 新潟11R 中ノ岳特別

1回新潟7日目  ダ1800m 基準タイム:1:52.0 次走平均着順:7.43着(14頭)
タイムレベル:C メンバーレベル:C ペース:M 馬場差:

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 15 ウインリーズン 牡5 55.0 田辺裕信 1:52.8 -0.7 2-2-2-2 37.9(2) 28.5 10 452(-2)+0.8 -1173.3
2着 3 トップオブカハラ 牡4 55.0 藤岡康太 1:53.5 0.7 12-12-11-11 37.5(1) 8.7 7 478(+2)+1.5 -1181.1
3着 13 トウショウロジック 牡4 56.0 丸山元気 1:53.5 0.7 1-1-1-1 38.8(9) 6.2 3 506(-4)+1.5 -1179.1
4着 9 ソルモンターレ 牡5 55.0 小林慎一 1:53.7 0.9 3-3-4-3 38.5(6) 7.4 5 448(-2)+1.7 -1183.3
5着 6 ジェネラルノブレス 牡5 56.0 上村洋行 1:54.0 1.2 8-8-6-6 38.6(7) 6.8 4 498(+12)+2.0 -1184.7
6着 8 ラヴィンライフ 牡5 54.0 吉田隼人 1:54.0 1.2 9-10-9-8 38.3(4) 26.6 9 482(+8)+2.0 -1188.7
7着 14 クジュウクシマ 牡4 57.0 丸田恭介 1:54.1 1.3 6-6-6-6 38.6(7) 4.2 1 470(±0)+2.1 -1183.8
8着 1 ハリマノワタリドリ 牡5 55.0 古川吉洋 1:54.1 1.3 9-9-9-10 38.3(4) 7.6 6 472(±0)+2.1 -1187.8
9着 7 エバーモア 牡7 53.0 平野優 1:54.5 1.7 15-15-14-14 38.1(3) 185.1 13 480(-12)+2.5 -1196.2
10着 10 ミコノス 牝6 52.0 高倉稜 1:55.2 2.4 13-14-14-15 38.8(9) 82.8 11 436(-2)+3.2 -1206.0
11着 2 タマノリテラシー 牝4 52.0 川須栄彦 1:55.3 2.5 3-3-4-3 40.1(12) 26.2 8 500(+4)+3.3 -1207.1
12着 11 マルタカワンタッチ 牡6 52.0 丹内祐次 1:55.7 2.9 3-3-3-3 40.6(15) 189.5 14 504(±0)+3.7 -1211.6
13着 5 ダノンプリマドンナ 牝4 52.0 中舘英二 1:55.8 3.0 6-7-6-8 40.3(13) 5.3 2 446(-4)+3.8 -1212.7
14着 12 レントゲン 牡7 53.0 小島太一 1:56.0 3.2 9-10-11-12 39.9(11) 120.4 12 444(-1)+4.0 -1212.9
15着 4 プレンティスピード 牡9 51.0 伊藤工真 1:56.3 3.5 13-12-11-12 40.3(13) 241.9 15 450(-8)+4.3 -1220.2

先週の結果分析コメント

馬場コメント
先週の馬場差1800m対象の数値は土曜がプラス1秒6からプラス1秒0へと変動、日曜がプラス0秒6。そして1200m対象の数値は土曜がマイナス0秒2、日曜がマイナス0秒1だった。こちらもまずここまで8日間の馬場差を振り返っておくと、雨や風の影響を受け、開催日によってあるいは同じ日でも時間帯によって時計の出方が異なる。特に後半2週は風の影響が距離によっても異なった。
まずは1800m。土曜午前が特に風の影響が強く、その時間帯で行われた4Rはかなり時計が掛かった。土曜午後は午前に比べれば、風はマシになって水準に近づいたが、それでもプラス1秒0。ただ、先週の日曜は土曜に比べると時計は出やすくなっていた。っと言ってもまだプラスの馬場差ではあった。土曜については、雨の影響が残っていたのにこれだけ時計が掛かった訳で、つまりはそれだけ風の影響がかなり強かったということ。ただ、1200mは1800mの様に風の影響を受けず、土日でもさほど時計の出方は変わらなかった。馬場が乾いた日曜の方が、土曜よりも若干掛かっていた。従って、先週も先々週に続いて、1800m・1200mで時計の出方が比例せず、分けて馬場差を表示している。
レースコメント
 勝ったウインリーズンを取り上げる。
1着:ウインリーズン 番組注目馬
 芝の短距離線でちょっと頭打ちになって、前3戦で徐々に距離を伸ばしながらダートでの経験値を上げていた。それにしてもトウショウロジックを子供扱いにする大楽勝には驚いた。休養前の前走がアンヴェイルの勝った超ハイペースの競馬だった。この流れを経験した事が大きいと見ていますし、またそのレースでトウショウロジックに遅れてはいたが、その差は2馬身ちょっとでしたから、今回は所謂盲点だったという見方もできる。今回は淡々と流れていたが、それでも全くの平均ペース。上がりの数字も含めてこれは3拍子揃ったニューヒーローとちょっと大げさに言っておきたい。昇級しても有力視。注目馬。
2着:トップオブカハラ 番組注目馬
 ダートの距離延長という事で路線変更で一気にブレイクしている口。着差的には完敗だが、これでいよいよ流れ不問の末脚である事を証明した。次走はチャンスだろう。注目馬。

ラップタイム:M ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m合計
クラス平均 12.611.312.613.012.612.412.812.313.01:52.6
当レース 12.711.512.813.112.612.012.412.213.51:52.8
前半800m:50.1後半800m:50.1
前半600m:37.0中盤600m:37.7
(600m換算:37.7)
後半600m:38.1
グラフ

払戻金

単勝152,850円10人気枠連2-82,010円16人気
複勝15
3
13
760円
360円
260円
10人気
7人気
4人気
ワイド3-15
13-15
3-13
5,050円
2,560円
1,280円
48人気
32人気
19人気
馬連3-1518,180円45人気3連複3-13-1527,530円91人気
馬単15-336,640円90人気3連単15-3-13297,680円694人気


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